A「ぅ…(目覚」
目を開けると、天井が見えた
あ、そっか、昨日飲み会から帰って…
その後ぷりちゃんに…犯されたんだ…♡
ふふ…嬉しいなぁ…♡キスマ沢山付けて貰ったし、ほんと最高…♡
A「ぷりちゃん…」
寝返りを打ち、隣で寝ている裸のぷりちゃんに後ろから抱きつく。
まだ、物足りない
P「ん…?どしたんあっきぃ、」
P「後ろから抱きつくなんて…可愛ええな♡」
A「ぷりちゃんだって可愛いよ、」
P「何言ってんw俺は攻めやで?」
…攻め、かぁ…
A「…ねえ、ぷりちゃん、続きしよーよ、」
P「ふーん、ええよ、♡」
A「やった…♡」
ガバッ
P「え…」
俺はぷりちゃんにまたがって、いわゆる騎乗位と言う体制になり、早速挿れる。
A「はぁ…気持ち…♡」
P「な…なんや…今日は積極的やな…w」
いつもぷりちゃんからの攻めを待ってる俺が先行何だから、そりゃ困惑するはずだ。
A「ね、ぷりちゃん…」
P「なんや?」
A「騎乗位って、攻めを簡単にイかせられる体制なんだって、知ってた?」
P「は…?」
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パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ♡
P「っ…はぁッ♡」
A「どしたのぷりちゃん、俺より気持ちよくなっちゃって…♡」
P「知らッ♡こんなの知らないッ//あ”ぁッ♡」
おかしい、挿れられてるのはあっきぃなのに、腰を振ってるのはあっきぃなのに、なんで俺が気持ちよくなっているのだろう。
頭は真っ白なまま、俺はベットから起き上がれない。
騎乗位なんて、何回もやってきたのに、何回もあっきぃをイかせてきたのに
俺が、あっきぃより先にイくなんて…、
P「や”ッ…むりッ…♡イぐッ♡」
ビュルルル♡
A「ふふ…♡ねぇぷりちゃん、騎乗位で俺よりぷりちゃんが先にイったのって初めてだよね、」
P「そ…だけど…//」
A「ね、ぷりちゃん_」
知りたくなかった、
あっきぃに攻めができるなんて。
知りたくなかった、
俺がこんな声で喘ぐなんて。
_知らなかった
A「今度から、俺にも攻め、させてよ♡」
受けも…いいかもしれないって
思いたくなかった
P「…ええよ//」
「「ああ、やっぱり俺は」」
「「あっきぃ/ぷりちゃん に依存している」」
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ぷりちゃん受けバージョンも書きたかったんで無理矢理設定をねじ曲げました
また気分になったら続き上げるかもです。
ノベル上手くなりたい…
こちらの話、プリ小説の作品を参考にさせていただきました。
もしプリ小説で似たような作品があっても、この作品を通報しないで下さい…
参考にしただけなんでッ!!ちゃんと色々独自の工夫を入れてるんで!
後、騎乗位が攻めを気持ちよくさせられるなんて事は知りません~…。
コメント
3件
最高(*`ω´)b(*`ω´)b(*`ω´)b 早く続きが読みたい
充分ノベル上手いですよ!?最高です!!
いやぁぁ…ぷりちゃん受けもいいね👍🏻 ̖́-︎