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俺は依存している

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俺は依存している

2 - 俺は依存している

♥

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2024年02月18日

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A「ぅ…(目覚」


目を開けると、天井が見えた

あ、そっか、昨日飲み会から帰って…

その後ぷりちゃんに…犯されたんだ…♡

ふふ…嬉しいなぁ…♡キスマ沢山付けて貰ったし、ほんと最高…♡


A「ぷりちゃん…」


寝返りを打ち、隣で寝ている裸のぷりちゃんに後ろから抱きつく。

まだ、物足りない


P「ん…?どしたんあっきぃ、」


P「後ろから抱きつくなんて…可愛ええな♡」


A「ぷりちゃんだって可愛いよ、」


P「何言ってんw俺は攻めやで?」


…攻め、かぁ…


A「…ねえ、ぷりちゃん、続きしよーよ、」


P「ふーん、ええよ、♡」


A「やった…♡」


ガバッ


P「え…」


俺はぷりちゃんにまたがって、いわゆる騎乗位と言う体制になり、早速挿れる。


A「はぁ…気持ち…♡」


P「な…なんや…今日は積極的やな…w」


いつもぷりちゃんからの攻めを待ってる俺が先行何だから、そりゃ困惑するはずだ。


A「ね、ぷりちゃん…」


P「なんや?」


A「騎乗位って、攻めを簡単にイかせられる体制なんだって、知ってた?」


P「は…?」


━━━━━━━━━━━



パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ♡


P「っ…はぁッ♡」


A「どしたのぷりちゃん、俺より気持ちよくなっちゃって…♡」


P「知らッ♡こんなの知らないッ//あ”ぁッ♡」


おかしい、挿れられてるのはあっきぃなのに、腰を振ってるのはあっきぃなのに、なんで俺が気持ちよくなっているのだろう。

頭は真っ白なまま、俺はベットから起き上がれない。

騎乗位なんて、何回もやってきたのに、何回もあっきぃをイかせてきたのに

俺が、あっきぃより先にイくなんて…、


P「や”ッ…むりッ…♡イぐッ♡」


ビュルルル♡


A「ふふ…♡ねぇぷりちゃん、騎乗位で俺よりぷりちゃんが先にイったのって初めてだよね、」


P「そ…だけど…//」


A「ね、ぷりちゃん_」



知りたくなかった、

あっきぃに攻めができるなんて。

知りたくなかった、

俺がこんな声で喘ぐなんて。





_知らなかった




A「今度から、俺にも攻め、させてよ♡」




受けも…いいかもしれないって

思いたくなかった



P「…ええよ//」







「「ああ、やっぱり俺は」」





「「あっきぃ/ぷりちゃん に依存している」」






━━━━━━━━━

ぷりちゃん受けバージョンも書きたかったんで無理矢理設定をねじ曲げました

また気分になったら続き上げるかもです。

ノベル上手くなりたい…

こちらの話、プリ小説の作品を参考にさせていただきました。

もしプリ小説で似たような作品があっても、この作品を通報しないで下さい…

参考にしただけなんでッ!!ちゃんと色々独自の工夫を入れてるんで!

後、騎乗位が攻めを気持ちよくさせられるなんて事は知りません~…。

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