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pn「それはどういうことだ…カチャッ」
??「っと、構えんといてや…笑」
??「降参すんならあいつらも殺さんといておくけど?」
pn「ッ…」
降参するか、でもあれは命かけて取ってきた宝だ、でもやっぱり仲間の命の方がやっぱり大事、だよな?くっそ、無事で居てくれ、三人とも。
pn「…分かった降参する。」
pn「でも、もし三人に傷一つでもあったらお前らを殺す。」
??「傷つけとらんて!クスッ」
??「せや!ほな、こっちやで~?」
pn「…、感謝ッする、」
??「いいたくないんたったら言わんくてええよ?」
pn「お礼だけはする、」
??(かわいいかよ、)
pn「さっさと案内してくれッ、…」
リンドウ視点
クロノアに、トラゾー、しにがみか。あとはぺいんとだけだな、多分ゾム、シャオロン、コネシマなんだろうな、、クロノアは今までの疲労だな。目の下のクマ、それからここに来てからずっとふらふらしてた。しんぺい神にも一応相談しろとは言ってみるか。でも信用されてないから無理なのか…、?
kn「ザザッ…こちらコネシマでーす!!」
リン「どうした…?」
kn「俺と、ゾムと、シャオロンがぺいんとくんを捕らえましたーー!」
zm「とりまやけどどこ行けばええんや?」
リン「医務室!!」
sha「りょ。」
リン「クロノア。お前のもう一人の仲間も安全だ。」
tr「ぺいんとも安全か。ホッ…」
kr「ッ、良かったぁッ、、、スピーッ」
ht「あ、寝た…ジーッ」
リン「あ、いや!俺じゃないよ?!、」
リン「これは!今までの疲労で寝たんだと思うよ?!」
tr「今まで…?」
リン「目の下のクマ気づかねぇのかよ…、」
sn「ほんとだ、」
ht「メイクで隠してたんだろうね…」
リン「仲間のことぐらいちゃんと気づいとけよ。」
tr「ごめんね、クロノアさん…、、」
リン「ほら、医務室ここ。あとはしんぺい神に任せるからひとらんすこしついてあげられる?」
ht「うん」
リン「ありがと。」
sn「リンドウさん!」
リン「んあ?」
sn「さっきはありがとうございます!」
リン「おん」
リン「またねぇ~フリフリ」
sn(かっこいいッ…!!)
俺の仕事終わりっー!!!後で庭で散歩でもして動物の世話でもすっかぁ、久しぶりにあいつらの顔が見たくなってきた。エミさんのお菓子作りもしなきゃ。今日つかれたからもう寝たい。昼寝相手さがすか…?いや居るな。。ショッピ君か、ロボロさんやなぁ。ショッピ君は確定で一緒に寝てくれっけど、ロボさん微妙やねんなぁ…、
??「あ、リンドウ」
リン「オスマンちゃんなにしてるの」
os「あー、少し様子見ようかなって」
リン「優しいんやね」
os「せやろー?!」
リン「まだ庭に猫おる?」
os「まだいっぱいおるでー?だっていぬもおるし、虎も。まだおる。行くんか?」
リン「息抜きにね。ニカッ」
os「御一緒しても?」
リン「もちのろーん!ガシッ」
os「腕いたいめぅ!!!」
リン「え、よわぁ~笑」
os「ああ?なんやわれぇ!!!」
リン「怒った怒った」
os「怒るわ!ボケ!!!ポコッ」
リン「いってぇーーー!!!」
snp「医務室の前では静に!!!!」
os「はーい…」
リン「すんませーん、」
しんぺい神に怒られた、あいつ怒ると怖いからやなんだよ、
os「早くいくめぅ!!スタスタ」
リン「ちょ、はや?!」
コネシマ視点
さっきのぺいんととかいう男かわいかったなぁ!お礼だけはちゃんとできるの偉いわぁ…うん。まっっじで偉い!上目遣いはあかんやろ!
zm「ふーん!ぺいんと確保だぜぇ!」
kn「あんさん、あれなん?」
pn「なんだよ…ギロッ」
kn「睨まんといてや。…カチッ」
sha「一服すんな!!!ばかたれ!」
kn「ひゃーないやろ!!!」
zm「タバコ大丈夫?」
pn「無理…、」
kn「え!すまんな!今消すわ!」
pn「んで、なに?」
kn「さっきからびくついとるけどここそんな怖いんか?」
pn「初めて来る場所だし…、、」
sha「以外にかわいいとこあるんやな。」
pn「は?…ギロッ」
sha「睨むなや…撃つぞ。カチャッ」
kn「睨む癖やめとき。ここではすぐ殺させてまうで?クスッ」
zm「特に、シャオロンとかな」
pn「ここを出る前に一回リンドウに会わせてくれ。」
sha「なんでや。イラッ」
pn「お礼を言いたい」
zm「以外に優しいよなぁ…ボソッ」
pn「お礼は優しいには入んないぞ。」
tr「あ、いたいた!って、なんで縛られてんの笑、」
pn「トラゾー!」
tr「クロノアさんもしにがみさんも無事だよ。」
pn「ほんとか!!良かったぁッ…」
tr「すべてリンドウのおかげなんだけどな…」
pn「はぁ、そうだよな、」
sha「あいつもすぐ人助けたがるからこっちも世話すんの大変。」
zm「せやな!エミさんみたいやろ!!ニカッ」
pn「そいつは知らないがここも以外に優しいやつも居るんだな。」
tr「そうだね。」
kn「あ、ほら。噂をすればそこにリンドウくんが!」
pn「ほんとだ。」
zm「リーンドーウ!!!!ブンブン」
リン「おおーーー!!!ゾムーー!!!」
リン「それに!トラゾーさんとぺいんとさんまで!!!タッタッタッ」
pn「こんにちは…ペコッ」
zm「なにしてたん!!」
リン「え?今?オスマンといぬたちのお世話中!」
tr「いぬいるんだここ、」
pn「リンドウ」
リン「んあ?」
pn「今回すまなかった。仲間を助けてくれてありがとう。」
リン「んーん!大丈夫!その代わりむやみにほかの怪盗団に乗り込まないこと!!わかった?」
pn「はい、、」
tr「学びます…。」
リン「しにがみと、クロノアはすぐそこの医務室にいるよーん!」
kn「案内してくるわ!ほなな!」
リン「ばいばーい!フリフリ」
pn「…ペコッ」
tr「…フリフリ」
満足そうな顔しとんなー。リンドウ以外にモテるし、なんなん?あいつ俺の好きなやつまで取っていく気かよ!俺もモテたいーーー!!!ぺいんとさんと同じ怪盗団だったらなにが起こってるんだろ。なんで怪盗になったんやろ。ようわからん!
??視点
「へぇー、我々怪盗だんが…ねぇ、」
「どーするの?」
「まあ!大丈夫でしょ!!!」
「PKST団って強い?」
「微妙!」
「あーね、」
「まあ、大丈夫大丈夫!!」
「俺たちなら捕まえられる!!」