すみません下書きが3回消えたんですけど、、は?バグ許さん1000文字超えてたし今回はみんくさんとちゃんとコラボなのに。
みんくさんらしいところもあるので見つけてみてください!本人が喜びます!
ウォンゴォンバァンゴォン((チャイムの音
みんく
「やっと終わったし帰ろ〜!今日どっか寄り道しよ」
きなね
「宣言するのw」
なう
「寄り道と言ってもどこ行く〜?」
クールマエビッッ↑
「ゲーセン行きたい」
ぬむ
「みんなで久しぶりにカラオケで歌いたい!」
みんく
「らっだぁストーカーする()」
ツルカ
「多数決とりましょ」
なう
「まずゲーセン行きたい人〜」
シーン
きなね
「次にらっだぁのストーカー()」
シーン
ぬむ
「まず誰も挙げないだろw普通に先生だし無理じゃない?」
みんく
「終わったあとに学校の校門で出待ちしとけばいけるくね?」
なう
「確かに。終わったあとにやろ()」
ツルカ
「ていうか結局カラオケでいいんすか?」
ゆーとあ!
「(*´・ω・)ウン」
きなね
「Let’sGO〜!」
移動完了!((((((っ・ω・)っ
なう
「部屋は39番だって〜!」
みんく
「39番=?」
ぬむ
「ミク!」
みんく
「さっすが〜」
クールマエビッッ↑
「すごw」
ツルカ
「部屋到着しましたけどw?」
きなね
「( ゚д゚)ハッ!」
ガチャ((ドアを開ける音
なう
「結構広い」
きなね
「早速歌いましょ!」
クールマエビッッ↑
「何歌う〜?」
ツルカ
「あ、ボカロあるよ!」
ぬむ
「じゃあボカロ」
みんく
「僕生きるみんなで歌いたい!」
クールマエビッッ↑
「お〜!いいね〜!」
なう
「ちな時間は2時間歌い放題なんで」
きなね
「じゃあ一曲目は生きるでいいかな?」
ゆーとあ!
「うむ!」
ツルカ
「じゃあスタート〜」
みんく&ぬむ
「ちょっとばかり生きてみようかな」
きなね&クールマエビッッ↑
「でも明日が怖くて引き籠もる」
なう&ツルカ
「こんな僕でごめんね」
ゆーとあ!
「パパとママにありがとう」
きなね&なう
「学校に行くのはもうやめた」
ツルカ&みんく
「会話をするのが怖くなる」
クールマエビッッ↑
「でもね、まだねもっと生きたい」
ぬむ
「君が君が大好きだから」
ツルカ
「過去も」
なう
「今も」
クールマエビッッ↑
「未来のことも」
みんく
「全部」
ぬむ
「全部」
きなね
「愛しているよ」
なう
「愛されなくてもいいよ」
きなね
「期待されないくらいが楽だから」
ぬむ
「周りと比べると」
ツルカ
「自分が弱く見えるけど」
みんく
「大丈夫、僕なら大丈夫」
クールマエビッッ↑
「そう願っていたのはいつの日だっけな?」
みんく&ぬむ
「でもね」
ツルカ&なう
「まだね」
クールマエビッッ↑&きなね
「もっと生きたい」
ゆーとあ!
「君が君が大好きだから過去も今も未来のことも全部全部愛しているよ。夜の月もいつかは消える僕は上手く生きれるのかな今日も月が辺りを照らすこれが僕の生きた証だ。」
みんく&きなね&なう
「明日には生きて居るのかな」
ぬむ&ツルカ&クールマエビッッ↑
「明日から」
ゆーとあ!
「お〜!」
ツルカ
「久しぶりだから緊張したわ…」
みんく
「そんなことより次何歌う?」
きなね
「みんくさん久しぶりだからちょっと壊れたっぽいわ」
なう
「深夜組でシェーマ歌いたい」(深夜組=みんく、なう、きなねさんです)
きなね&みんく
「いいよ!」
ぬむ
「頑張れ〜」
クールマエビッッ↑
「スタートぉ」
深夜組
「笑顔に花咲く君の目が夜の街に fade outahfade out ah fade out見送る先には死者のcity わからないな世界血を流す覚悟を…」
みんく
「絡まっていた僕は最低だI don’t say NoをNo Noを自身のため」
きなね
「それに反した僕のため息すら」
なう
「君に沈んでいくんだ」
深夜組
「僕は 有害な人間だ害な人間だ害な人間だしょうがないさ!」
なう
「愛に冷えたこのダンスビート」
深夜組
「有害な人間だ害な人間だ害 I made it down」
きなね
「汚れた感情に纏わる執着に」
みんく
「さぁパララリラパララリラ諦念とダンシンダンシン風になってさ」
なう
「パララリラパララリラ黎明とダンシンダンシン狂ってこうぜ」
みんく
「笑顔に花咲く君の目が」
きなね
「黒く染まっていた」
なう
「Get away! Get away!」
なう
「たどり着いたのは死者のcity」
きなね
「ヤメテやくれないか」
みんく
「これ以上の否定は」
みんく&きなね
「始まっていた」
なう&きなね
「どん底のPartynight」
みんく&なう
「You don’t say Noを No Noを」
きなね
「消え去って」
なう
「それに反したちっぽけな愛情が」
みんく
「君に沈んでいくんだ」
深夜組
「僕は有害な人間だ害な人間救いようがない」
きなね
「哀に消えたこのダンスビート」
なう
「有害な人間だ害な人間だ害 my epicは」
みんく
「汚れた体裁に止まれない化けないようにさぁ」
深夜組
「それはナンセンスナンセンス」
みんく
「明日になってって」
きなね
「パララリラパララリラ」
なう
「それはナンセンスナンセンス踊らせて」
深夜組
「お願い神様少しだけ光くれないか?情けないくらい不格好に狂わせて」
深夜組
「僕は有害な人間だ害な人間だ害な人間だしょうがないさ!」
きなね
「愛に冷えたこのダンスビート」
みんく
「有害な人間だ害な人間だ害 I made it down」
なう
「汚れた感情が爆発するのさ」
深夜組
「パララリラパララリラ諦念とダンシンダンシン風になってさパララリラパララリラ黎明とダンシンダンシン狂っておさらば諦念とダンシンダンシン諦念とダンシンダンシンCause I wanna singing for me」
ぬむ
「お〜っつかれ〜」
なう
「シェーマ結構息持たない、、、」
みんく
「いやまじでそれ」
クールマエビッッ↑
「おつw」
きなね
「えびぃ〜?^^煽るってことはいけますよねぇ?^^」
クールマエビッッ↑
「アッ」
みんく
「そしたらねぇ〜健康組で歌えますよねぇ〜?」(健康組=ぬむ、ツルカ、クールマエビッッ↑)
ぬむ&ツルカ
「なんで僕達も!?」
なう
「まぁ歌え」
ぬむ
「歌うならくらべられっ子で」
みんく
「まぁいいだろう」
きなね
「じゃあスタート」
健康組
「くらべられっ子くらべられっ子とっくに知ってるよあの子より劣ってるのは言われなくてもわかってるよだからくらべないでいや比べんな私をほっといて左側が痛いから困るのよ」
クールマエビッッ↑
「なんとなく差を感じて生きてたけど背伸びしていた」
ツルカ
「A B C D E F G」
ぬむ
「どの選択肢を選ぼうと失敗のほうが多くって」
健康組
「また怪我しちゃった」
ツルカ
「痛い痛いの飛んでけって思っても意味ないこと頭によぎって」
ぬむ
「下して いつの間にか泣き出して」
ツルカ
「トドメさせたらどれだけ楽だろう捨てられたいな」
健康組
「くらべられっ子くらべられっ子とっくに知ってるよ大切なモノ馬鹿にされてしまう運命なんだってだから諦めたよもう諦めた私をほっといてだけど夢に出てくるの可笑しいよね」
クールマエビッッ↑
「ちょっとだけ、少しだけど、ありのままで向き合っていた」
ぬむ
「V W & X Y Zどのチームに属してみても」
ツルカ
「失敗ばかり目立つようであれ悪化しちゃった」
ぬむ
「暗い暗いの怖いなって思ったら身体一つでさえ動かなくて」
ツルカ
「蓋して好きなことも霞むから」
クールマエビッッ↑
「となりの彼女旗を揚げていた眩しすぎるわ」
健康組
「くらべられっ子くらべられっ子それでも生きてるよ大した結果も出せないのに図々しく生きてるよ」
クールマエビッッ↑
「だから息を吐いて口を塞いだ」
ぬむ
「私をほっといて」
ツルカ
「そしたら瞳閉じるの終わりだね」
クールマエビッッ↑
「水平線から交わって」
ツルカ
「ほら全部外側に置いてってみよう」
ぬむ
「無理だよ」
健康組
「くらべられっ子くらべられっ子とっくに知ってるよ最後の日まで報われそうにないことも解ってるよだから構わないで話しかけんな私をほっといて最初から知りたかったなぁ嫌いなっちゃった。くらべられっ子くらべられっ子私に言ってるよ周りが何にも見えなくなくなって勝手に決めつけてるよだから思い出してもう忘れんな本当は大好きなんだって息を止めていた君を抱きしめて二人は手を繋いで」
きなね
「みんな美声すぎわろた」
みんく
「ぬむの無理だよ急にイケボかw?」
なう
「www」
数時間後
主です!今日天落記を頑張って見ようと思います!今回はねカラオケ編でしたが、次はらっだぁ先生のストーカー編になるそうですwあの案はねみんくさんが出したんですよw書くのが面白かったです!今回は僕が好きなシェーマ、生きる、くらべられっ子、という曲を歌ってもらいました!普通にいい曲なので聞いてみてください!今回はコピペじゃなくて書いてるんで結構疲ました!ゆーとあ!のみんなは他にもねマーシャルマキシマイザーとかエゴロックとかねリアルでは歌うんじゃないでしょうかwまぁここでおつぬむ〜!天落記楽しみですね〜!
コメント
1件
健康組と深夜組笑また面白いものを..()ありがとおお(?)