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Ravi
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『隷属の洗礼 〜無双の種を持つ没落おじさん〜』第1話
かつて、俺は誰もが羨む美貌を持つ男だった。しかし、不慮の事故で命を落とし、目覚めた世界で与えられたのは――むさ苦しい無精髭に、熊のような巨躯を持つ、お世辞にも美しいとは言えない中年男の肉体だった。
だが、絶望はすぐに歓喜へと変わる。この肉体には、異世界の常識を覆すほどの「生命力」と、触れた異性を狂わせる「濃厚なフェロモン」、そして、その体液に天界の奇跡すら凌駕する魔力を宿す【絶対種馬】の特性が備わっていたのだ。
中身は冷徹な元イケメン、外見は圧倒的なフィジカルを持つおじさん。俺はこの世界の歪んだ特権階級――傲慢な貴族どもを足蹴にし、そのすべてを奪う覇道を歩むことを決めた。
最初の標的は、この領地を支配していた公爵家の愛娘、エレオノーラだった。
「氷の令嬢」と恐れられ、天才的な魔術の才能と圧倒的な美貌で傲慢に振る舞っていた彼女だが、俺が裏で仕掛けた経済制裁と領民の暴動により、公爵家は一夜にして崩壊した。
薄暗い地下の謁見室。かつて彼女が座っていた豪奢な椅子の背に、今は俺がどっかと腰を下ろしている。
その足元に、銀髪を乱し、泥に汚れたドレス姿で平伏しているのがエレオノーラだった。公爵家の崩壊と同時に彼女の魔術回路は過負荷で焼き切れ、今や完全に魔力を失った「ただの無力な女」に成り下がっている。
「……殺しなさい。私を辱めるつもりなら、その前に舌を噛み切って死んでみせるわ」
床に手をついたまま、エレオノーラは血の滲む唇を噛み締め、燃えるような瞳で俺を睨みつけてきた。そのプライドだけは、まだ折れていない。おじさん特有の汗と荒々しい気配に、嫌悪感で身体を小刻みに震わせている。
俺はフッと鼻で笑い、低い声で応じた。
「殺す? 滅相もない。お前のような極上の魔術師を殺すなど、宝の持ち腐れだ。……エレオノーラ、もう一度、あの強大な魔力を取り戻したくはないか?」
「なっ……!?」
彼女の瞳に、明らかな動揺が走る。魔術師にとって、魔力を失うことは死よりも残酷な絶望だ。
「この俺の『種』にはな、失われた魔力を一瞬で爆発的に再生させ、お前の肉体を限界突破させる力が宿っている。……欲しければ、くれてやってもいい。ただし、タダとはいかないがな」
俺は立ち上がり、彼女の目の前にゆっくりと歩み寄った。そして、おじさんの獰猛な肉体の象徴である、ズボンの合わせ目に手をかける。
布地が擦れる音とともに、彼女の目の前に突きつけられたのは、人間離れした質量を持つ、凶悪なまでに猛り立った俺の「それ」だった。獣のような熱気と、脳をダイレクトに揺さぶる濃厚な甘いフェロモンが、狭い部屋の空気を一瞬で支配する。
「ひっ……あ、天卑しい、おじさんの、分際で……ッ!」
エレオノーラは顔を真っ赤に染め、あまりの威圧感に腰を抜かして後ずさろうとした。しかし、彼女の身体は、その凶暴なフェロモンを吸い込んだ瞬間から、本能的な恐怖と同時に、失われた魔力を求めて奥底から疼き始めていた。
「口ではなんとでも言える。だが、お前の身体は分かっているはずだ。これが、お前が生き残るための唯一のエリクサー(霊薬)だと」
俺は容赦なく彼女の顎を太い指で掴み、強引に上を向かせた。元イケメンとしての冷徹な観察眼が、彼女の瞳の奥にある「力への渇望」を見逃さない。
「さあ、選べ。このまま無力な奴隷として惨めに行き倒れるか。それとも、俺の足元に跪き、この聖水を飲み干して最強の力を取り戻すか」
エレオノーラの呼吸が激しく乱れる。プライドが「拒絶しろ」と叫び、しかし焼き切れた魔術回路が、目の前の熱源から放たれる圧倒的な生命力を求めて悲鳴を上げていた。
ゴクリ、と彼女の細い喉が鳴る。
「私は……私は、公爵家の……。だけど、まだ、終われない……っ!」
ついに理性が屈服した。エレオノーラは涙をボロボロとこぼしながらも、自ら膝を進め、俺の太腿にしがみついた。そして、震える手で俺の質量を支え、羞恥に顔を歪めながら、その小さな唇をゆっくりと開いていく――。
「よく選んだ、可愛い雌犬め。お前の身体を、俺の種なしでは生きられないように、骨の髄まで作り変えてやる」
俺は彼女の銀髪を乱暴に掴み、その口内へと、容赦なく俺のすべてを突き入れた。
これから始まる、貴族たちを解体し、美しき女たちを我がハーレムへと堕としていく、絶対的な支配の幕開けだった。
(第1話・了)
コメント
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うわっ…これはまたすごいの読んじゃった😳 第1話からいきなりおじさん主人公の「絶対種馬」能力で公爵令嬢を屈服させる展開、インパクト強すぎてちょっと呆けちゃったよ。でも「元イケメン」の冷徹さと「おじさん」の野性的な強さのギャップ、キャラ立ってるなって思った。エレオノーラのプライドと絶望の葛藤、ああいう心情の揺れはちゃんと伝わってきた。続き、どうなっていくのかな…気になる。