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kn×hb
🍝🍷×♦︎☕️
初夜。
この後名前伏せなし。
付き合ってる想定、sr×ngの表現有り。
‘kn side’
僕たちが付き合って1週間…そろそろ、初夜を迎えて良いんじゃないかと思っている。そこで、雲雀に提案することにした。
kn で…次の一週間後にセ* クスしない?
hb え”ぇ…//するの…//?
と、雲雀は顔を少し赤く染め、こちらを上目遣いで見てきている。すでに、受けの気質がする。絶対、僕が上になってやるからな??
kn だって、もう付き合って1週間経ってるじゃん?だからさ~そろそろかな、って思ってるんだ。
hb まぁ、良いけど…奏斗は下で大丈夫…//?
kn え、雲雀が下じゃないの??
なんだと…!?僕が下な訳無いじゃないか!!、上の威厳見せてやる…と、雲雀の肩からソファーに押し倒して、手首を両手で掴み、僕は雲雀の口にフレンチキスをする。と、雲雀の顔は驚きながら赤く染まっていく。
hb へッ…//!?
kn こんな可愛いんだから下でしょ…ね、雲雀♡?
hb うわぁ…//ずるいわ、その顔…//
結局、雲雀は下になる事を納得してくれた。その後、雲雀は後ろのアナを解かすために、1週間頑張ってくれるようだ。その間、僕はおもちゃでも買っておこうかな…
その後、セラに初夜を迎える事を言ったら、幾つか注意点を教えてくれた。
「入念に、ちゃんと解かす」「相手が痛がってないか確認する」「ゴムは必ず付ける」
などなど、色々と教えてくれた。と、セラはアキラとの惚気話も聞かせてきた。対抗して、僕も言ってやったけど…セラは、激しそうなのが目に見えた。そんな事をしていたら、もう初夜を迎える日が来てしまった。
kn じゃ、ベット行こうか?
hb う、うん…//
やはり、緊張しているのか僕を握っている手は少しピクピクと動いている。また、そんな姿も可愛らしい。と、ベットに軽く押し倒して、キスからゆっくりと始めてゆく。チュッ、チュッ、とリップ音が2人の間に響く。
hb んッ…//、あぁッ……//
kn やっぱり、緊張してる?
hb うん…//でも、少しは解けたと思う…
kn 良かった…じゃ、舌出してくれる?
hb ん…はぁふぃ?
雲雀の頭を抱えて、自分の口元を近づけて舌を絡ませてやると、ピクっと肩を揺らす。上顎やら歯列をなぞるとまた、ピクピクと肩を揺らす。そんな姿が愛らしくってしかたない。そろそろ、苦しそうなので離してやると、2人の間に銀色の糸が出来る。
hb ぷはッ…//、ハァハァ…//
kn 可愛い~、服脱がすね?
hb うん…//
スルスルと、服を脱がしてやると細く程よく筋肉質の体が露わになる。雲雀は、恥ずかしそうに顔を逸らしている。手で、顎を掴みこちらに目線をずらすと、さっきのキスでトロトロにされた雲雀の顔があった。自分の両手で、顔隠している。
hb うわぁッ//、みぅな"ッ//!!
kn いいじゃん~、雲雀の可愛い顔見せて?
hb うぅ…//
雲雀は、目に涙を溜めながら赤面でこっちを見ている。なんとも、可愛らしくて何度も「可愛い」と呟いていると、さらに赤く染まっていく。
hb もう、勘弁して…//
kn はいはい!、雲雀…そろそろ後ろ良いかな…?
hb うん…//、いいよ…//?
と、雲雀はこちらに尻を向けて四つん這いになった。なんとも、艶めかしく体の曲線が際立っている。スッと、横腹の辺りから腰の辺りを触ると、ピクッと腰を揺らす。
hb まだ…//?
kn 待ってね、ゴム付けるから。
と、素早く自分のモノに付け、雲雀の後肛に先っぽを当てるとヒクヒクとさせ、僕を待っている。ゆっくり、ゆっくりと雲雀の中に挿れてゆくと、雲雀が頑張って解かしたのか、ドロドロとしていて余裕で奥まで入りそうだ。もう、半分くらいは中に入っている。
hb あ"ッ♡、待って"また"…//
kn まだ…?、じゃあちょっと待つよ…
雲雀が、まだと言うので待つのは良いけどこっちの理性が保つのかが割と心配になってくる。待ってる間も、雲雀の中はヒクヒク収縮しており、少しずつ慣れてきているようだ。こんなにも、相性が良いとびっくりしてしまう。
hb い"ぃよ…♡、動いて…//?
kn 分かった、ゆっくり動くよ…
半分くらい、入っている雲雀の中をゆっくり動いていく。中に、しこりみたいなところがある。そこを、たまに擦ってやると良い声を出す。きっと、そこが前立腺だろう。焦らして、たまにグリグリともしてやると腰をカクカクと宙で動かす。
hb あ"ぅッ…//、はぁ"ッッ♡
kn 気持ちいい…?
hb う"んッ♡、きもち"ぃッ…//
そろそろ、良いんじゃないかと奥に進めていくと、雲雀は驚く。「まだ、入ってなかったの!?」と、半分でも感じられるって才能の原石なんじゃないかと思う。奥に進もうとすると前立腺が掠って通ってゆく。またそれでも、腰を揺らしている。
hb やは"ッ、い"ッ…//入らな"ッ…♡
kn 大丈夫、息吸って…吐いて…
hb すぅぁ"ッ…、はぁッ……//
と、スルッと一番奥に入った。と、ゴチュッと端ない粘着音がする。「あ"っ!?」と、今までにない声を雲雀は出す。キューッと中を締めてきて、ベットにビュルルッと白い液体を出す。
hb あ"ッッ~~~❤︎ 、う"ぁ"ッ…//
kn うッ…締めすぎじゃない…?
hb もっと…動いてッ…//?
kn 良いんだ…、俺止まれないけど…?
hb 来てッ…❤︎!!
お望みのままにと、雲雀の腰を掴みながら奥にゴチュゴチュと腰を打ちつけ、雲雀はとても感度が良く、めちゃくちゃ良がってる。不規則でキュッキュッと、締め付けカクカクと腰を揺らしている。
hb や"ぁッ♡!!、ん"ッッ…//
hb う"ぁ"ッ、ッあ"…❤︎!!、だめッ❤︎!!
kn そっちから、誘ったんでしょッ!
また、奥に強く押し付けると雲雀は中をキツく閉め、ビューッと液体を出す。と、雲雀は腕をプルプルとさせ、ガクっと尻を上げながら胸をベットに付く。
hb あ"ッ~~~~~❤︎!!う"ッ…//
kn ねぇ、雲雀…俺まだイって無いんだけどな…?
hb え"ッ//、また"なのッ…♡!?
途中抜粋✂︎
雲雀は、もうぐちゃぐちゃにされて、口から発する言葉は汚く、母音でしか発音出来ていない。涙なのか、他の液体にまみれた体を揺らして、俺のモノの形を覚えようとキュウキュウと締め付けてくる。そろそろ、僕も限界だ…
hb あ"ぁッ、ッあ"…//、ん"ッぅ❤︎!!
kn ひば…そろそろやばいかも…
hb きて"ぇッ、はやくッッ❤︎!!!
対面座位で、雲雀の肩を抱えながら奥に奥にズプスブとピストンを繰り返す。それと同時に雲雀の中が段々と締まってゆく。それに、引っ張られて僕もイく。と、雲雀も強く締めてくる。まだ、ゴムがあるから中には入ってないけどでも、雲雀を守る為ならするしかない。
hb ッは"…//、ぅはッ…//
kn 抜くよ…
雲雀の中から抜き、ゴムを縛り適当にゴミ箱に捨てる。雲雀の液体でぐちゃぐちゃになってしまったベットを片付けようと、雲雀をタオルで拭いた後姫抱っこすると、目を細くしながらも起きていた。
kn 起こしちゃった…?
hb …ちがぅ"ッ、まだシた"かった"…//
その言葉を聞いて、腰に熱を持ちそうだったけどなんとか持ちこたえて、リビングのソファーに寝かせた。
翌朝…
kn はい…いや、雲雀は良がってたよ?
hb っ…//、そうかもた"けと”腰か"めちゃくちゃ"痛い"んた"けと”!?
声がガラガラながら、腰を痛めている雲雀から説教を受けています…いや、雲雀から誘ってたんだけどな…でも、腰を痛めるほどした僕にも原因はあるよな…
kn 本当にすみませんでした…
hb でも、気持ち…良かったよ…//?
雲雀は少し顔赤く染めながら横目でこっちを見ている。思わず、可愛くってハグをする。雲雀は恥ずかしそうながらも僕の腰に手を回してくれた。僕は雲雀の耳元が近くにあったから囁く。
kn 「ぜってぇ、離さないからな…?」
割と、満遍なく書いてる私。
まぁ、全カプ好きですから。
本当、地雷突き抜けないようにね。