テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
※注意
完全に俺の趣味です☆
このノベルタイプだとめっちゃラグい
んだけど俺だけ?
cpは四流で
zm×em
ドSドM要素アリ
お互いに↑オープンなのってさ…
いいとは思はない???
結構淫乱
2人はカップルって設定だよ
zm「」
em『』
上記調味料🧂が大丈夫な人だけ
ゆっくりしていけよな
ワンクッション
side_em*
皆様おげんきでしょうか?
私emと申します。
突然ですが今付き合って4ヶ月目の
パートナーに尋問されてて
人生が終わりそうなのですが
どうすればこの危機から
乗り切れるでしょうか(白目
zm「で?これはどういう事???」
em『いやぁ…そのぉ……ッ』震え声
そう、あれは数分前の出来事でした。
em『…』読書中
em『ゴクゴクッ…ん~、アプリコットティー
もたまには良いですねぇ…』
zm「…なぁ、emさん?」
em『はい…?』
zm「掃除してたらemさんのベットの下から
既に使ってるであろう玩具が出てきてんけど」
em『ぶふッッッッッッ”ゴホッゴホッ』焦&吹き出す
zm「どういう事か説明してくれへん?」
と言うことがありまして…
zm「で?どういう事?」
これ本当にどうしたら良いですかね
em『そっそのぉ…これには深い訳が…』汗
zm「………。」カチャカチャッ
em『え、ちょッ…』焦
zm「ほら、首させ出せよ」
em『へぁッ?』
zm「お前は俺がラブチェーンと手錠の
使い方も 知らへんくらい純情なやつやと
思っとるんか?」
em『えぁっ…』焦
zm「イジメられたいんやろ?はよしぃや」
待ってくださいよ…ッ
今までこんな一面見せられたこと無い
んですけど…?焦
em『んぶッ!?!?』ガシャンッ
zm「遅いわ」チェーンを引っ張る
em『待ってッ、くださ…ぃ…まっまだ…
心の準備gッッッ!?!?』
zm「…ッ❤emさんってそんな顔出来んねん
な…❤」
em『はぁ”ぅ”ぅ…ッッ”!?!?///ぁぐっうぅ”
…ッゲホッゲホッ///』
zm「可愛ええで?」
zm「”em”?❤」
em『ひッ……ぁ”、っ…///』ビクビクッ♡
zm「まだ挿れてすら無いねんけどなぁ?w
こんなんで感じてんの?変態やな?❤
これが俗に言う”マゾ”ってヤツ…?❤ 」
em『ん”っ…ハァッ…もっ…とぉ””ッ///
強く締めてくらさい…ッ///❤』
zm「…ッ❤」ギュゥゥゥッ
em『ぁ゛ひッッ///カハッ”ゲホッゴホッゴホッ///』
em『ん”っ、ぁ…ッ?///何で…止めて…ッ///』
zm「…俺、もっと乱れてるemさんも見て
みたいなぁ~?❤」
em『ッ~…❤これで良いですか?///』下半裸
zm「上出来やで、em❤」
ここから本気の言葉攻め&SMが入ります
ご注意ください。
zm「こんな暴力振られて興奮してるとか
キモい自覚あんのかッッ”!」バチンッッッ”
em『んぁ”ッッぁへッッ///』
zm「喘いでんじゃねぇよこの
変態マゾ野郎がッッ””!」バチンッ””ッッッッ”ッ
em『ごめぇ”んなさiッ///』
zm「勝手に喋んじゃねぇッ゛!」バチンッッ”
em『お”ほッッ”っ///ぁ゛~ッ??❤』
zm「何お前一人だけ満足してんだよ…
そんなんだから俺みたいな奴に目ぇつけら
れんだよぉ””ッッッ!❤」バチュンッッッッ”ッッ””♡
em『~~っ”!?!?!?ぁ゛っ……ひッ、ぁぁ”///
死ぬぅ”っ…ッッ///❤』チカッチカッ
zm「中きっつ……ッ、どんだけ興奮しとん
ねんお前…❤」
em『速くッ、突いて…っ”❤』
zm「お望み通…り””ッッッ!❤」~ッ”ドチュンッッッ”♡
em『っカハッ””ッぁ”っ…ぉぉ”ッッ///❤』クルンッ♡
em『ぁ”ㇸッッ、ケホッ”///ぉっ”、奥゛ぅッ
苦しッ”///』ピクピクッ♡
zm「…可愛ええで?❤」
em『ん゛ッ、へぇッ❤zmしゃぁ…ッキス…❤』
zm「欲張りやなぁ?ほら、チュムックチュッ…❤」
em『っ”ッ、~~❤プハァッ…はへッ…❤』
あぁ…こんな事なら
もっと速くマゾなこと言っとけば
良かったかも…❤
終わり_🖊️
俺得でワロタ☆
コメント
4件
ゔッッッッさ、最高すぎるッッッ そして㌁サン名前どうしたんですか?????
_:( _ ́ཫ`):_
ぅ″あッッッッ″″ツふっ、…ありがとうッッございます!! やっばい理想的すぎてまじで神 ほんとに、ラブチェーン使うとかホンマに使ってそうでやばい!長文失礼しました。