今日は書くよ駄作小説〜〜〜〜

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水「ないちゃん大好き！」

桃「俺もいむが大好き。」

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水「ないちゃん、僕のこと愛してくれてるよね？」

桃「もちろん。愛してるよ。どうかした？」

水「ううん。なんでもない」

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水「ねぇ、なんで連絡してくんなかったの？遅くなるなら連絡ぐらいしてって何回も言ってるじゃん！」

桃「ごめん、今日提出する資料が多くて･･･ほんとにごめん･･･」

水「わかってくれたなら別にいいよ･･･仕事お疲れ様」

桃「うん。ありがと･･･」

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水「なんでなんでなんでなんでなんで！！！！」

「僕はこんなにも愛してるのになんでないちゃんは他のやつにヘラヘラと笑顔を見せるの？

僕のこと嫌いになったの？嫌いなら嫌いって言えばいいじゃんか！なんで僕が傷つかなきゃいけないの！？」

桃「いむ、まって･･･ちがう･･･」

水「違うって何が？なんも違くないよ！」

桃「ごめん･･･」

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水「ないちゃん今日から2日僕いないから留守番頼んだよ」

桃「うんっ、いってらっしゃい」

水「ふふ、いってきます（ﾁｭｯ」

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桃「いむ、いむぅ･･･っ」

水「ないちゃん？どうしたの？」

桃「いむがいなくて、ここくらいから、こわくなっちゃって･･･」

水「あー、確かにここ暗いね･･･僕の部屋に移動する？」

桃「いいの！？」

水「うん。その代わりお約束増えるけど守れる？」

桃「うん！ないこいむのいうことちゃんとまもれるもん！」

水「そっか、ないちゃんは偉い偉いいいこだね」

桃「ないこいい子！？ないこえらい？」

水「うん。ないちゃんはいい子だよ」

桃「えへへっ、やったぁ！」

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桃「いむ？」

水「どうしたのないちゃん？」

桃「どこいくの？」

水「んー、僕たちが幸せになるため･･･に行くとこかな？」

桃「しあわせ？」

水「ないちゃんは僕とずっと幸せになりたい？」

桃「うん！おれいむとずぅっといっしょにいてしあわせになる！」

水「そっかそっかぁ･･･やっぱり僕はないちゃんが好きだな」

桃「おれもいむのことだぁいすき！」

水「あは、両思いだね？♡」

桃「りょーおもい？」

水「ないちゃん、ここにたって」

桃「？うん、ここ、けっこぉたかいね」

水「そうだね。」

「じゃあないちゃん。一緒に幸せになろっか」

桃「うんっ！」

ずっとずぅ〜っと二人で幸せになろーね？♡

ストックホルム症候群

誘拐事件や監禁などの被害者が犯人と長時間過ごすことにより、

犯人に過度の連帯感や好意的な感情を抱く現象のことをいう。

最初はないこはほとけを愛し、ほとけもないこを愛していたがほとけの異常な恋愛感情が爆発しないこは身の危険を感じ別れた

それに激怒したほとけがないこを監禁した。

そのせいかないこの精神は退化し、ほとけに依存した。

良く言えば相思相愛。ハッピエンド

悪く言えば”狂”依存。メリーバットエンド

これからも、ずっとずっとずっとずっとずっと

僕たちは一緒だからね

fuxue