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🐼さんが自慰行為してます
玩具
えっち
リクエストくださいm(*_ _)m
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Nk side
……最近えっちできない。
患者の面倒も見なきゃだし、忙しい、今日はきりやんが夜勤だから俺一人の時間…、
目の前にあるのはきりやんの白衣。
これはヤるしかない。
俺は早速きりやんの白衣に飛びついた。
Nk「んッ…♡」グチュ
きりやんの匂い、自分で解かして脳みそが溶けていく、ここにある音、匂い、全てが興奮材料だ。
Nk「んッ♡、はぁッ♡♡」ビク
前立腺を掠めれば嫌という程開発された体が反応する、
このくらいだろ……どの玩具使おうかな……あ、シャケに使ったやつ使おー!、使ったこと無かったし!
Nk「……♡、たのしみぃ…♡♡」
Nk「んッッ♡♡、」ビク
あんなに太い玩具が自分自身のナカへどんどん飲み込んでいく、
Nk「はいったぁ…♡♡」ビクビク
スイッチ……取り敢えず…10とかにしとくか…最大20だし、
軽い気持ちで決めたのを後悔した。
Nk「やだッ♡♡♡♡、とめてぇ゙♡♡♡♡」ビックン
俺のナカで暴れ狂う此奴は止めようとしても体が動くはずなく暴れ狂ってる。
彼奴こんなヤベェやつ挿入れられても堕ちなかったのヤバすぎんだろッ
Nk「びゅ゙ッ゙♡♡、ひぐッ♡♡、しんじゃッッ♡♡」ビリュルルル♡
イっても止まんない、俺は快楽から逃れようとベッドの上で暴れていたらベッドから転げ落ちた
Nk「い゙や゙ッ♡♡♡♡、」ビクッッ♡
ベッドから落ちた反動でスイッチが更に上がった、そして目の前には鏡、自分がどれだけはしたないことをしてるか鏡で証明される、
更に玩具を締め付け、死にそう
Nk「み゙な゙い゙でぇ゙ッッッ♡゙♡゙♡゙♡゙」ビリュルルル♡
見てるのは自分なのに、
鏡に自分の体液をかけてしまう、更に興奮材料が増えるだけ、
Nk「~~~~ッ゙♡♡、あ゙ッ♡♡♡♡」プシャーッ
もちろん潮を吹いた所で止まってくれるほど優しい玩具ではない、
Nk「い゙や゙~~ッ♡♡゙、」
ああ、なんてバカ、大きく口開けて、あんあん喘ぎ、涎垂らして、両足開いて、潮吹き続けながら、よがってる俺はなんてバカ。
そこで俺の記憶は終わった。
Kr side
ちょっと用事出来たから部屋に戻ったら、なかむが倒れてて焦った、
Kr「?!、なかむ?!、」
Nk「ぁ…♡♡」
……、最近忙しくて出来てなかったもんな…、来週あたり2連休取って、ヤろ。
と、後処理をしながら思う俺でした。