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能力者の世界

9 - 第8話

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2023年02月11日

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朝、私たちは村をでた。私は、みんなに王都に行く理由について話すことにした。

「皆さん、私が王都に行きたい理由を今から伝えますね。」

「わかったのだ!」

「それ、結構気になってた!」

「私は、能力学園に通いたいんです!」

「「え〜〜〜〜!!!!!」」

2人はとても驚いてた。……私の実力じゃ無理ってことなのかもしれない。それなら、どうか確……

「通う必要ないでしょ!」

「私も思ったのだ!」

…思った反応と違ってた。どういうことか、いまいち分からなかった。でも、説明はしとこう。

「私がどれくらいの強さなのかも知りたいし、何より、もっと友達を作りたいの!」

私の正直なことを伝えた。2人は、少し考えていたが、そのあと笑顔で、

「「わかったのだ/わかりました。」」

そう言ってくれた。とってもうれしかった。小さい頃はこんな友達が欲しいってずっと思ってたな。とか、思っていた。



行く途中によく、ならず者によくあった。正直弱かったし、金品も沢山持ってて、いいことしかないと思った。そんなことをしているうちに、また、村を見つけた。─────女の子がいじめられている。

村人1「(  ’-’ )ノ)`-’ )バシッ」

???「キャッイタイ」

村人2「ヽ( ・∀・)ノ┌┛ガッΣ(ノ* )ノざ〜こw」

女の子がいじめられてる。助けないと。

「霊、来て(ボソッ)」(呼んだ?)

霊は私の元にすぐ来てくれた。

「…女の子を助けるよ」(わかった〜)





どうも!主です!きり悪いけどこれで終わり!ハートと、コメント、フォローもしてくれるとモチベーションにもなるし、すっごく嬉しいです!良ければ次を楽しみにしててください!それじゃ!

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