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———これは、とあるフランスパンの物語である
ここはフランスパン専門のパン屋、今日も沢山のフランスパンが焼かれています。
チーン♪
フランスパンが焼けました。
フラン・スパン「ん…」
他のフランスパン「おーい!」
フラン・スパン「…ここはどこ!?私はだれ!?」
他のフランスパン「あぁ、定番シーンやめろ、起きたか、」
他のフランスパン「お前、ふつーよりも起きるのが遅かったんだぞ」
フラン・スパン「そうなんですか!?」
他のフランスパン「お前、記憶が無くなってるのか」
フラン・スパン「????」
他のフランスパン「まぁ言ってもわかんないよな、」
フラン・スパン「わかんないっすね(^_−)−☆」
他のフランスパン「お前はフランスパン、ここはオーブンの中だ、」
フラン・スパン「オーブン…!?」
他のフランスパン「あぁ、オーブンだ」
フラン・スパン「そうなんだ…!ところで、僕たちはこれからどうなるの…?」
焼いた人「よぉし、今日は一段とうまく焼けたぞ〜!」
(フランスパンたちが持ってかれる)
フラン・スパン「っと、ここは…」
他のフランスパン「ここはガラスケースの中だ」
フラン・スパン「へー」
他のフランスパン「へーって、反応薄いな」
フラン・スパン「僕は思ったことそんまま言っただけだし( ̄^ ̄) 」
他のフランスパン「はいはい」
コメント
1件
いやあ、冒頭の「フランスパンの人生」がもうツボでした(笑)記憶喪失の定番シーンをフランスパンがやるって発想、最高です。特に「わかんないっすね(^_−)−☆」の軽さと、他のフランスパンの「定番シーンやめろ」のツッコミが絶妙。ガラスケースに並べられても「へー」で済ませるフラン・スパンの図太さ、これからの展開が楽しみすぎます。星月さんのギャグセンス、大好きです!