主 はい
主 ヘタリアにハマりました
主 時代遅れ?
主 そんなの気にすんな⭐️
主 カナダ君が可愛い過ぎる❤️
主 口調分からないけど
主 カナダ君の小説書くか
主 クマ二郎さんのあだ名?は主がオリジナルで、作るかも!!
主 スタート
口調迷子
キャラ崩壊
病みカナ?
今日は世界会議,僕は会議が好きだ何故なら、普段影が薄い僕でも誰かが気づいてくれるかもしれないから
「ダレ、カイギ、モウ直グ」
「カナダだよ!本当だ!早く行かないと」
「熊五郎さんも行く?」
「イク」そう言うクマ太郎さんを抱えて僕は家を出た。今日の会議は隣の家である、つまりアメリカのワシントンD.C.であると言う事だ。
会議中
僕は遅れてしまったけど、誰も文句を言わない。だって誰も僕の存在に気づいて居ないんだから。そう思いながらも席に着いた。
幸い隣の席の子にはギリギリ気づいて貰えた。だが、「お手洗い行ってくるね」と隣の子に言い、僕はくま吉を置いて会議室を出た。誰も僕が居なくとも気付きはしない……僕の影が薄いから。僕が居なくなった事に気づくのは恐らく少なくとも、一人いや、一人気付かないかも知れない。そう思い、廊下を歩くたった一人だけそれが僕。廊下にはコツコツと言う僕の足音が響いていた。見慣れ無い扉を発見した、興味本位で開けた、「ガチャッ」開けた先には階段があった。階段を上がるとその先に有ったのは屋上だ。僕は「感動」「嫉妬」の感情がぐちゃぐちゃになった。兄弟の成長に嫉妬し、綺麗な景色に感動した。「此処から落ちたらどうなるのかなw?」僕は無意識のうちにそんな事を言った。自分でも、影が薄い事なんて分かっているし、出来損ないの事も、兄弟とは全然違う所だって分かって居る。「もうしんどいよ」そんな事を考えて居たから周りの騒がしさに気づかなかったけどようやく、中が騒がしい事に気づいた……
コンコンッ!
「カナダ居るんだろ!!」
「開けろ!!」
「そこに居るのは分かっているんだぞ!!」そう、五月蝿く叫ぶのは、例のアメリカだ。勿論開けるつもりは、無い。何なら此処から飛び降りようと思う。
「みんな今までありがとう」
そう言い僕は足を離した。
もう地面と衝突しそうな所で体が浮いた
「大丈夫?」と問いかけるのはイギリスさん
「こればかりは眉毛に同感だよ」と言うのはフランスさん
「何故こんな事をした?ポロポロ」泣きながら言うのは、フランスさん
「…で?…んで?…何で!?ポロポロ」
「!!!!」
「何で、僕なんか助けたの!!?ポロポロ」僕の頬に暑い涙が流れた。そう問書けるとフランスさんは口を開いた
「まだ、生きて欲しいから…ポロポロ」僕は正直この言葉にびっくりした。
「カナダ!大丈夫か!!?」
「うん」
「これ」そう言いながら僕に熊五郎さんを渡してれた。
「ダレ、心配、サセルナ」
「ごめん」
「あと僕はカナダだよ」と言う会話に見て居たみんなが笑う。僕は知らないうちに愛されて居たのかな?
「あと、辛くなったらお兄さん達に頼るんだよ?」
「はい」
イギリス視点
「ガタッ」
「すいません」珍しい口を開いたのはリトアニア。
「カナダさんが、御手洗いに行くと言って全然帰って来ません!」
イギリス、フランス、アメリカは、最悪の場合を想像して焦った。
「本当かい!!?」とイギリスが大声で言った。
「俺探してくる。」と言ってクマ二郎を抱え、飛び出したのはアメリカ。
それに続いていったのはフランスだ。愛するべき“元″弟が居なくなって不安、心配などの感情が込み上げてすぐに飛び出して行った。その数分後にイギリスも行った。そして、会議は中止になったらしい。探している時にカナダが飛び降りようとしているところを目撃した、イギリスとフランスは焦っていた。そして今に至る。
主 どうだった
主 イギリスさんの口調がわかんないw
主 イギリスさんってフランスに眉毛って言われたよね!!?
主 間違えて居たらごめん
主 バイ主!
主 ふー疲れた
主 あれ!!?切り忘れてる!!?
主 バイ主
コメント
1件
病みカナ最高です!ありがとうございます!