コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
適当 です 。
自由 に 書いてる だけ なので 、
全部 rdpn です 。
「 行かないで 。 」 👹×🍤
今日からは仕事で出張、家にはひとり、天乃絵斗という幼馴染が来ている。
いつもは仕事を毎日していて忙しいあの天乃だが、今日は珍しく休みだそうだ、
しかし、俺は休みではなく,たまたま今週は修学旅行の下見をしてきてくれ、と頼まれてしまった。別に俺ではなくても良かったのだが、他の先生は忙しそうにしていたから仕方なく行ってやろうということになり今週行くことになった。
天乃の弟の呂戊太という奴がいるのだが、そいつは今週は呂戊太の友達の鳥井希という奴の家に行き遊ぶらしい、しかし毎日のように泊まってるから天乃も諦めて俺の家に泊まりに来るようになった。なぜ自分の家でひとりで寝ないか、それは天乃が超寂しがり屋だから。少し居なくなるだけで泣いてしまう。泣き虫でもある。そんなことがあるから俺の家に泊まりに来る。俺も独身で誰も家に居ないからいいのだが。
天乃はすごく過保護だ。だから希の家までも着いていき呂戊太にウザがられてる。まぁ、親バカだからそんなのも愛おしいと思っているだろう。
今日は呂戊太も俺も居ないということだから天乃は凄く寂しいだろう。呂戊太も心配はしている。呂戊太は天乃のこと好きだからな。天乃のことになると心配しだす、だから呂戊太も希の家には泊まらないと思うが、どうなのだろうか。
🍤「ら、らだお、?今日帰ってくるの遅い、?」
👹「ごめん、今日から出張で、今週居ないんだ、」
🍤「ぁ、わ、わかった、!」
👹「ごめんな、合鍵は持ってるよな。」
🍤「持ってるよ、?」
👹「呂戊太が帰ってこなかったら、ここ来ていいから。」
🍤「わ、わかった、!」
👹「冷蔵庫に食べ物入ってるから、好きに食べな。」
🍤「ん、!行ってらっしゃい、」
👹「行ってきます。」
行ってきますの声はどこか寂しそうだった。可哀想だが俺も仕事だ、みんなに任せてしまうと俺がサボってるみたいで気に食わない。
🍤「ら、らだお、やっぱ、やだ、行かないで、」
👹「でも仕事だから。」
🍤「ぁ、ごめん、我儘だよね、」
👹「帰ってきたらな。」
🍤「帰ってきたらいっぱいイチャイチャする、」
👹「うん、しようね。」
可哀想な天乃が可愛いよ。仕事だから仕方ないけど。仕事を入れてくれた人は神だね。こんな可愛い所を見れるなんて最高だから。さて、出張頑張るか、
今、らだおは出張に行ってしまった、それならなんでもし放題だよ!ベッドのしたにえっちなの隠してたりするじゃないの〜?らだおえっちだもんな、体育教師だし、()
呂戊太の教育に悪いから担任やめて欲しいんだけど、()
でも、授業参観の日に見れるのは、嬉しいけど、
てか、らだお、なんで出張断らなかったのかな、俺が寂しがり屋なの知ってるくせに、俺は休みって言ってたから一緒に遊べると思ったら、らだおは修学旅行の下見、酷いと思わない、?
俺だっていつも頑張ってるからご褒美でらだおと遊んでもいいじゃん、!こんなの仕事してると変わらないよ、仕事仲間はみんな優しいし、忙しいけど、みんなとやれると思うと楽しいよ、だから仕事は辞めたくないの、やめたららだおともっと居れるのはわかってるよ、だから、今日はらだおの服を着ようと思う。(???????)
🍤「らだおの服、へへ、」
🍤「、着るの恥ずかしいな、」
🍤「やだなぁ、らだおと一緒に居たかった、」
らだおが今日居たら、なんて妄想してる、でもらだおが居ない事には変わりないんだから、我儘やめないと、だって、そしたら嫌われちゃうし、
🍤「行って欲しくない、やだぁ、」
👹「天乃。」
🍤「ぇ、ぁ、らだお、?」
👹「なにしてるの、変態さん。笑」
🍤「いや、ちがうぅ、」
👹「服着ちゃって、何してたの。」
🍤「な、なんで来たの、!」
🍤「来ないと思ったからぁ、」
👹「来てなかったらずっとこうしてたんだ、笑」
👹「忘れ物してよかった〜。笑」
🍤「、だって、休まないのが悪いから、!」
👹「、ごめんね、帰ったらイチャイチャしようね。」
👹「我慢出来る、?」
🍤「ひとりでえっちしちゃだめ、?」
👹「ん〜、俺の服汚れちゃうじゃん、笑」
🍤「着てするなんて言ってない、!」
👹「そっか、好きにしていいよ。」
👹「じゃ、行ってくるね。」
🍤「行ってらっしゃい、!」
本当は行って欲しくないけど、仕方ないから、ちょっとだけ待ってあげようかな、?