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あの...ラウールって1個もしてません...よね?
これのふっかの話見たいです
私が始めた時から見てるんですがフォローし忘れてたのでフォロー失礼します
阿部「お疲れ様でした~!!」
雑誌の取材が終わり、スタッフさんに挨拶をする
深澤「あべちゃ~ん!!」
阿部「ん??」
深澤「ちょっと来て~!!」
俺とふっかが最後だったため、楽屋に戻っても誰もいない
深澤「これ、あげる!!」
ふっかの手には白い紙袋
阿部「え??ありがと、」
深澤「中見てみて!!」
阿部「…はっ、!?//」
中から出てきたのは数着のベビードール
阿部「ど、どうゆうこと、…??//」
深澤「これ、照に見せるために買ってたんだけど買いすぎてタンス入んなくてさ笑」
深澤「めめとか見たら喜ぶかな~って思って!!」
阿部「いや喜ぶもなにも、…」
深澤「まぁま!!一旦着てみてよ!!」
阿部「う、う~ん、笑」
見る限り、赤色に、白色に、
阿部「えっ、もうこれ見えちゃうじゃん!!」
際どい黒色のベビードールと、
深澤「あっ、笑これも入ってたんだ笑」
阿部「ガーターベルト、!?!」
阿部「ふっかってどんな趣味してんの、…」
深澤「あくまで照に見せるためだから笑!!」
深澤「じゃ、明日、楽しみにしてるね~」
阿部「あ、ちょっ、!!」
ばたんっ
阿部「………、」
_______
阿部「…ただいま~」
目黒「おっ、おかえり~!!!!」
目黒「遅かったね、」
阿部「ちょっと話し込んでて笑」
目黒「そっか、お疲れ様。」
阿部「ん、めめもね?無理しないんだよ?」
目黒「それもお互いだね笑」
目黒「…ん?何持ってるの~??」
やばい、ばれた、
後ろに隠してたのに、
阿部「いや、これは、…」
目黒「ん~??見ちゃお~」
阿部「だめっ、!!」
目黒「え、…ベビードール、??」
阿部「……//」
目黒「これ、阿部ちゃんの趣味??」
阿部「ちがっ、あの、ふっかから借りて、」
目黒「ふ〜ん…??たまにはいい事すんじゃん。」
阿部「え、…??」
目黒「着てみてよ。これ。」
阿部「今、から、…??」
目黒「うん。今。」
目黒「何色があべちゃんに似合うかな~」
そう言いながら袋の中をがさごそと漁っているめめ
目黒「…うぉ、これえろ。」
阿部「あっ、それ、」
めめが手に取ったのはさっき言った黒のベビードールだった
目黒「俺のメンカラだし結構エロいしいいね。」
目黒「これ。着てみて?」
阿部「ぅぅ、…//」
めめにだけは反抗できずなんでも言う通りにしてしまう
阿部「はい、っ、…//」
目黒「うわ、~えっろ、」
目黒side
顔を赤らめながらこちらを見つめている阿部ちゃん
ほんとにえろい
ベビードールがこんなに似合うのは阿部ちゃんだけだろう、
ふりふりしている黒のベビードールが俺の理性を破壊しようとしている
阿部「ねっ、ねぇ、っ、!!//」
目黒「ん??ごめんごめん、可愛くてつい、」
阿部「そ、じゃなくて、…」
阿部「べ、べっど、いこうよ、…//」
目黒「………」
ここで俺の全てが破壊されました
ぱんぱんっ♡~ぐちょっ”♡♡
阿部「はぁん”♡♡も、むりらよぉっ、~“あぁ、”“♡」
目黒「締め付け最高…♡」
阿部「んん”“♡♡はやい”~♡やめれ、っ、”!!♡」
目黒「辞めないやめない♡体は正直でしょ?」
胸の突起を触ったら、
阿部「むりぃ”♡あぁぁっ”♡♡」
阿部「ふたつらめなのっ、”~とまて、っ、♡」
目黒「叫び声あげちゃって♡気持ちいのばればれ」
阿部「んくっ、”♡いくっ、♡」
びゅるるるっ”♡
阿部「あへっ、”♡めめっ、めめぁっ、”~♡」
目黒「うん待って♡俺もっ、いくっ、」
阿部「種付けて~♡はやくっ、♡」
びゅるる~♡どくどくっ、
阿部「んっ、あうっ、♡」
目黒「っ、あ~気持ちぃ、」
阿部「んっ、俺も、♡」
目黒「阿部ちゃん可愛いよ、」
阿部「ふふっ、ありがと~♡」
[END]