TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

「君をわかってあげられるのはわたしだけ⑨」



「なんか罰ゲーム付ける〜?」

「あ、いいけど…」

「あいに、絶対なんかしてやるからね!」

にいなは、勝つ気満々だった。

ワクワクと楽しいが混ざった笑顔?だった。

「いや、こっちこそ、にいなの事、負かして、なんかやるから!」

といっても、なんか勝てそうにないんだよなぁ〜

「うんうん、あい!その勢い…いいね!本気の勝負になるね!」

ワクワクした表情だった。

絶対勝ちたいなぁ〜


結果…

僅差で にいなの勝利…

「いや〜いい勝負だったね!あい!」

昨日の夜ちょっとゲーム、練習したかいがちょっぴりあった!もっと練習しよ…

「クソッ!負けたでもそうだね!楽しかったね!」

「ねぇあい!罰ゲームやろ〜」

あ、それがあった…

めっちゃニヤニヤしてる感じ

じゃなくて

純粋なニコニコな感じだなぁ〜

「あ、あ、あああぁぁぁぁぁぁぁあ!」

「あ、大丈夫!へんな罰ゲーム、にはしないから安心して!」

と、言い、にいなは、自分の好物の飴を机に置いていた。

「よ、かっ、た」

「じゃあ罰ゲームはぁ〜、あいにお買い物を付き合って貰おうかな!いい?」

「うん!いいよ」

「やった〜あいとお買い物〜♪ワクワク♪」

罰ゲームの内容…

ゆるいなぁ!なんか可愛い罰ゲームだなぁ!

「じゃあ…そうだ!にいな…お菓子と飲み物はい!」

「わぁ〜!ありがとう!美味しそうなお菓子だぁ〜一緒に食べよ〜」

「あ、うんいいよ!」

にいなのために用意したやつ!

なんかにいな緩い感じだなぁ〜

「飲み物…ぶどうジュースなんだね、あのカゴなんちゃらのやつ?かな?」

「うんそうだよ!カゴ◯のやつ!なんか美味しいからさ!」

「ありがとう、ゴクゴクん〜確かに美味しいね〜」

「あ、そうだ!わたしも持ってきたんだ!あいにあげる!」

それは…

「…、煎餅?」

「そう!いいでしょ〜美味しいんだよ〜」

「!!ありがとうこれ好きなやつ!^^」

「良かったぁ〜」

純粋な笑顔だった。それは汚したくないくらいに。

「はい!じゃあ少しパーティみたいになるね! 」

「うんそうだね!」

楽しい時間ってあっという間に終わる物だから。

だから。

「あ、雨、なんかもっと強くなるってニュースでやってるね!」

「あ、本当だ。」

「これって…、早く帰った方がいいのかな?」

「そう…かもね…」

「愛…後少ししたら家にわたし、帰るねぇ〜」

数分後…

「いやぁ!楽しかった!ありがとう!また、遊ぼうね〜愛!〜」

「うん!じゃ、また」

「じゃあね〜!」

パタンッ

ドアの閉まる音がなった。

そのドアの前から足音が遠ざかっていく。

そういえば、お買い物って?

あ、メール来てる…

「【にいな】ごめん!愛!雨でお買い物行かなかったね!次、行こうね!」

と。

また遊べる。

あ、にいな…忘れ物してる…

これ、気付いているのかな?…いや気付いてないか…

あ、着信だ…

「【にいな】ごめーん!あい!忘れ物しちゃった!一緒にお買い物の時に持ってきて!ホントに…ごめんね!」

あ、気付いていた。

また遊べるのか。うん、…楽しみだな。

この作品はいかがでしたか?

29

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚