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Pr side
Pr「もぉーー!Ak!」
Ak「ちょ、wごめんってw」
俺の恋人Akが俺にイタズラしてきた。
俺は擽りに弱い。
当然、Akはそれを知っている。
だからこそAkは一日中俺にイタズラしてきて俺を怒らせようという魂胆なのだ。
Pr「もぉーー!俺怒ったから!どうなっても知らないよ?!」
Ak「はいはいw」
こんな幸せが続けばいいな……
きっと続くだろう。
だが、Akが突然泣き出した。
Pr「えっ?!Ak?!大丈夫?」
Ak「うん、大丈夫ポロポロ」
泣きながらもAkは笑っていた。
どうしてだろう。
Ak side
俺は永遠にその顔を思い出せるように毎日毎日を大事に過ごすんだ。
今日は君の色んな表情を脳内に刻み込みたくて色んなことをした。
君は擽りに弱かったね。
だから俺は君に一日中イタズラをした。
君の擽った時の顔、声、全て脳内に刻み込むように。
君は結局拗ねていたね。その顔も愛おしかったよ。
全ての事を俺は脳内に刻み続ける。
あぁ、君はどうしてこんなにも愛おしいのだろう。
今日も大事に過ごす。
でもこれを”読んでいる頃”、僕はこの世に居ないのだろう。
君は泣いているかな。
泣かないで、これからも君は君らしく楽しく生きてよ。
ごめんね、幸せにできなくて。
告白のセリフ、覚えてる?
あんなこと言ったのに結局病なんかに負けちゃった笑
でもね、これだけは言える。
君は俺にとって大事な大事な人なんだ。
人生、君が居なきゃ楽しくなかった。
君は君らしく新しい道を歩んでね。
僕の事は忘れて。新しい素敵な人と道を歩んでいくんだ。
素敵だろ?
だから君は生きて。
その隣に俺はいないけど、楽しく、人生を全うしてよ!!
これが俺と”Pr”の最後の約束。
Pr「……忘れるわけ、ないやろっポロポロ」
あーあ、泣かないでって言ったのに
Pr「俺の隣にはお前しか要らんのに」
そんなこと言ってくれるんだ。笑ありがとう
Pr「告白の言葉、ずっと覚えてる」
恥ずかしいなぁ笑
Pr「この先ずっと二人で歩んでいきたい、やっけ…」
ごめんねこんなに情けなくて
Pr「約束、破んなやポロポロ」
Pr「俺はっ、この先お前以外隣に置かないからっ、」
Prちゃん……
Pr「見てんだろ?お前の事だから俺の隣に居そうだな笑ポロポロ」
よく知ってるなぁ笑
Pr「だから、約束。」
Pr「俺以外を見るの禁止、笑ポロポロ」
よく分かってるよ。本当に、だって君のその言葉は__
Pr「忘れる訳ないやんな?」
Pr「やって、俺の告白の返事やもんポロポロ」
ふふっ、この人はどこまでも愛おしいなぁ
Pr「やから、俺をッ、置いて逝かんでポロポロ」
置いて、逝かないよ、
置いて、逝けなくなっちゃった、笑泣
Pr「ずうっと一緒やな笑」
”最期の約束”