第5話 俺のお膝に女神がいる
《ただな、
願わくば”このタカクラ”は我にくれ》
(邪)「この淫らな姿は誰にもみせん」
ニュチュ♡ ニュチュ♡ ニュチュ♡
(タボ)「アゥ♡」
身体がビクンビクンとのけ反った。
(邪)「我がシコったら、気持ちいいか?タカクラ?」
(タボ)コクコクッ「ン♡」
(邪)「タカクラは本当に可愛いいのぉ。
我はこいつ(仁)に取り憑くことができて、ラッキーだったぞ。タカクラに出会えたからのう。」
(邪)「顔を見せろ」
(タボ)「 ? ? 」
邪視は静かに
優しく、キスをした。
「我は帰る。戻れ? タカクラ?」
(邪)「本当は我が最後まで、シタかったが」
ここからは、譲ってやるのじゃ。
この空間は、お前らがことをなすまで作ったままにしてやる。ありがたく思え。
「次は我と最後までヤルんじゃぞ?タカクラ」
(オカ)「はァ♡ ハぁ♡ ハァ…♡じゃしぃ…
自分、どうしたらいいんだよぅ…」
なんだよこれ… 止められないよぉ…
自分のコレ…そそりたってドクドクいってる
おしりのとこもヒクヒクするぅ…
全身ビリビリするよぉ~…アァァ♡
(ジジ)「ん……」ふぁ…
あれ…?なんだ、、、何が起きた?
急に目の前が暗くなって…邪視が楽しそうな感じは伝わってきた。
楽しく戦えたのかな?
よかっ…… た?
あ?
ん??
(オカ)「ふぁぁ…ジジ…助けてぇ…アン♡」
おいおいおいおい。邪視よ!!
何があったぁ?!
どう戦えば、こんな状態になる?!
にしても、これはエロがすぎるんでないか?
オカルンのおっきな目がトロトロ…
上半身は可愛すぎるのに、下半身が、、、反り上がってギラギラやないかい!
【結論】
(ジジ)「俺のお膝にエロスの女神がいる…(合唱)」
(オカ)「ンァ♡……何考えてるの、こら ア♡」
(オカ)「ごめん…ジジ…助けてぇ…ハァ♡」
第6話につづく
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