ばいばい

はい！今回はBADENDです！

いや、まじで♡5000ありがとうございます！

めちゃくちゃ嬉しいです!!!

早くスタートさせちゃいますか！

では！

𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃

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三ツ谷・ドラケン「竜胆!!!」

手を伸ばすが

ｶｽｯ

そんな音を立ててすり抜けた

スローモーションのように

竜胆が落ちていくのを見ていた

現実から逃がすのを

遅めるかのように

ｸﾞﾁｬｯ!!!!

そんな音を立てた君は

とても笑顔で

とても美しく

涙を流していた

三ツ谷「おま、えらのせいだ、！！！」

三ツ谷「お前らのせいで竜胆が死んだんだ!!!!」

ドラケン「三ツ谷、、、」

蘭「竜胆が、落ちた、、？」

春千夜「んなわけ、ねぇよ、！！」

春千夜「あいつは、！あいつは死んでねぇよ、？」

春千夜「なぁ、？そうだろ？」

ドラケン「….この高さから落ちれば即死だぜ」

ドラケン「お前らは竜胆の葬式に来るな」

蘭「は？なんでだよ!!!!!!!!!!!!」

三ツ谷「なんで、？ふざけんなよｯ!!!!!!!!!!!!」

三ツ谷「お前らのせいで竜胆が死んだのに!!!!!!!!!!!!」

三ツ谷「何がふざけるなだ!!!!!!!!!!!!」

三ツ谷「竜胆を返せよ!!!!!!!!!!!!」

三ツ谷「お前らがいなければ､!!!!」

三ツ谷「竜胆は死ななかったんだ､!!!!」

蘭「……」

春千夜「……」

ドラケン「そう言うことだ」

ドラケン「見損なったぜ、マイキー、」

マイキー「……」

ｷﾞｨｨｨｨｨ

ﾊﾞﾀﾝｯ(扉が閉まる音)

蘭「俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ」

春千夜「竜胆は、あいつは生きてるあいつは生きてるあいつは生きてるあいつは生きてるあいつは生きてるあいつは生きてるあいつは生きてるあいつは生きてるあいつは生きてるあいつは生きてるあいつは生きてるあいつは生きてるあいつは生きてるあいつは生きてるあいつは生きてるあいつは生きてるあいつは生きてるあいつは生きてるあいつは生きてるあいつは生きてるあいつは生きてるあいつは生きてるあいつは生きてるあいつは生きてるあいつは生きてるあいつは生きてるあいつは生きてるあいつは生きてるあいつは生きてるあいつは生きてるあいつは生きてるあいつは生きてる」

────俺からの呪いだよ────

BADEND

はい！どうですかね？

なんか変な気がします……

次はHAPPYEND！

♡は、、、6000にしてみよう、かな！

でもちゃんと出すからね!!!

では！

しぃゆー！