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まさかふっかさんからきてくれるなんて🫣 2人の絡みは幸せすぎる💛💜
岩本side
遠くでふっかが、俺の名前を呼ぶ声が聞こえる。
低くて、静かな声。
次の瞬間、唇に熱が触れる。
「……っ」
不意打ちみたいなキスだった。
(……ふっか?)
頭がふわふわしてる。
酔いのせいだ。
でも、それだけじゃない。
「逃げるなよ」
耳元で囁かれて、背中がぞくっとした。
顎をクイッと持ち上げ、俺を真っ直ぐに見つめた。
俺は” ふっか…”と思わず口に出ていた。
ふっかは少しだけ動きが止まる。
「さっきの写真さ」
「……正直、腹立った」
ああ、やっぱり。
あの時の、あの視線。
「俺の前で見せる顔」
「他のやつに向けんなよ」
嫉妬だって、分かる。
分かるから、胸の奥が熱くなる。
「……ごめん」
そう言うと、ふっかは小さく息を吐いた。
「謝んなくていい」
「……好きだから」
言い切った。
“好き”って言葉が、胸の鼓動を加速させる。
次のキスは、さっきよりも激しい。
息が追いつかなくて、思わずふっかの服を掴む。
「っ……待、」
「待たない」
足元がふらつく。
気付いたら、ベッドまで来ていた。
ふっかに押し倒されながら、
背中がシーツに沈む感覚。
視界が揺れる。
ふっかが上から見下ろしてくる。
余裕のない表情が、ドキッとさせた。
指先が、ゆっくりと下の方へ辿る。
ベルトを慣れた手つきで外し、完全に大きくなった俺のをを撫で始めた。
「ちょっ……んんっ」
「照、大きくなってる」
緩急をつけながら動く指に翻弄されながら声を抑える。
「あっ、まって…出ちゃ…」
「いいよ、出して」
耳元で囁かれたふっかの声は力が抜けた。
「あ…やば….イクッ…」
身体をビクッと揺らしてふっかの手の中で温かいものが溢れた。
「大丈夫?」
「はっ……あ……?ちょ、ちょっと?!」
気がつくとふっかは服を全部脱ぎ、俺の中にゆっくりと太いものが挿っていった。
「あ”ぁ“っ……ふっ…か」
「照の中、キツッ…」
ゆっくりと動く腰と喘ぎ声で頭が溶けそうだった。
「ぁ……ふふっ照、腰動いてんじゃん」
小さい動きから、奥へと激しく突いてきた。
「っ!あぁっ!…はぁ」
ギシギシ
ベッドの軋む音が激しく音を立てた。
ジュプジュプと粘膜が擦り合わさる湿った音がさらに興奮させる。
「照、ビチョビチョ…」
「も…ぅ、むりぃ」
俺がイキそうになると、繰り返し動きを止めて焦らしてくる。
しかし、それがまた痺れるような快感に支配されて狂いそうになる。
「照の乱れたところ、もっと見せて?」
限界なこと知ってるくせに、余裕がない俺を見てふっかは再び腰を動かした。
「ふっか…の、ばか…」
精一杯の抵抗も
「ははっ、変態だね…照」
耳元で艶めいた声で囁く。
「あぁ…も、出ちゃ…」
腰を突き上げられて、ガツガツ奥を容赦なく攻める。
「はぁはぁ…俺も…イキそう…」
声が漏れた瞬間、俺の中でドクドクと脈打つ。
熱いものが奥に放たれたのがわかる。
そしてヌルッと俺の中から抜け、ふっかは俺に体を預けて倒れ込む。
愛を確かめ合ったベッドで、お互いの温もりを感じながら夜は更けていった