TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

pn「それはどういうことだ…カチャッ」

??「っと、構えんといてや…笑」

??「降参すんならあいつらも殺さんといておくけど?」

pn「ッ…」

降参するか、でもあれは命かけて取ってきた宝だ、でもやっぱり仲間の命の方がやっぱり大事、だよな?くっそ、無事で居てくれ、三人とも。

pn「…分かった降参する。」

pn「でも、もし三人に傷一つでもあったらお前らを殺す。」

??「傷つけとらんて!クスッ」

??「せや!ほな、こっちやで~?」

pn「…、感謝ッする、」

??「いいたくないんたったら言わんくてええよ?」

pn「お礼だけはする、」

??(かわいいかよ、)

pn「さっさと案内してくれッ、…」

リンドウ視点

クロノアに、トラゾー、しにがみか。あとはぺいんとだけだな、多分ゾム、シャオロン、コネシマなんだろうな、、クロノアは今までの疲労だな。目の下のクマ、それからここに来てからずっとふらふらしてた。しんぺい神にも一応相談しろとは言ってみるか。でも信用されてないから無理なのか…、?

kn「ザザッ…こちらコネシマでーす!!」

リン「どうした…?」

kn「俺と、ゾムと、シャオロンがぺいんとくんを捕らえましたーー!」

zm「とりまやけどどこ行けばええんや?」

リン「医務室!!」

sha「りょ。」

リン「クロノア。お前のもう一人の仲間も安全だ。」

tr「ぺいんとも安全か。ホッ…」

kr「ッ、良かったぁッ、、、スピーッ」

ht「あ、寝た…ジーッ」

リン「あ、いや!俺じゃないよ?!、」

リン「これは!今までの疲労で寝たんだと思うよ?!」

tr「今まで…?」

リン「目の下のクマ気づかねぇのかよ…、」

sn「ほんとだ、」

ht「メイクで隠してたんだろうね…」

リン「仲間のことぐらいちゃんと気づいとけよ。」

tr「ごめんね、クロノアさん…、、」

リン「ほら、医務室ここ。あとはしんぺい神に任せるからひとらんすこしついてあげられる?」

ht「うん」

リン「ありがと。」

sn「リンドウさん!」

リン「んあ?」

sn「さっきはありがとうございます!」

リン「おん」

リン「またねぇ~フリフリ」

sn(かっこいいッ…!!)

俺の仕事終わりっー!!!後で庭で散歩でもして動物の世話でもすっかぁ、久しぶりにあいつらの顔が見たくなってきた。エミさんのお菓子作りもしなきゃ。今日つかれたからもう寝たい。昼寝相手さがすか…?いや居るな。。ショッピ君か、ロボロさんやなぁ。ショッピ君は確定で一緒に寝てくれっけど、ロボさん微妙やねんなぁ…、

??「あ、リンドウ」

リン「オスマンちゃんなにしてるの」

os「あー、少し様子見ようかなって」

リン「優しいんやね」

os「せやろー?!」

リン「まだ庭に猫おる?」

os「まだいっぱいおるでー?だっていぬもおるし、虎も。まだおる。行くんか?」

リン「息抜きにね。ニカッ」

os「御一緒しても?」

リン「もちのろーん!ガシッ」

os「腕いたいめぅ!!!」

リン「え、よわぁ~笑」

os「ああ?なんやわれぇ!!!」

リン「怒った怒った」

os「怒るわ!ボケ!!!ポコッ」

リン「いってぇーーー!!!」

snp「医務室の前では静に!!!!」

os「はーい…」

リン「すんませーん、」

しんぺい神に怒られた、あいつ怒ると怖いからやなんだよ、

os「早くいくめぅ!!スタスタ」

リン「ちょ、はや?!」

コネシマ視点

さっきのぺいんととかいう男かわいかったなぁ!お礼だけはちゃんとできるの偉いわぁ…うん。まっっじで偉い!上目遣いはあかんやろ!

zm「ふーん!ぺいんと確保だぜぇ!」

kn「あんさん、あれなん?」

pn「なんだよ…ギロッ」

kn「睨まんといてや。…カチッ」

sha「一服すんな!!!ばかたれ!」

kn「ひゃーないやろ!!!」

zm「タバコ大丈夫?」

pn「無理…、」

kn「え!すまんな!今消すわ!」

pn「んで、なに?」

kn「さっきからびくついとるけどここそんな怖いんか?」

pn「初めて来る場所だし…、、」

sha「以外にかわいいとこあるんやな。」

pn「は?…ギロッ」

sha「睨むなや…撃つぞ。カチャッ」

kn「睨む癖やめとき。ここではすぐ殺させてまうで?クスッ」

zm「特に、シャオロンとかな」

pn「ここを出る前に一回リンドウに会わせてくれ。」

sha「なんでや。イラッ」

pn「お礼を言いたい」

zm「以外に優しいよなぁ…ボソッ」

pn「お礼は優しいには入んないぞ。」

tr「あ、いたいた!って、なんで縛られてんの笑、」

pn「トラゾー!」

tr「クロノアさんもしにがみさんも無事だよ。」

pn「ほんとか!!良かったぁッ…」

tr「すべてリンドウのおかげなんだけどな…」

pn「はぁ、そうだよな、」

sha「あいつもすぐ人助けたがるからこっちも世話すんの大変。」

zm「せやな!エミさんみたいやろ!!ニカッ」

pn「そいつは知らないがここも以外に優しいやつも居るんだな。」

tr「そうだね。」

kn「あ、ほら。噂をすればそこにリンドウくんが!」

pn「ほんとだ。」

zm「リーンドーウ!!!!ブンブン」

リン「おおーーー!!!ゾムーー!!!」

リン「それに!トラゾーさんとぺいんとさんまで!!!タッタッタッ」

pn「こんにちは…ペコッ」

zm「なにしてたん!!」

リン「え?今?オスマンといぬたちのお世話中!」

tr「いぬいるんだここ、」

pn「リンドウ」

リン「んあ?」

pn「今回すまなかった。仲間を助けてくれてありがとう。」

リン「んーん!大丈夫!その代わりむやみにほかの怪盗団に乗り込まないこと!!わかった?」

pn「はい、、」

tr「学びます…。」

リン「しにがみと、クロノアはすぐそこの医務室にいるよーん!」

kn「案内してくるわ!ほなな!」

リン「ばいばーい!フリフリ」

pn「…ペコッ」

tr「…フリフリ」

満足そうな顔しとんなー。リンドウ以外にモテるし、なんなん?あいつ俺の好きなやつまで取っていく気かよ!俺もモテたいーーー!!!ぺいんとさんと同じ怪盗団だったらなにが起こってるんだろ。なんで怪盗になったんやろ。ようわからん!

??視点

「へぇー、我々怪盗だんが…ねぇ、」

「どーするの?」

「まあ!大丈夫でしょ!!!」

「PKST団って強い?」

「微妙!」

「あーね、」

「まあ、大丈夫大丈夫!!」

「俺たちなら捕まえられる!!」

一応敵なんですよ?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

232

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚