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アンニョン!どーも主デース!✋
今日は🐺のセンイルでございますわね!嫉妬系か?知らんけど書いてゆく!
僕には親友がいた。チャニって言う親友。僕より年上だけど親友。ずっと仲が良くて、小さい頃から一緒にいた。僕は彼女が出来た。彼女が出来てからはチャニヒョンと話すのは少なくなった。僕は話そうとしても僕の彼女にとめられて連れていかれる。いつも引きずられていく。今日はチャニヒョンから話かけられた。
「ねぇ、彼女「ヒョンジナ〜!」
いつも通り彼女が僕の腕を掴んで引っ張る。でもチャニヒョンが僕のもう片方の腕を掴んで引き止めた。
「彼女さん。良くないよ。」
「は?」
「え…?」
僕の彼女が見たことの無い顔を見せた。なんか…これは私の彼氏みたいに…しかも今まで言った事がない、部外者は引っ込んでろみたいな言い方での「は?」すごい怖い…彼女なのに怖い….僕を監禁しようとしているあのハートが入っている深くて黒い目が僕に彼女が僕の知ってる彼女じゃないことを伝える。ヤンデレはもう狂気に満ちてる。僕はゆっくり彼女が掴んでる僕の腕を振り払ってチャニヒョンの方に立つ。
「大丈夫…?」
「ちゃ、チャニヒョン….僕…こんな彼女….見たことない…」
僕は震えながらチャニヒョンの後ろに隠れた。彼女は包丁を持っている。そしてずっとずっと僕に「愛してる….?私の事….愛してる…..?」って聞いてくる。僕は怖くて首を振ることしか出来なかった。もう好きじゃない。怖い。嫌だ。僕は声が出た。ハッキリと言った。
「僕嫌い…!愛してない…!別れる…!こっちに来ないで…!」
チャニヒョンは僕をぎゅっと抱きしめて、僕はチャニヒョンの胸でぽたぽたと涙を流す。僕の元カノが襲おうとした瞬間警察がきた。手錠をかけて連れていく。僕はとても怖かった。僕はチャニヒョンの服をぎゅっと握りしめていた。
「ジナ….怖かったね…?もう大丈夫だよ…?」
「ヒョン….!」
久しぶりに触れ合う。喋り合う。こうやって目を見るのもすごく久しぶり。やっと親友に戻れる。
「また親友に「親友はもう嫌」
「え…?」
僕はびっくりした。チャニヒョンが嫌って?親友にもうなりたくないの?ただの友達…?え…?
「なんで「恋人になりたい」
「こ、恋人…?」
おかえりー!どよ!嫉妬系ちゃうね!そんなんどうでもええわ!んてことで
アンニョン!👋