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「ぅわ、スゲー出た」
ゴムの中に溜まった自分のを見て感心していると、舘さんの足が胸の辺りにとんできた。
「痛”っ」
「デリカシーが、ないっ」
「すんません笑」
もう、と頬を膨らませる舘さん可愛い。
腹に散った精液を拭き取りながら身体を起こすと、舘さんは無造作に脱ぎ捨てたガウンを手繰り寄せて羽織った。
「なんですぐ着ちゃうかな…」
「喉渇いたから、水取ってくる」
「…立てるの?」
「………」
立ち上がろうとして、動きを止めた舘さんが俺のほうをくるりと向く。
「……めぐろ…」
「はいはい笑 ここにいて?俺取ってくるから」
しゅんとした顔してごめんと呟く舘さんの頭をポンポンと撫でて、キッチンへ向かった。
水のボトルを持って寝室へ戻ると、ぼうっとしたままベッドに座り込んでいる舘さんの隣に腰を下ろす。
「はい。どうぞ」
「ありがと」
ボトルを受け取った舘さんは、ごくごくと喉を鳴らしながら一気に半分ほど飲むと、一息吐いて残りをぐっと飲み干した。
まあ、あれだけ鳴けば、喉も渇くよね♡
「大丈夫?」
「うん。大丈夫」
こちらを向いた舘さんにそっとキスをする。
その唇は、冷えた水の温度を携え少しヒンヤリとした。
妙に艶めかしくて、唇を吸うキスを繰り返す。
「ン…、んん」
だんだん深く舌を絡めるキスに、再び熱を帯びる唇と身体…
ガウンの胸元へ手を滑り込ませると、胸の突起を爪弾く。
ぴんと起ち上がったそれを指で摘むと、舘さんはびくびくと肩を震わせた。
「ちょっ…めぐろ、何、んっ♡」
「舘さんさぁ、1人でするとき、ここも弄るの?」
「また、その話…っ。そんなの、言わないっ!」
「教えてよ♡舘さんここ感じやすいもんね。こうやってくりくりするの?」
「ぁん”っ♡や…っ!んんっ」
「ねえ、気持ちいい?」
「〜〜っ目黒はっ、どうなの?」
「え?」
突然肩を掴まれて、そのままベッドへ押し倒された。
舘さんにマウントを取られて呆気にとられていると、胸元へするりと指先が滑る。
「ふはっ!くすぐったい!」
反射的に胸の前で腕を組むと、その腕を掴まれて更に爪で胸を引っ掻かれた。
「ちょっと、舘さん、くすぐったいって!」
「へぇ〜、くすぐったいんだ?」
あ、なんかちょっと悪い顔してますけど?
舘さんの指先に弄られたそこは、引っ掛かるくらい起ち上がって、くすぐったいのに変な感覚がじわじわと湧き上がってくる。
「んっ…!?ちょっ、舘さん、ヤバいかも…」
「何が?」
そう言いながら、起ち上がった突起にちゅっとキスされた。
「んんっ?!」
舌先でグリグリと押し潰されて吸われると、軽く歯を立て甘噛みされる。
「っ!…ん…ぅ…」
くすぐったいだけじゃない感覚と、この状況に、確かに快感を覚えた。
なんと言っても、俺の胸に舌を這わせる舘さんが官能的すぎて…
「目黒も気持ちいいんじゃないの?ここ」
「…確かに、ちょっと、気持ちいいけど…。何より絶景に我慢できないっていうか…」
「は?」
自覚ないだろうけど、ここから見るとすごくエロいんだよね、舘さんの態勢。
ガウンの開けから覗く胸元とか、綺麗な揺れる睫毛とか、いやらしく俺の胸を這う舌とか…
「あ、もうムリ」
「んえ?!」
舘さんを抱きしめながら上体を起こすと、首筋に噛みつくようにキスをした。
「ぅあっ!?めぐろ…っ」
「やだって言っても、やめないから♡」
深く口付けながらガウンを剥ぎ取り、潤滑ジェルを手に取った。
脚に座らせた態勢で舘さんの腰に手を回すと、お尻の割れ目にジェルを垂らす。
「ぃや…っ!?な、に……?」
ジェルを掬いながら少し荒っぽく穴に指を挿入する。さっきまでの行為で充分解れているソコは、ぐちぐちと卑猥な音を立てた。
「ああぁっ!やっ♡あ、あっ!め、ぐろ…っ待って……っ♡」
「待たない♡」
指を引き抜いて、自身を充てがうと腰を引き寄せて一気に埋め込んだ。
「あ”……っ!!ぁあっあ、ぁ♡」
堪らず仰け反る舘さんの身体を支えながら、胸の突起にキスをする。
下から突き上げながら胸の愛撫を続けると、ガクガクと震える脚から力が抜けて、自重で更に奥へと呑み込んだ。
「ぃあっ!あ、ぁうっ♡あああ”っ♡」
「やば…っ!ナマ気持ち良すぎ…っ♡」
薄いゴム1枚ないだけでこんなに違うのか…
直接触れる舘さんのナカは柔らかく纏わりついて、熱い内壁が脈打つのがダイレクトに伝わる。
「んぐっ♡んんんっ、や、あっ、蓮んっ♡ぃやぁっ!あ、あぁ」
「いやじゃないでしょ、涼太♡いやらしい顔して…」
恍惚とした表情で善がる舘さんに、興奮が抑えられない。
快楽にまかせて腰を揺らすと、蕩けた顔でしがみついて、俺の動きに合わせるように腰を艶めかしくゆらした。
奥を激しく突き上げると、悲鳴に近い嬌声を上げて背中に爪を立てる。
「ああー!や”、だ…っそれ…、ぅあっ!苦し…っん”あぁ!」
「涼太はどこが一番気持ちいいの?」
お尻を持ち上げてカリで前立腺を刺激すると、ナカがきゅうきゅうと締め付けた。
「ぁあっ!や…っあ♡だ、め…ぇ♡それやぁっ♡イくっからっあ♡や……っあ”あ”っ」
「ん!そんな、締めないで…っ」
「あ、あ、ぁああ♡イくっ!イっちゃう…ぅう〜〜っ♡♡」
「ぅあ!ヤバ…っ!」
びくびくと痙攣する舘さんの中に、自身を引き抜く間もなく欲望を放ってしまった。
「んあ?!な、に…っん♡熱いの…っきた♡ぁ、あ」
「〜〜っごめん、涼太の中に出しちゃった」
「うそ…っ!もぅ…、んっ♡れんのかいしょーなしぃ…っ」
…なんとでも言って。今はどんな言葉も甘んじて受け入れます。
舘さんに負担をかけたくなかったのに、久しぶりのセックスと、ほろ酔いでフワフワした感覚に翻弄されて、思考はお互いに麻痺していたんだと思う。