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ちわっすちわっす

どもどもるりくりです

わこくり!

↑これあいさつにする

自分の保養用に作る

まあ、やっぱ赤桃しか勝たんわ

でも今日は青×桃です。はい。

注意書き!


パクリ✗


通報✗


iris夢小説です


BLです


R18です


青×桃です


それじゃあなんでも良きな方は

レッツラゴー!


名前( ←これは効果音

名前「」 ←これは自分の発言や相手の発言

なんにも無いのは自分の心の中の言葉




俺は内藤 桃!ごく普通のサラリーマンだ!


独身経験24年の俺(年齢だお☆)


まあ俺の生活は悪くはない


十分な睡眠はとれるし食事もとれる給料もそこそこ良い所だ


そんな俺には秘密がある


それは____









桃「ふぅー…ふぅー…//」


桃(シュコシュコシュコッ♡


桃「あ”ぁ”んッ…!!♡きもひ”ぃ…♡」


そう、変態だ☆


まあ冗談はさておき


俺はオ○ニーをするのが大好きだ


ちょっ…!?引かないでよ!?


確かに引くかもしれないけどさ…


でも…好きなんだもん…


え?やっぱり変態だって?


……お黙り♡?


今まで彼女いた経験なんて無いんだけどさ…


やっぱりいたほうが寂しく無いかな〜…って思いましてね…


今日はですね!この俺!


彼女を作ろうと思います!


いや…ね?


別にいいよね?


よし!そうと決まればラブホに行こう!


あの辺はそういうお店がいっぱいあるから女の人なんててんこ盛りでしょ(?)


よしっ!そうと決まれば準備だ!





………ミスった


来なけりゃよかった……


女の人はてんこ盛りなんだけどさ…(?)


皆俺のタイプじゃない…


ぶりっ子タイプ、自称天然タイプ、サバサバタイプ、、、帰ろっかな〜…





うん帰ろう


桃(トコトコ


モブ「あ!そこのお兄さぁん♡」


……うげぇ…


絶対めんどくさい


ほんっと関わりたくないよねこーゆー人って


桃「……なんですか?」


モブ「あのぉ〜、♡わたしぃ〜…ちょっと酔っ払っちゃってぇ〜…♡//」


桃「はぁ…」


だる…


モブ「なのでぇ〜…ちょっとおうちまでおくってくれませんかぁ〜…?♡///」


ここは適当に誤魔化しとくか…


桃「ごめんなさい💦俺今急いでるので…!」


モブ「え〜…おにいさんのけちぃ〜…♡」


モブ(ムギュッ♡(なんか腕に胸押し付けるあれ)


きもっっっっっッッッ!?!?


モブ「ねぇ〜…だめぇ〜…?♡」


この人しつこ…


桃「あの…(()」


???「離れてやりーや」


モブ「!?」


桃「!?」


???「その人、困っとるやろが」


モブ「チッ…」


怖…


あっ…


桃「あのッ…ありがとうございます!」


???「んぁ?別にええよお礼なんて笑」


桃「あ!お名前お聞きしてもいいですか?」


???「あぁ…俺の名前は」


青「青や、よろしくな」


桃「青……いい名前ですね!!」


青「!?//」


桃「?」


どうしたんだろ?


青「き、君はなんていうんや?//」


桃「あ、俺は桃です!」


青「桃…よろしくな。」


青「なあ、ここで1人ってのは危なくないか…?」


おぉ…いきなりタメで来るタイプか…


桃「別に大丈夫ですよ!!」


青「いや、さっきナンパされてたやん」


……確かに


桃「………」


青「今日は俺の家泊まらん?」


青「こっから近いし」


桃「え!?本当ですか!?ありがとうございます!!」


青「おう、ついてきーや」



-青視点-


やばい……


ドンピシャ好みの子見っけた♡


いきなり家に呼んでもふつーに来るとかいつか襲われるで


まあ、今日襲うんですけど


桃(ガチャ


桃「おじゃましま〜す!」


青「じゃますんなら帰って〜」


桃「家に呼んだの誰ですか〜」


青「俺で〜すwww」


桃「wwwwww」


まあそんなやんなで仲良くなった








とうとう就寝の時間


ここで襲ってやる


青「じゃあ電気消すで〜?」


桃「はーい!」


青(パチッ


桃「んわっ…暗…」


桃「青〜?」


……


桃「え?青?どこ?」


青(ドサッ


桃「へ?//」


桃「なっ、なにして…//」


青「なあ、桃って」


青「ハジメテ?♡」


桃「ッ…!?!?///」


青「ハジメテか笑笑」


青「じゃ、桃のハジメテ…」


青「貰っちゃお…♡//」





























う〜ん…

Rシーンいる?

いる?いるかな?え?いるって?

しょうがないなぁ……特別だぞっ♡←キモ


























青(パチュパチュッゴリュッ♡


桃「や”ぁ、らめぇ”…っん…っ!じぇッ”んりッちゅせんッ…♡♡////い”ゃあぁッん///♡ひっ…!!///♡♡んんん…っ”!////も”ぉっ//♡ぁ”ッ♡♡♡//ビュルルッ」


青「……かーわいっ♡」


青(ゴリュッゴリュッコリュッゴリュッ♡♡


桃「♡きも”ち、いのい゛ら゛な゛い゛ぃッ”ッ♡♡♡すき”、あぅっ!青…ッ♡すッ…き”ぃ……っ♡ん”んッ…!?!?♡♡ビュルルルルルルルルルル」


青「ッ〜……♡//」


青(ムクムクッ♡♡


桃「んおッッッ…//♡なんかぁッ…///おっきくな…ッ♡♡やあ゛ッ、ん、ふぅっ♡♡ひっ♡♡らめぇええ゛っ//♡きっ♡//あァ♡き、ち゛ゃうぅ゛う゛ッ///!!!!!♡♡ビュルルルルルルルルルルッッ!」


桃(キュウウウウウウウウウゥゥッッ♡♡♡


青「ちょっ!バカっ…♡//」


桃「らしてぇ…♡♡//?ビクビクッピュルッ」


青「ッ……一滴もこぼすなよっ!♡////んはッッッッ…♡////ビュルルルルルルルルルルッ♡」


桃「やぁ、らめぇ…っん…っ!ひっ…!!はぁーッ…やめ、あ゛ぁっ♡おかし゛く゛な゛る゛ッッ…♡♡も、おく、ん゛っ、ぁ……ッ♡んんッ…!?!?♡♡♡あ゛ッ、ん、ふぅっ♡♡あ、あ゛ーッッ♡♡し、ぬ゛…ッ♡♡しんじゃ、あああ゛アッ!!♡♡♡ビュルルルルルルルルルルプシャァァァァァ…♡♡//」


桃(こてっ♡


青「はぁっ…はぁっ…♡」


青「…ッおやすみ♡」





俺だけの雌犬さん♡






















Rシーン少なくてごめんなさい💦

青桃地雷な事を今知りました…

それでも頑張ったるりくりにお褒めの言葉をください!!(いや別にあげんでもいいよ)

それじゃ!おつくり!

君は、褒めてくれるよね?

ね?




この作品はいかがでしたか?

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