料理を待っている間、雑談をして数分後に料理か運ばれた
国見「(▽ω▽)ギラッ」
金田一「国見、顔」
新崎「獲物が来た目をしてる」
○○『(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク』
3年組「「「「(ウチの子可愛い- ̗̀( ˶’ᵕ’˶))」」」」
渡・矢巾「「(≖ᴗ≖๑)」」ナデナデ
いい匂いだし美味しそう
全員「「「「「『頂きましたす!』」」」」」
国見・○○『「!?」』
お、美味しい!
国見・○○『「おいひい…(*´꒳`*)」』
花巻「○○と国見が幸せそうな顔してるな」
岩泉「可愛いな」
及川「あんなに可愛いんだよ!他の男にカッさらわれていいの!?よく考えて!」
松川「そりゃ〜、ちょっとは悔しい気もするけど仕方ないだろ」
花巻「1年長く俺らと居んのに好きになってないってことはタイプじゃないって事だろ」
岩泉「単に異性より先輩感が勝ってんだろ」
及川「だーけーど!?」
松川「お前、どうしたよ?」
花巻「○○が好きなのか?だったら本人に言え」
ん?私を好きと?
及川「○○ちゃん!俺…(○○『ごめんなさい、タイプじゃないのです。後、私的には黒髪の人が好きなので』まだ何も言ってないのに振らないで!?」
矢巾黒髪なら金田一、国見、松川さんに岩泉さんだな」
松川「お、嬉しいねぇ〜」
岩泉「及川ざまぁwwww」
及川「岩ちゃん酷い!?」
花巻「よかったな、国見と金田一」
金田一「アザっす!」
国見「非常に嬉しいです(これなら脈ありか)」
まぁ、国見に関しては好きだったからなぁ
今も、好きだけど諦めるための彼氏探しだし…
○○『まぁ、あえて言うならですよ?私は好きになった人がタイプで』
国見や澤村さんなんてドンピシャなんだよな
もし国見と両想いだったなぁ…
まぁ、ありえないけど
及川「俺の○○ちゃんが凄く幸せそうな顔してんだけど!?絶対に澤村くんの事考えてるよ!?」
○○『ちょっといいな〜って考えてはいましたよ』
岩泉「お前、もう諦めろ」
松川「澤村はお前なんかいい男だからな」
及川「いやだぁぁぁぁ!」
○○『ハンガーうるさいです』
及川「○○ちゃん!?ハンガーじゃないよ!?俺の名前は及川徹だからね!?」
○○『チャラいハンガー先輩、うるさいです』
岩泉・花巻・松川「「「( ,,>з<)ブッwwww」」」
及川「○○ちゃん!?ちょっとそこの3人笑わないで!?」
1,2年「「(勉強始め会は何処へ?)」」
○○『つか、先輩たち勉強して下さい』
岩泉「あっ、そうだったな。やるぞ」
私達は食べ終わり、勉強を再開した
コメント
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まさかの事実!3年達皆んな〇〇ちゃん好きだとは・・・!!