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はい、みなさんこんばんは、今日も元気な神楽君です、自分の能力が複製って事が分かってもうウッキウキですわ、上手く使えるといいけどな〜
魔理沙「おーい待てよぉ」
神楽「ここら辺で良いかな」
僕は魔法の森の開けた場所へ来たもちろん、魔法の森についても魔理沙に叩き込まれました
魔理沙「何すんだ?こんなとこで」
神楽「ちょっと見てな( ̄▽ ̄)」
魔理沙「おう?」
僕はミニ八卦炉を取りだした
魔理沙のスペルカードを思い出して
神楽「すー、よし」
ブワァァァァァァァァァァァァ
↑(各自でマスパの音声を流して下さいとの事です以上ナレーターでした)
神楽「おっふぉう!やっぱり出来たね!」
魔理沙「(°д°)?」
魔理沙「ちょっと待って待って待って、なんでマスパ撃ててるの?それに見た感じ私のより威力高いよ?魔力どうしたの????????????」
神楽「複製って凄いんやなって」
魔理沙「全部複製出来ちゃうってマ?」
神楽「マ」
魔理沙「凄!お前凄いじゃん!」
神楽「あんがと」
魔理沙「明日霊夢と紫に見せるのが楽しみだな!」
神楽「そうだな!」
神楽「あっそうだ、こんな感じかな?よし!」
魔理沙「次は何だ?」
パチン!ポンッ
カチャ
神楽「よし、注文通り!」
魔理沙「何だそれ?」
神楽「ふっふーん、これはじゃな銃じゃ」
魔理沙「何てもん出してんだお前ェェェェ!」
神楽「安心しろ、魔力を使って魔法弾を撃つ銃に改造してあるものを参考にしたやつをどうにかこうにかして複製しただけだ!(説明放棄)」
魔理沙「じゃあ魔法でガード出来るってことか」
神楽「そゆこと」
魔理沙「(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )」
魔理沙「尚更明日霊夢と紫に見せるのが楽しみになってきたァァァ!今日は明日に備えて寝よう!」
神楽「はぁーい」