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はい、こんにちは
最近、情緒不安定なんですけど、インドくん虐めていいですかね?
…こんなことで国を傷つけるってのはよくないですね
さぁ、皆さま!
ぺぽよさんの 「いみごのたまご」って
知ってますかね?
歌愛ユキちゃんが歌う、可愛くてグロめのボカロです
今回はそれからアイデア取ってきました
お手軽にグロめのお話書けて、楽です
ぺぽよさん、ありがとう
しばらくはぺぽよさんの曲にハマってるから、ぜひ聞いてみてください!
まぁ、ここから来たなんてコメントしないでくださいね
それは注意としてお願いします!
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小さくなったインドくんのお話
(手乗りサイズくらい)
「eat human」を思い浮かべると分かりやすいよ(書いてない。後々、投稿予定のイギリスがお店で他国らに食われるお話)
つまるところ、調理されるよってこと
モブ出てくるよー
死ネタな気がする
それでは、ゴー!
どういう訳か知らないが、体が小さくなった
…ここ、ずいぶん不思議なお店だな
「じゃあ、こっちに行ってもらって…」
シェフの言うことのままに台に登る
丸くて、平らで真っ白な台
…なにするんだろう
そうやって思ってると、台を持ち上げられた
「えっ…シェ、シェフ!?なにやって、わっ」
ぐらぐら揺れて、落ちそうだ
下を見ると、高くて怖かった
落ちないように、台をぎゅっと握る
でも、風が涼しくて、心地よい
これ、結構楽しいかも…
やがて、ついて、箱?みたいなものに台を置かれる
…ステージみたい
ここで、歌ったら楽しそうだなぁ
でも、空いていて、シェフが見えるところを閉じられる
扉?みたいなもので
そこに駆け寄ろうとするけど、その前に
ピッ、ピッと響く音に怖気づいた
…なんの、おと?
動けなくて、台の上に乗ったまま、へたり込む
なにが、やられるの?
だんだんと怖くなってくる
仕事の内容も説明されず、体が小さくなって、台に乗せられて
これ、おかしいんじゃ…
次第に暑くなっていく
ジジと変な音がする
暑くて、溶けちゃいそうで、倒れ込んだ
台も熱くて、ぽかぽかしていて、それでも、立つ術がなかった
「うぅ…ぁつい…」
体も、台も、どんどん熱くなっていく気がする
…きのせい、かな?
「ぁ…うぇ…げほっ、ごほっ」
びちゃと血を吐く
その瞬間ジュウッと音がして、血が蒸発してった
「ぁ゙づっ…」
蒸気が肌に当たって、やけるように熱くなる
その次には、急に冷えたような感覚になった
これで、冷やせる! そう思った
それくらい、熱くて困っていたから
…だから、もっと血を吐きたかった
こわい、けど、やらなきゃやけしんじゃう
ドゴとお腹を殴る
「ぅ゙…げほっ、ごぽ…っ、はぁっ、はぁっ」
びちゃびちゃと血が吐かれて、台が赤く染まる
でも、次の瞬間にジュッと蒸気して、蒸気が出る
それが肌に触れる
「ぃ゙、ぁっ゙…」
最初は痛いけど、大丈夫、大丈夫
次第に肌が冷たくなって、体が冷える
…きもちい
ヒリヒリしてた、殴ったところも冷たさで痛みなんか感じなかった
…ひんやり、きもちいや
「お待たせしました、今晩のアラカルト です」
軽く葉の添えられた、丸焼きになった一人のお肉がいた
赤いソースがかかってて、おいしそうだ
…ナイフをスッと持つ
では、いただきます