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🦓 総受け 本編です
夜になり 、大我様の部屋へと呼ばれる
🦓『 失礼します 、約束通り来ました 、、』
🦇「お 、来た来た」
🦅「偉いじゃんジェシー 、約束守れて」
そう言い北斗様は首元に顔を近づけ歯を立てる
🦓『 ぃ゛ッ 、♡』
🦁「うわ 、北斗お前駆け抜けは禁止 、」
🐻「さっいてー !」
🦔「でも 、ジェシーは嬉しいっしょ?」
🦓『 ん 、ふぅ 、、♡♡』
耳をいやらしく触ってくる 、快感から逃げようと必死で気付いたら服を脱がされていた
🐻「ジェシーは 、マゾだもんね ?」
耳元でそう言われ俺のモノを足で弄る
🦓『 ぁ゛ッ♡ んね 、ッ♡やらぁ゛…ッ♡♡』
🦇「どうしたの?いつもの敬語無くなってるよ?」
🦅「ここ、寂しいっしょ」
乳首を押したり 、引っ張ったり 、強めに弄る
🦓『 ぁ゛、… ~ ッ♡♡♡』
呆気なくイかされ 、穴に指を挿れられる
🦓『 ん゛ッ♡ !?』
🦁「ここ 、気持ちいっしょ ♡」
前立腺を強く押される
🦓『 ぉ゛ひ ッ♡♡♡』
🦔「樹 、やりたい事あるから一旦退いてくんね?」
🦁「は ー ? 何 、急に」
🦓『 優吾様 、ッ ?♡』
🦔「あぁ 、♡エッろい ジェシー 、♡♡」
全身が縄で縛られ身動きが取れなくなる
🦇「あは 、! 笑 すっげぇ髙地 ♡」
🦅「すげぇ 、クソエロいよ ♡♡」
🐻「はは 、興奮してんだ?」
完全に濡れている穴に指を挿れ 、掻き乱す
🦁「ねぇ 、俺先に挿れていい~?」
🦓『 ん 、ッ♡ 樹様 ぁ 、♡ きてくらひゃぃ 、…… ♡♡』
🦁「煽るのうめぇよな 、笑 ホント 、♡」
思いっきり奥に入れられ 、トビそうになる
🦓『 ぉ゛ッ???♡♡♡』
🦁「まだトぶなよ ー 、?」
🦓『 ん゛ッ 、は … ひ ッ♡♡』
🦅「ん~ 、これまだ入りそうじゃない?」
🐻「いや無理だって 、お前1番デケェじゃんw」
🦇「ジェシートんじゃうって」
🦓『 北斗しゃ 、まぁ゛ッ♡♡』
🦅「ん?」
🦓『 大丈夫ですので 、入れてください 、…ッ♡♡♡』
🦅「俺 、そういうの言われると止まれなくなるけど 、大丈夫 ?♡」
🦓『 はい 、、ッ♡♡』
🦅「んふ 、♡ 覚悟しろよ 、ジェシー」
ん 、、?大我様の部屋 、… ?
何故 、、
🦔「ジェ、、…ジェシ !、 ジェシー …!」
優吾様 、?
🦔「ほら 、起きて ?」
🦓『 ぉ゛ッ??♡♡』
🦇「せっかく俺たち3人の挿れてんのに 、勝手にトバないでよね?」
🦓『 ぁ゛ 、…♡ すみません 、、ッ♡♡♡』
🐻「今 、性欲強い2人いないから存分に声出していーよ♡」
🦓『 ん゛ひ ッ♡♡ ぁ゛ッ♡ 』
3人のおちんぽ強すぎる 、ッ♡♡ このままだと完全に堕ちるぅ゛ッ♡
🦔「ん 、ー …俺一旦抜くわ」
🐻「は?何でよ」
🦇「わかった 、顔射するんだw」
🦔「お 、せーかい」
🦓「んわ 、ッ ♡♡」
優吾様のが抜かれ 、目の前に出される
雄の臭強い匂いとカウパーの匂いが今の俺には興奮材料にしかならない
🦓『 は 、ッ♡ は 、♡』
犬のように下品に舌を出して垂れる我慢汁をキャッチして飲み込む
🐻「うわ 、めっちゃエロいじゃん」
🦇「すげぇ 、w 樹と北斗呼ぶか」
🦓『 ぁ゛ひッ♡♡ おぐぅ゛ 、らめれひゅ ぅ゛ッ♡♡♡』
🦅「何きょも 、、ってなにこれ」
🦁「クソエロいじゃんか 、♡♡」
🦓『 ぉ゛ッ♡じゅいさま 、ぁ゛♡♡ほくとひゃまッ♡♡♡』
🦇「2人もジェシーの顔にぶっかければ?勃ってるからさ」
🐻「まだ元気じゃんww」
🦔「ん 、はぁ ♡ ジェシー 、、♡」
🦅「ふーん 、いいね♡俺もやろ」
🦁「あ 、ずりぃ 、俺も俺も~♡」
🦓『 ぁ 、、♡♡ 早くッ♡はやくかけてください 、♡♡♡』
🦇「その前に 、中に出したいんだけど?♡」
🐻「ラストスパートいくよ~♡♡」
🦓『 ぁ゛ぎゅ 、ッ !?♡♡♡はひ 、ッ♡』
🦇「イ゛く 、ぅ゛…ッ♡♡」
🐻「ぅ゛ 、、… ッ♡」
🦓『 ん゛ほ 、…ぉ゛ッ♡♡』
🦔「ジェシー 、ッ♡ イく 、…ッ♡♡」
🦁「ッ 、…♡」
🦅「ぁ゛、ー ♡♡」
🦓『 ん 、… ぅ ♡♡ つよつよザーメン沢山 、、♡♡♡ 美味しいれす 、…♡♡♡♡♡』
🐻「あは 、笑 目が綺麗なハートになってる♡♡」
🦔「ジェシーは誰にも渡さないからね 、♡」
🦇「危険が訪れても必ず助ける」
🦁「大切な俺達の姫だからな」
🦅「近づくやつは皆殺し 、」
はい 、遅れてすみません 。
悪気はないんですよ 、はい 。
本当にすみません 。
あと次から喘ぎの書き方ごっちゃごちゃになります 。
すみません 。 それじゃ 、
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