テラーノベル
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病室
S「………」
Y「あ、あのなぁ…千ト……そんなにくっつかなくても…」
S「……やだ、ずっと一緒なんだもん…」
M「…先生からも言われたでしょう…『しばらくは横になっていなさい』と……」
S「……知らないもん…」
M Y「……はぁ…」
M「……(そろそろですかね…)」
?「入るぞ、」
Y「お、ようやく来たか…どーぞ〜♪」
M「お待ちしておりました…“司波仁“さん…」
J「………」
S「え、えぇぇっ!?し、司波さん!?」
J「……そんなに驚かなくてもいいだろ…」
S「い、いやだって…(僕たちのこと嫌ってたし…)」
J「…双子から頼まれたんだ…ったく……」
M「…まさか、あなたがこの件を受け入れてくれるとは思いませんでしたけどね、」
J「…ポイントを分けるって話と事件についての証拠を引き渡すって言ってたからな…」
Y「…あれ、今日はあいつらいないんだ〜、」
J「“瑠衣“と“オッサン“は別の仕事があってな、」
S「そ、そうなんですか…(何か…裏がありそうで怖いな……)」
J「……まさか、皇千トがこんなふうになってるとはな…(1年休むってのは怪しいが…)」
S「あ…あははは……(あ、怪しまれてる…!?)」
J「言っちゃなんだが…皇、そんな状態で“この先“も探偵続けられるのか?」
S「……!!……」
M「…司波さん、それ以上は…」
J「……悪いな、皇…」
S「だ…だいじょ…ぶです…」
そうは言っても、僕の目からは涙がずっと落ちていた
S「……このことは、他の皆さんにも言うつもりだったので…」
J「…聞かせてくれ、」
僕は司波さんに全てを話した
『もう少ししか生きられないこと』『読心が使えなくなったこと』を
J「………そうだったのか、(“あいつ“とはまた違う✖︎にかただな…)」
Y「……」
M「それで、事件についての証拠…と言っていましたが…誰を追っているのですか?」
J「…どうやらこの病院に、今回の事件と関係する奴がいるそうなんだ…」
Y「それって……もしかしてこいつだったりする〜??」
M「……相変わらず準備が早いですね…左手…」
左手は犯人らしきもの写真を取り出す
J「……!…そうだな…そいつだ、(顔も服も変わっているが…間違いない、)」
S「…(この人…前に…右手くんと左手くんが話した…?)」
J「…こいつは、『人の脳内をいじって記憶を消す』みたいだ、」
Y「……(なーんか、千トがされたことに似てるな〜…)」
M「…では、私と左手で彼のことを追います、司波さんは千トと一緒にいてもらえますか?」
J「……なんでだ?」
Y「わりーな…千トも同じようなことになっちまったからよ、この部屋から‘証拠‘見つけて欲しくてよ、」
S「……(僕のせいで…)…ぅぐ…ッ…!?げほっ…!」
僕はベットから落ちそうになる、
M Y「千ト!!(…間に合わな…!/間に合わねぇ…!)
J「……!?おい!皇!!」
ふらっとし、倒れそうになった僕を素早い動きで支えてくれたのは司波さんだった、
S「はぁーっ…げほ……ッ…」
口からは血がたくさん出てきた、
J「…おい、ここは俺に任せて早く犯人を追え…!」
M「………」
J「早くしろ、!犯人が逃げるだろうが……!」
Y「…わかった、千トのこと…頼んだぞ?…行くぞ兄貴、」
M「…はい、お願いします…」
あの2人が出てった後、俺はナースコールを鳴らす。
S「げほげほッ…!…がはッ…!」
J「……(吐血が止まらない……脈拍も低下しつつある…)…皇…一回横にするぞ、?」
S「……は…ぃッ…(…息が…しづらい…ッ…)」
J「…(顔を横に向けて…後は冷えたものを……)」
看「皇さん…!大丈夫ですか!?」
J「…吐血をした…吐いた血の量も多い…」
看「わかりました…今すぐ処置をします…あなたは外で待っていてください…!」
J「……あぁ、終わったら呼んでくれ…」
看「…わかりました、」
看「処置はし終えました…後少ししたら目覚めると思います、」
J「……助かった」
看「では、また何かあったらお呼びください、」
J「あぁ、」
病室
S「………」
J「…(まだ眠っているな…今のうちに見ておくか…)」
俺は目を青く光らす。
J「………(特に変わったところはないな…)…ん?」
俺は一つの点滴を見る、
J「……これは…(誰かの指紋の跡がついている…おそらくは初心者…ん?裏に何か書かれているな…)…!?」
-Erase memory- 記憶を消し去る
J「…ちっ…!(こいつが原因か…!起きる前に…!)」
S「……ん…(あれ…ここは……)」
J「…!?…皇!!」
S「…あなた…“誰ですか“……?」
コメント
7件
初コメです。今回も良かったです☺️(全話見ました。) ほんとに犯人許せねー💢犯人◯ねー
消し去られた…!? 犯人許せんな…!!(^^)💢
千トくん…