過激
Iw「翔太、」
nb「何?忙しいんだけど」
普段こういう会話をすると普通のカップルは傷つくだろう、喧嘩になったり。
Iw「……ごめん、」
俺の場合何も思わない
俺の名前は岩本照。
ごく普通の一般男性 俺の彼氏は、渡辺翔太
付き合えたのは嬉しいけれど、翔太は俺の事を性処理するためだけに付き合った
告白された時凄く嬉しかった_
でも付き合った途端性処理の為って言われて凄く傷ついた
愛などない、ただ性処理の為だけに同居して、家事して、付き合って…、っ
nb「照、」
……、今日もか、
Iw「なぁに、翔太?」
nb「こっち来い」
Iw「はいはい、分かりましたよ、」
nb「もう、挿れていいよな?」
そう言って翔太は俺の下半身に手を伸ばしリングに手をかける、
次の瞬間一気に穴に入っていたバラバラの大きさのパールが抜き出された
Iw「ん…ぐ、ぁ゙ぁ゙ッ、♡」
すぐに翔太は自分の大きくなっているモノを中にいれ、奥を攻めた
Iw「ぉ゛、ッ♡ひ…ぅ゛♡ん゙、」
感じたくないはずなのに感じてしまう
愛のない行動に意味なんてないのに、…
nb「ふ、ぅ…ッ♡すげぇ締めてくんじゃん、笑」
そう言って開発済みの奥をゴチュ、ゴチュッと音をたてながら攻められる
Iw「ぉ゛……ほ、ぉ゛ッ♡♡ぉ゛ぐ…、ぅッ♡」
nb「またここに入れっからな?」
翔太のでぽっこり膨らんでいる腹の奥を撫でられる
ギリギリまでモノを抜かれて腰を掴み思いっきり下ろすとグポ、と結腸に入った
Iw「イ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ッ、!?!♡♡」
慣れない快楽で体が反りながらイく
nb「イ、く…ぅ゛ッ♡」
そして俺の奥に白濁が沢山流れ込んできた
俺は意識を失った、
く、らい……、しょ…ぉた、
Iw「翔太、?」
nb「あ、?」
Iw「…、ごめん、なんでも無い…」
nb「用が無いなら喋りかけんな性処理」
性処理…か、笑 改めて言われると傷つくな、……笑
プルルルル、プルルルルッ
Iw「ん?電話、?」
宮ちゃんから、、
Iw「もしもし、?」
dt「おはよう照」
dt「明日俺の家来ない?」
Iw「ぁー、いいよ」
dt「宅飲みしよ、」
Iw「なにか準備した方がいい、?」
dt「俺だけで準備するから大丈夫だよ」
Iw「わかった、よろしくね〜、」
dt「バイバイ」
宮ちゃんは優しいな、…
翔太とは、大違い…
Iw「翔太、」
nb「ん?」
Iw「今日宮ちゃんの家に行くから居ないね、」
nb「は?何すんの?」
Iw「宅飲み、」
nb「明日までには帰ってこいよ?」
Iw「ん、…」
nb「あとこれ、外出する時に使う乳首ローター」
Iw「は、?宮ちゃんちに行くだけじゃん」
nb「とにかく今日付けて行けよ」
Iw「はいはい…、」
dt「照〜」
Iw「あ、宮ちゃん」
dt「わざわざ来てくれてありがとね」
dt「免許持ってたら迎えに行きたかった笑」
Iw「頑張ってね、笑ほら、部屋行こ?」
dt「だね、笑」
w「うわ…ぁぁ」
凄、、… おつまみだけでこんなに綺麗に見えるんだ、
Iw「かんぱぁい」
dt「乾杯、」
宮舘side
Iw「んふふ、宮ちゃぁ、…」
一緒に宅飲みできたのはいいけど、照酔っちゃった、……
dt「なぁに、照」
Iw「んへへ、……なんれもらぁい、!////」
何それ…好き、でも流石にやばいかも、
dt「照もう酒飲まない方が…、」
Iw「ぇー、?なん……ぅ゛ぇ゙ッ、!?♡」
dt「照、?」
Iw「ぉ゛…~、ッ♡み、ゃ゙ちゃぁ゙、ッ♡♡」
dt「照、?!どうしたの?具合悪い、?」
急に大きい声だしたと言うか…、喘いでる、……////
Iw「ひ、ぐ…ぅ゛ッ♡♡とまっれ、ぇ゙…ッ♡」
dt「……、っ///」
Iw「ん゙、はッ、♡み、やちゃ…ぁ゙♡♡」ドサッ
dt「うぇ、ッ!?照、?」
流石にまずい…って、
Iw「はー、ッ♡ん…っ♡」ズル、ッ
は、…なんで勃って、、、
Iw「デカい、…♡いたらきまひゅ、ッ♡」
dt「ぁ…ッ、!?♡ひか、」
気持ちよすぎる、…ッ…///早く止めなぃ゙と
Iw「ん゙、ッ♡♡ぐ、♡」
dt「照、ッ…離せ、…!」
Iw「、…♡」
スピードは更に増し呆気なく照の口の中に白濁を出してしまった
dt「イ゙ぐ、ぅ゛ッ♡♡」
Iw「ん゙……ぅッ♡」
は、?飲んだ…、?
Iw「んふ、っ♡まだすっごい元気、、♡」
dt「は、…ちょ」
いつの間にか照が俺のモノを挿れようとしていた
Iw「ぁ゙…、♡おっぎぃ゙、の…ぉ゛♡はいっ、でぐ、…りゅ、ぅ゛ぅ゛ッ♡♡」
照の中がうねって挿れてすぐイきそうになる
dt「ぁ゙…!?♡ぐ、ぅ…♡」
凄いスピードで照は腰を動かしてくる
Iw「こりぇ゙、♡しゅっごぃ゙…ッ♡♡」
Iw「しょ、だ…よりもッ♡ぉ゛っぎ、…ぃ゙ッ♡」
は、、?翔太ともうヤってたんだ…、
そりゃそうだよな、、…こんなのことするんだから、
でも照がこうやってるだから俺、我慢しなくてもいいよね、?
dt「照、愛してる」
限界までモノを抜いて、思いっきり奥を突く
Iw「ぉ゛、……ッ♡♡ほ、♡」
照は舌をだし、軽くイった
dt「う…わ、すっげぇ気持ちい、」
気持ちよくて腰が止まらない、
照はアヘりながら喘ぐ
Iw「ぁ゙…へ、ッ♡♡み、ゃ゙ちゃぁ゙ッ♡♡もっどぉ゙、っ♡ぉ゛ぐに、…っ、ちょーらぃ゙ッ♡♡」
dt「結腸、いっちゃっていい、?」
そう言うと中がキュゥ、♡と音を鳴らし結腸に俺のモノをすんなりと受け入れた
Iw「ぎ、も…ぢぃ゙ッ、♡おぐ、♡た、くしゃ…ん゙ッ♡♡突いて、…ぐらしゃ、ぁ゙ッ♡♡♡」
dt「沢山気持ちよくしてあげる、♡」
最奥を思いっきり突くとエロ汚い喘ぎ声が聞こえてくる
Iw「ぉ゛…ッ、ほ、ぉ゛ぉ゛ッ♡♡」
照は反り返って潮を吹いた
dt「イ゙……ッ、♡♡」
俺は我慢出来なくて照の中に白濁を吐き出した
そこからの記憶は無い
コメント
1件