テラーノベル
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この世には、魔法というものが存在した。
人は当たり前のように空へ飛び、配達でも荷物だけが浮いていた。
魔法にもレベルのようなランクがあり、
赤いあざがどこにあるかによって変わっていた。
足首 最弱
下半身らへん 弱い
腰 普通
上半身 強い
頭 最強
といった基準があった。
その中でも頭にあざがあるケースは、一億分の一ほどの確率だった。
そのような話が広まった頃、2人の赤子がうまれた。
一人の子供は足首にあざが、もう一人には、頭にあざがあった。
そして医者が病院全体に行き渡るような声量で叫んだ。「頭だあああー!!!頭にあざがあるぞおおお!!!」
病院の患者の目線が一つの手術室にあつまった。
そして、頭にあざがある方にレン 足首にあざがある赤子に、カイと名付けられた。
だがレンが6歳になった頃、衝撃やひと言を放つ……。
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