🪶組とお嬢6
なんやかんや退院そのまま帰宅説教受けたり学校の勉強やらでじたばたしていた。
それから数ヶ月後
🌸「んー…」
💗「なんです?そんな考え事して」
🍚「最近よく悩んでますね?」
🌸「いやぁ最近知らない人達が詮索してるらしくて…なんでだろ〜?ってね」
💗「は?え?ん?!」
🍚「また何かに巻き込まれてます?」
🌸「ん〜わかんなぁい」
💗「え、いや、第1にどうやって気づいたんですか?!お嬢に気づける能力ないと思うんですけど」
🌸「めちゃ言うじゃん」
「普通に仲良しな🚬さんに聞いた〜」
💗・🍚「いつの間に仲良しになったんすか?!」
🌸「普通に🍸さん達と話してたら自然とって感じだよぉ」
🍚「その時点でおかしいんだよな…」
💗「はぁ…とりあえず1人行動はダメです」
「絶対だめです」
🌸「🍸さん達にも言われた〜」
🍚「仲良いな笑」
💗「はぁwとりあえず、この事兄貴たちに言ってきます」
🌸・🍚「はーい」
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💗「兄貴達〜まずいですぅ〜」
1⃣「主語を使えバカチンが」
❄️「何がまずいの〜?面白くなかったらお前はグリングリンしてやるぅ」
💗「もう100%グリンの餌食じゃないですか!」
🍎「どうした?」
💗「あっはい!お嬢が何者かに狙われてるらしいです!最近すごい見られてるらしいです!」
1⃣「どこ情報だ?」
💗「お嬢ですが、お嬢は🚬さんから聞いたらしいです」
1⃣「そこの繋がりが気になるが一旦いいのだ」
「警護を厚くするのだ」
「念の為幹部連中1人はつけることだな俺はおやっさんに話に行ってくるのだ。」
全「了解」
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なんやかんや月日が流れたある日
⛰「今日何食うか決もうてるか?」
🌸「はい!自分は串カツが食べたい気分です!」
🐙「クッ…チューブ泣」
🚪「もう諦めるしかないんや泣」
🐴「いつまで引きづってるんすか」
🐍「まさかこんな大人数のとこに呼ばれるとは嬉しいが複雑だねぇ」
🚬「情報屋がいる事も謎だけどね」
🍸「まぁ今回はみんなで楽しく食べようじゃないか」
🏞「はい!先生」
🍚・💗「お嬢の顔の広さに恐怖」
❄️「お嬢の浮気者〜」
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食べ終わり店を出て少し広いとこに来た瞬間
男「おーおー!やぁっと来たぁ!」
「ねぇ!🌸ちゃん!ちょっと俺らの上が君を呼んでるんだわ 大人しく来てくれないかなぁ?」
🌸「え?だr」
答えようとした瞬間🌸の近くから💗・🍚・🚬・⛰・🐴・🐙・🚪・🐍・🏞・🍸・❄️の順に🌸を守るように立つ
❄️「あ?なんだお前 お前みたいなやつらにお嬢は渡さないぞ〜?」
🚬「ほんとすごい狙われるね」
🌸「えぇ?」
男「ちっ 俺ら半グレだけどそこの🌸ちゃんを捕まえれば上行けんだわ 早くよこせよつかお前らの人数で俺らに勝てると思ってんのか?」
❄️「お前ら雑魚にお嬢を触らせねぇよ」
男「ちっ調子乗りやがって」
と、この猛者たちvs半グレ大人数のバトルが始まるのだったー
この後もどんどん仲良しな人が増えたり狙われたりとドタバタが怒るが毎回呑気な🌸に悩むみんななのであったこのシリーズは多分終わりでーす
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