あんがとだにゃッ!今後も宜しくにゃ!
⒉start.
ミ「ハルヤ!!ニゲテ!!」
「はッ?」
ミ「ハル、ヤ…ハ、ニ、ゲテ?」にこッ
「ッ…だが…ッ、」
ミ「ゼッタィ…イキテ…ア,ウ、カ…ラ」
「ッ…分かった。必ず助けに来る…ッ」
ずっと走った。走って走って,ある城に着いた
『…手前,何もんだ。』かちゃッ
「…堕天使かァ…」げほッげほッ
『ッ…手前,あの███所から来たのか』
「…彼処はァ…滅びたんだァ」
『…他の奴らはどうした』
「全滅ゥ。まだ生きてるかもしれないけどォ」
『…来い。歓迎するで』
「…あんがとォ」
数日後
あの人は京と言うらしい
京「███所の探索依頼が来た。」
「…!!」
京「お前の友人も見つけられるかもな」
「それはァ…俺も行っていいのかァ?」
京「むしろ来てくれや」
「ッ…分かッたァ」
研究養護施設███所にて
数日前が,昨日のように思えるなァ
京「行くで」
「うん」
『…ャ…?』
「!!この声ェッ…!!」
京「行ってきてええぞ」
「…感謝するッ」
「ミドリッ!!」
ミ「ハ…ル、ヤ?」
「良かったァッ…生きてたァッ…」
ミ「ナンデ…コ、ナ…トコ、ニ…」
「助けに来たのォ!!立てるゥ?」
ミ「…ムリ、」
「ん、乗ってェ」
ミ「…ハルヤ」
「?」
ミ「███所ヲコワシタノ…ボクラミタイナノジャナイ」
「は…?」
ミ「ダカラ…キヲツケテ?」
「ッ…分かったァ」
なんで…じゃあ誰が?
███所の人間…?
自分の働いてる場所を壊す必要はないはず…
京「ハルヤ!」
ミ「ハルヤ!」
「エッ!?なにィ?」
京「何回も呼んでるだろ…」
ミ「アイカワラズダネ…?」
⒉finish.
次回 ︎︎︎︎❤︎1000
コメント
3件
ん〜?どういう事だ〜? 神作注意。見る時は沼る覚悟を持ってください。