テラーノベル
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こんにちは〜!ゆき❄️です!今日からSTARTしていきます!楽しみで夜しか眠れない方も多いと思います(?)
それでは〜START!!
※いきなりR18ちょいありです!
俺の人生は、、、
fu「んっ、、、////」
キャー♡ーーー!わぁーーーー!(ザワザワッ
タッタッタッ💨ダッダッダ💨
朝の時間、、、走るサッカー部とそれを見て騒いでいる女子達、、、何がいいんだか、、、
ゴール!!
生徒「ゴールイン!清水 りも!!」
女子生徒1「はぁ〜♡やっぱりかっこいいですわ」
女子生徒2「先輩にも打ち勝つなんて流石です〜♡」
女子生徒3「…ッ、、、」
女子生徒3「あ、あの!清水様!これ!よかったら受け取ってください!バッ(クッキー渡す」
シーーーーーーーーン、、、
生徒1「あいつやばッ、、、」コソコソッ
生徒2「清水くんに渡すなんて、、、」コソコソッ
生徒3「何考えてんのッ、、、」コソコソッ
rm「ギロッ(睨」
ー拝借ー天国にいる父さんへ、、、
俺は今、、、
生徒1「なんで学校来てんの?」
生徒2「抵抗してこいよッ!!」
fu「…ッ、、、」
(はぁ〜なんでこんなことに、、、いつも思うんだけどこんなにゴミとか散らかってんのによく先生授業できるな、、、)
(まぁまだ、、、”あいつ”がいないだけマシか、、、)
ガラガラっ🚪
rm「あっれ?もしかして遅刻?」
先生「いやいや!セーフじゃよ!」
rm「あっそ、、、、、」
rm「って言うか、、、俺の母さんの学園汚すんじゃねぇよ、、、」
生徒1「ご、ごめんッ、、、」
fu「、、、ッ」
テクテクッ
fu「いった、、、」
rm「邪魔だ、、、」
父さんこいつだよ、、、こいつが、、、
ダッダッダ💨
女子生徒3「清水様!!!」
バッ(土下座
fu「!?」
女子生徒3「さっきは申し訳ございません!!」
女子生徒3「清水様が”フォーク”だって知らなかったんです!!」
rm「…ッ」
rm「そうだな、、、」
rm「俺は”フォーク”だから味がわかんねぇ、、、それなのにお前は不味いものを持ってきた、、、」
女子生徒3「ど、どうか、、排除令だけは、、、」
rm「お前は明日からこいつ(fu)と同じゴミだ、、、」
女子生徒3「…ッ!」
バッ(止
rm「なんだ、、、」
fu「グッ(手止」
fu「そ、その手、離せよッ!!」
rm「チッ、、、バッ(離」
rm「タッタッタッ(去」
fu「…ッ、、、」
rm「チッ、、、クソがッ、、、」
〜緑波家〜
fu母「fu〜!夜ご飯できたわよ〜!」
fu「分かった!すぐ行く!」
いただきます!
fu母「最近の学校はどう?」
fu「ギクッ」
fu「まぁ、楽しいよ、、、!」
fu母「そう?それならよかった!」
fu母「名門校だもんね〜あなたは父さんに似て頭もいいから、母さんは追いつけないわ〜」
fu「そんなことないよ〜💦」
(言えるわけない、、、いじめられてるなんて、、、)
fu「母さん!」
fu「俺はあの学園でいい成績を収め、早く母さんに親孝行したいんだ!」
fu母「fu、、、ウルッ」
fu母「ありがとう、、、でもね、、、」
fu母「母さんはfuが元気でいてくれたらそれだけで十分なのよ〜」
fu「う、、、じゃ、、、じゃあ家事くらいさせてよ!」
fu母「そう?じゃあ頼もうかしら!」
ー続いてのニュースです、、、
先日電車の中である女性が噛まれたと言う通報が入りました、、、
その結果噛んだ男性は”フォーク”、、、噛まれた女性はを”ケーキ”と言うことが判明しました、、、
〜清水家〜
バシャーンッバリーンッ!!
家来「すみません!りも様!!」
rm「誰がこんな不味いもの持ってこいと言った、、、?」
rm「今すぐ作り直せ、、、」
家来「はい!ただいま!」
タッタッタッ💨
kz「なんかりも高校入ってからピリピリしてんね〜」
kz「なんかあったの?」
kz「て言うか”フォーク”なんだからもっと美味しいものしってるでしょ?」
kz「早く作ったら?」
rm「ギロッ(睨」
バシャッ
kz「…」
rm「黙れ、、、」
kz「はぁーい、、、」
タッタッタッ💨
rm「…」
rm「チッ、、、何なんだよ、、、」
〜次の日〜
fu「チラッ(覗く」
(も〜昨日は最悪だったからな、、、今日はいないことを信じたいな〜)
バッ(カバン取られる
fu「!?!?」
rm「誰がいないって?」
fu「…ッ!?!?!?」
(え、、、うそ?俺声に出てた?)
rm「お前、、、ちょっとついて来い、、、」
テクテクッ(歩
ピカぁぁぁぁぁぁ✨
fu「なッ!?」
(何ここ!?めっちゃ綺麗だし、プールある!?学園にこんな場所があるなんてッ、、、)
fu「あ、あの、、、何ですか?ここまで連れてきて、、、」
rm「なぁ、、、お前はどこまで知ってる?」
fu「え、、、?」
rm「例えばだな、、、」
rm「フォークは普通の飯じゃ腹は満たされないし、美味くもない、、、」
rm「でも、、、ゆういつフォークが美味しく食べられるものがある、、、」
rm「それは、、、」
rm「だが、、、ケーキの人間は自分がケーキだと気づけない、、、」
テクテクッ(fuの方に歩
fu「…ッ!!」
rm「お前、、、」
fu「はぁ!?」
(俺がケーキ、、、?そんなわけないッ!!)
rm「本当にケーキか味見させてもらおうかな、、、」
(やだっ!やめてッ、、、父さんッ!)
rm「ふっ、、、あははははッ!!」
fu「へ、、、?」
rm「お前バカだなww!俺みたいなやつがお前みたいな平民で雑魚なやつを俺が食べるわけねぇだろww」
rm「はぁ〜腹痛ッww」
fu「ブチッ(キレる」
fu「お前の脳にはさ、、、」
fu「やってはいけないことといいことの違いもわかんねーのかよ、、、?」メキメキッ(髪引っ張る
rm「痛ッ!やめろッ!!」
グラッ(倒れ
ヒューンッ(落ち
バシャーン(プールに落ち
rm「ゴンッ(頭打」
fu「はぁ!下がプールでよかった、、、」
fu「あれ?あいつは、、、?」
ブクブクッ
fu「いた、、、」
ズルズルッ(引っ張る
スッ(手翳す
fu「え、、、息してないッ、、、」
fu「なんでッ、、、」
fu「クソッが、、、」
〜心臓マッサージ中
fu「はぁはぁッ、、、」
(お前なんか、、、お前なんかッ!!
スッ(人口呼吸
fu「フゥーーーー」
この瞬間、、、
fu「!?!?」
(何、、、この甘い香り、、、)
(もっと欲しい、、、食べたいッ、、、)
fu「チュッハムッグチュッ」
(あぁ、、、美味しい、、、甘い、、、)
rm「んっ、、、」
バッ(突き飛ばす
rm「お、お前今っ何しやがった!////」
fu「え、、、?」
俺はいつのまにかこいつのことを、、、
終わりです!ノベル描くの慣れてなくて💦
慣れるのに時間かかると思うのでよろしくお願いします!
それでは〜おつゆき〜!
next…♡100
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神作