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短編小説☆

1 - 毎日花火が見れる町

♥

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2025年01月02日

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とある場所に毎日花火が見れる町があるらしい

そこは他の人からこう呼ばれる

救いのない町

なぜそう呼ばれるのかは分からないが 花火が見られることは事実

花火を見たことの無い僕にとっては夢のような町だ

でも母に行きたいと何度お願いしてもダメの一点張り

なんなんだ?何か理由でもあるのか?

そして僕はその町に行きたいという友人たちと作戦を練り、別の場所に旅行すると言ってその町に行くことにした

当日、ワクワクしながら飛行機に乗り、違和感を覚えた

飛行機の中に誰一人として人がいないのだ

花火が毎日見れる町ならば行きたい人達が大勢いるはず

不思議に思いつつ僕らは飛行機で深い眠りについた

目覚めの合図は破裂音だった

目的地に着いたらしい

みんなでワクワクしながら飛行機を降り、全速力で外へと向かった

そして目にしたのは色とりどりの光だった

これが花火なんだ、と思わず見とれていた

そして少し眩しくなり下を向いた

その光景に言葉が出なかった

まさか、

地面が大量の血で汚れているとは思わなかったからだ

そしてその直後右腕に激痛が走った

反射的に右を見ると花火をこちらに構える男の姿があった

何があった?こいつはなんなんだ?

そんなことを考える余裕もなく男は花火を投げつけてきた

痛い、眩しい、何も見えない

耳鳴りが警報のように脳内に鳴り響く

そしてそのまま僕らは意識を手放した

目を覚ましたのは病院のベッドだった

足元で母が涙を流しながら寝ていた

あとから看護師さんが教えてくれたがあの花火が見れる町は

戦争が長年続いている町だったそうだ

あとから起きた母に死ぬほど心配したと泣きながら抱きつかれた

もう二度としないと誓った

あれほど悲しむ母の姿はもう見たくない





てなわけでどうだったかな?

まあ主人公にも非はあるけど理由を言わないお母さんもどうかと思うけどw

まあ今回はここまで!

ってなわけで

          フリージア!

ちなみに友達も全員無事だったよ☆

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コメント

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救いのない町って聞いたら僕は絶対行かん!!(←聞いてない)

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