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涙が恋に変わるまで

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涙が恋に変わるまで

129 - 第129話「俺には充分」

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2023年06月23日

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 社員食堂の四人がけテーブルに座り、かぐわしい生姜焼きの匂いに包まれながら、腕をだらりと弛緩させて、私は頬をテーブルにつけた。

 その瞳は、昼休憩に入ったことにより、じわじわと混雑してくる人の群れに向けているつもりだったが、実際には何とも意識せず、ただぼうっとしていた。

 それよりも、鼻腔を擽るその香りに誘発され、腹が強かに鳴っているので、そちらの方が問題だった。

「こら、地響きみたいな音を鳴らすんじゃない」

 呆れたような声音で総一朗そういちろうが言った。

 しかし、地響きって何だ。

 いや、確かに鳴ってるけども。

「……お腹空いた」

「なら、さっさと食べればいいだろ。ていうか、何でその状態でサラダだけなんだ?」

 何だろう、語尾に「馬鹿か?」と付いているような気がする。

 しかし、このお腹の状態で、待ち受けるものがサラダだけって何だ。

 いや、それは************

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