桃赤集

あーるの練習しようよ私

よししよう（ちれ

桃赤ﾁｬﾝ

ばかみじかい

３

２

１

赤「ん⋯ぅ、ぁ゛ ⋯ ひゅ 、」

薄暗い部屋で厭らしい水音が鳴り響く。

そこには、りうらと彼氏のないくんしか居ない。

桃「きもち、？笑」

赤「わかってる⋯くせに、ぁ⋯、、」

ないくんはいじわる。でもそのいじわるが俺だけのものだから、許しちゃうの。

だからね、もっと愛して⋯？

赤「んぅ⋯ぃ、く っ ⋯ 」

ぴちゃぴちゃと零れ落ちる白濁液。到底美味しいとは言えないその液をないくんはペロッと舐め、

「美味しいね、」

と言った。

もっと、たべてよ、こわしてよ、りうらのこと⋯

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𝒕𝒉𝒂𝒏𝒌 𝒚𝒐𝒖