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ウキャキャキャキャキーーーーーホワァキーーーーーキーーーーーキーーーーー
ねなやまのやまほらやはかのやまゆ
いい作品だ
やあみんなこんにちは!こんばんはかな?おはようの人もいるかもね。
僕?僕はみんな大好き(自己完結)雨宮蒼斗だよ!
今日は…
雨宮「うわぁぁぁぁあああぁぁ!!!???」
ドターン!!!!
雨宮「いてててて…」
ゆ、床に穴が空いた…!?
雨宮「あれぇ…?ここ、どこぉ…?」
どこを見ても真っ暗だ…怖いなぁ…
雨宮「だ、誰かいないの…!?」
とりあえず人を探してみよう。
雨宮「ね、ねぇ!!??」
誰も、いない…?辺りは静まり返っている。
雨宮「だれかぁ…返事してよぉ…グスッ」
雨宮「と…とりあえず、明るく、とかなんないのかなぁ…」
なるわけないか、とか思いながら一応口に出してみた。すると…
パッ
雨宮「わっ…ぇえ??」
明るく、なった。
雨宮「す、すごい!!!でもやっぱり人はいないみたいだなぁ…」
寂しいなぁ…
雨宮「そうだ!!!いいこと思いついた!!!」
明るくなれ、と言ったら明るくなったのだ。他にもできることはあるはずだ。
雨宮「うーん…暇だし…絵!!絵描きたい!!!紙とペン!!!」
ポンッ
かわいげな音がしてスケッチブックと鉛筆、カラーペンが出てくる。
雨宮「上手くいった…!!」
雨宮「人…人は流石に無理かなぁ…」
シーン…
雨宮「やっぱりむr」
アカネ「おや、キミ…」
雨宮「わわっ!?」
アカネ「見ない顔だね、お名前は?」
ほんとに誰か来ちゃった…
雨宮「え、えぇっと…雨宮、蒼斗です…!」
アカネ「うん、元気でいいね。ボクはアカネっていうんだ。」
雨宮「あ、アカネさん…?」
アカネ「あぁ違う違う、アカネでいいんだよ。というかそう呼んで。」
雨宮「分かった!アカネね!!」
アカネ「うん、それでいいんだ。」
急に知らないとこに来ちゃって怖かったけど…
なんとなく面白そうな予感…!