ut × kn
地雷はバックで 。
通報するならこの先見ないでね 。
R15あたり
エセ関西弁
nmmn
knsid .
俺には 大切な恋人がおる 。
「 シャオちゃ 〜 ん♡ 」
「 うわ 、まじ鳥肌たったわ … 」
俺はこんなに好きなのにアイツ は
女と浮気もするし 他の奴に平気でくっつく 。
なんでこんなんするんやろ ?
やっぱ 、 "躾"へんとわからんかな ?
utsid .
俺は産まれてからずっとモテて
自分から女を好きになる事なんてなかってん 。
気がついたら周りに女がおって
この先もこの女達と欲を満たすだけやと思っとった 。
だけど 俺には本命ができた 。
アイツは俺に一途でかわいい 。
だからこそ
「 ッぁ、 ぐ … ひゅ ッ 」
「 なあ 、大先生 。 」
今の状況はおかしいと思うわ 。
なんで俺は大好きな恋人に首絞められとるんや ?
「 ッ は っ、 ん ッ"ふ 、 」
「 なんで浮気なんかするん ?
なんで他の奴にベタベタ触るん ?
俺の事好きやないの ?
なぁ 。 」
いつもよりなんトーンも低く
ドスの効いた声で聞かれる。
「 ッあ 、 はッはっ 、 ッ 」
そろそろ身体の酸素がなくなりそうだ 。
必死に酸素を取り込もうとするが
シッマの抑える力が強くて酸素は消えていく一方 。
そろそろトブと思っとった時
突然シッマの力が弱なった 。
そして俺の首から手が離れた 。
チャンスだと思い、必死に息を吸う 。
でも それは無理だった 。
次の瞬間シッマの口と俺の口が重なる 。
「 ッ … ふ っ、あ 、 シッマ ? 」
「 口 、 もっと開いてや 。 」
言われた通り口を開くとシッマの舌が入ってくる 。
音を立てながらシッマの舌は歯をなぞり口内を徐々に犯していった 。
もうキスだけでもイけそうな位気持ちが良かった 。
口を離され 、 やっと酸素を体内に取り込んだ 。
その時にシッマはこう言った 。
「 大先生 、すっごい顔蕩けとるで ?笑
キスそんな良かったん ? 」
少しからかうような感じで言われた 。
その言い方に少しキュンとした 。
「 きす … よかった ぁ 」
「 … 大先生 。 ごめん 首絞めて 。 」
「 えぇよ 、 笑 」
「 ホンマに ? 、よかった 、 」
「 俺も悪いかったしな ! 」
「 ホンマにそう !!
浮気ばっかする大先生にはお仕置すんで ?笑 」
「 辞めろよシッマ冗談やろ w 」
「 … たっぷり付き合ってもらうからな 。 」
今日1日 … いやこれから先俺はずっと
コイツのものなのかもしれへん 。
お疲れ様でした 〜 !
ホントにこの2人は信用してる感があってほんとに大好き 。
信じてる相棒から首絞められたりしたらすごい衝撃だよね
コメント
2件
すご