ガタンガタンガタンガタンガタンガタン
「ヒロ!!!、、、、、あっ」
赤井 秀一、、、、
「夢?」
ヒロ、ひろ、ひろ、
「安室さん大丈夫ですか?魘されてましたけど、、、、」
「あ、はい」
このスマイルは嘘
受け止めたく無い事は本当
「はぁ」
「安室さん、なんかあったら相談してくださいね」
「はい!」
警察庁警備局警備企画課
『存在しない組織であれ』
僕は警察庁警備局警備企画課である前に公安警察だ。素性を明かしてはならない
知られて得を得るわけでも無い。
この情報を教えて変わることなんて不幸なことしかない。
けど、もしもそれで、この国の未来を救えるのだったら喜んで情報を差し出そう。
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