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天羽組内部抗争
天羽派 天羽 工藤親子 野田(軽傷) 須永 八隅 和中 永瀬 喜多川(重症) 香月 青山 小峠 飯豊 柏木 速水 坂元
増援 久我 一条 海瀬 六車 守若 犬飼 佐古 阿蒜 伊武 龍本 井上
阿久津派 阿久津 小林 米倉 尾崎(死亡) 南雲 冨樫 南田(死亡) 北岡 宇佐美
俺の名前は小峠華太
久我「小峠さん…小林は俺がやります。」
龍本「久我と手を組んでやるからな。」
小林の兄貴と久我君と龍本さんの戦闘を見る武闘派の極道だ
それは久遠町で偶然小林の兄貴を久我君と探す所から始まった
久我「小峠さん…どこ探しても見つかりませんね…」
小峠「ああ…ヤサは久遠町にあると聞いたんだがどこも見つからない」
久我「あそこのローソン寄りましょう」
小峠「ああ…」
数分後
龍本「小峠じゃねぇか…」
小峠「龍本さん!ここで何をやってるんですか?」
龍本「ちょっと昼飯買いに来ただけさ」
小峠「そうですか…」
久我「小峠さん!車の中を見てください!」
久我の言う通り車の中を見ると…そこには
??「唐揚げくん買ってくるわー」
小林の兄貴だった
久我「小峠さん…あいつやったら大物ですかね…」
小峠「待て久我君、兄貴は天羽組の最強戦力を持つ小林幸真だ圧倒されるぞ」
龍本「だったら俺が協力してやる」
小峠「分かりました」
龍本と久我は小林の兄貴が乗ってる車所に行った
小林「米倉の兄貴飯食いますね」
米倉「ああ分かった小林…ん?殺気?誰だ?」
久我「最後の昼メシを味わえ!米倉さん!小林幸真!」
龍本「阿久津派についた事がどれだけ残酷だったか骨の髄まで分からせる…」
小林「チッ!久我虎徹と龍本雅幸か…米倉の兄貴こいつは俺1人で十分ですわ」
米倉「小林…後は任せたぞ」
米倉の兄貴は車で何処かに逃げた
久我「天羽組最強戦力小林!あんた本当に強いのかよ!」
小林「くっ攻撃を喰らったなだがこんなもんかすり傷だ」
久我「くっ…流石の最強戦力…俺1人じゃ流石に無理か…」
龍本「久我!俺も加勢する!諦めるな!」
小林「フン!役者は揃ったか…だかな…こんな程度の力でこの小林幸真が止まるかー!」
この戦闘が始まり…
小峠「小林の兄貴…」
俺は何も出来ず立ったままだった
久我•小林「オラオラオラオラ!!」
龍本「仁義外れの攻撃でこの俺が死ぬかー!」
小林「河内組程度の力では俺は倒れねぇ…」
久我(くぅ…俺の正攻法ではナイフばっかりだ…)
小林「どうしたどうした!この程度の攻撃じゃ俺は倒れねぇぞ!」
龍本「オラー捉えた!テメェが死ぬまで頭突きしてやるよ!」
龍本さんは小林の兄貴の頭を割った
小林「痛えなコラもう殺すわ」
久我「小林幸真!10年間入院しろ!捉えた!体切り裂いけ!小林!」
小林「どうした?その程度の攻撃じゃあ俺は倒れねぇぞ?」
久我(こいつ…あれだけやっても効かないのか?)
小林「さあトドメを刺そうか…」
ピーポーピーポー
小林「チッ!サツか…次会ったら必ず殺す」
久我「助かった…」
龍本「小峠!久我!逃げるぞ!」
俺と久我君と龍本さんは逃げた
小林軽傷 久我負傷 龍本軽傷
青山「ちゃんかぶ!久我君と龍本さんは大丈夫か?」
小峠「はい…小林の兄貴と戦いましたからね」
永瀬「華太…この内部抗争俺は戦いたくねぇわ…家族が家族を殺ろうとしてるから…」
小峠「そうなんですか…」
この内部抗争…もう行くとこまで行くしかねぇ
to Be continued…