テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
普
46
ちくわ
109,913
続き〜!
今回バリ長いです時間ある時に見た方がいいです。
〔追加設定〕
ゼ = ゼノ
白狐 = 神の使い
妖怪→神を敵対(神嫌い)
start
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千side
数年後
ゲ 「 千空ちゃん! 今日も出勤するんでしょ〜? 早く起きないと……」
千 「 …あ゛〜 、めんど、…… 」
ゲンを拾って約9年。
千 「 いいだろ、遅くても 。」
ゲ 「 俺が免許取ったからって、毎日送り迎えさせないでよね、もぉ … 」
まぁゲンはお世話係みたいになってる。
バイトもしてるが、ほとんどリモート系だ。
ゲ 「 千空ちゃん、明日はなんの日ですか?」
千 「 … なんかあったか? 」
ゲ 「 な ッ 、もぉ …… 年明け だよ 、」(拗
千 「 あ゛〜、そうだったな。」
ゲ 「 … 帰ってくるよね?」( 上目遣
千 「 、予定空いてたらな〜。」
ゲ 「 … んふ、でも来てくれるでしょ ?」( 笑
千 「 … クク、大正解100億万点やるよ 」( 笑
ゲ 「 、 や ッ たぁ 〜……、 」( テンション下
(また残業とか言いそうだけど。)
千 「 …… 、ゲン 、?」
( なんか考えてるな、……)
ゲ 「 、、あ、7時だよ? 」
千 「 ッやべ、ッ …… 」
ゲ 「 も〜、送ってあげる〜♡ 」
千 「 ♡付けんな、頼んだ 」
ゲ 「 、はーい ♡♡ 」
ゲside
ゲ 「 …んふふ〜、」(妖術使
あ〜、楽だなぁ…
千空ちゃんに会って9年。
いや、今日の夜でぴったり10年。
特に変わりは無い。
それが楽しい。
ゲ 「 、あ……時間だ。 」
俺は毎日のこの時間帯に……
ゲ 「 みッんな〜 、あさぎりゲンのジーマーでゴイスーラジオ始めちゃうよーん! 」
配信をしている!(主に質問コーナー、相談)
ゲ 「 遅くなってめんごめんご〜、今日もね、 送りに行ってたのよ子供を 」( 笑
コメ 〔 ¥ 1000 もう年明けるのに大変だね〜 汗 子供ちゃんへのお年玉です! 〕
ゲ 「 え、早速スパチャ!? 子供へのお年玉ねぇ……あれ、俺のは? 」(笑
コメ 〔 もう大人だろ w 〕
コメ 〔 ¥ 50000 あげちゃう ♡ 〕
ゲ 「 え゛ッ!!?赤スパないちゅ〜 ありがとう♡♡ 」
ゲ 「 そんじゃあ、質問コーナー始めるよ〜 」
ゲ 「 あ、質問来ました〜! 」
コメ 〔 10年付き合った彼氏が妖怪でした。しかも500歳!!気持ち悪くて仕方がありません…どう思いますか?〕
ゲ 「 、随分難しい質問だねぇ……」
……気持ち悪い、か…。
ゲ 「 別に妖怪の味方する訳じゃないけど、その子も君のことを考えて黙ってたのかもしれないね。」
……俺もまだ話せてない、千空ちゃんに。
ゲ 「 ちなみにイケメンだった?w」
コメ 〔 顔はイケメンでした!! でも、野狐だったので、ふりましたw〕
ゲ 「 そっかぁ〜、あ、時間だね。みんなまた明日〜 」
ゲ 「 狐、妖怪……ッと… 」(調
狐の妖怪とは、
狐が長い年月を経て霊力や妖力を得て人を化かしたり、
神の使いとして崇拝されたりする存在らしい
視聴者が言ってた野狐は狐の中でも最低ランクらしい。
……俺は、、白狐。
神の使役とかなんとか書いてた。
強い人に仕えるってさ。
ゲ 「 ふぅん ……」
千空ちゃんと出会って10年…。
千空ちゃんは中々気付かない、俺の正体に。
まぁ気づいてくれない方が楽だけど。
さすがにそろそろ気づく頃かなって思ってる。
体のサイズはほんの少ししか変わってないから。
見た目もまだまだ。
ゲ 「 …… あ、買い物と〜、あとはお年玉でもあげよっかな … 」( ♪
千side
千 「 …… 」( PC 触
年明けまじかだからか仕事多すぎんだろ……
プラスで相談教室しろだぁ?
今日は早く帰んねぇと行けねぇのに…クソが
ゼ 「 石神先生、今日は随分窶れているね。 」
千 「 あ゛? なんだ 雪女大先生じゃねぇか 」
此奴は俺の先輩であり、先生のゼノ
正体は 雪女 だ。
ゼ 「 あはは、君はどうして私の正体を躊躇なく言うのかな? 」( 怒
ヒュォォォォ ( 寒 風
千 「 さみぃさみぃ 、パソコン潰れたら弁償してくれんのかてめぇわよ 」
ゼ 「 あぁ、失敬 。それで、数年前から聞きたいことが…… 」
千 「 あ゛?数年前? もっと早く聞けよ」
ゼ 「 気のせいかと思ってたんだ… でも今日で10年だからね。」
千 「 いいから本題入れ、俺は今忙し…… 」
ゼ 「 君はいつから神をペットにしてるのかな?、ドクター千空 」(にこ ッ
千 「 …… ぁあ、その事か… 。」
ゼ 「 君は何故そんな呑気なんだ。我々妖怪の天敵である神を、どうして飼っているのか。そもそも何故この地上にいるのか説明を……。」
千 「 拾ったんだよ、ちょうど10年前にな 」
説明中
ゼ 「 なるほど、実にエレガントだ! 」
千 「 何を聞いてエレガントになんだよ…」
ゼ 「 その子は妖術を扱うのか? 」
千 「 …… あぁ、多分今は110歳くらいだな」
ゼ 「 君はショタコンなのか、? 」
千 「 はぁぁ? んなわけねぇだろ阿呆か。ほっておけるかよ…… 」
ゼ 「 まぁいいさ、そんなことは。ただ君に纏わりついているそのオーラ(妖術の後)は消して欲しいね。実に。 」
千 「 クク、それは無理だな。これのお陰で面倒な奴らに絡まれねぇし……。」
ゼ 「 …… ? 君は 酒呑童子 、妖怪トップクラスが何を言っているんだ……? 」
千 「 …… 色々あんだよ、俺もな…。てか、早く手伝え雪女。 」
ぴき ッ ( 寒
ゼ 「 君の唇、凍らせて喋れなくしてあげようか? 」
千 「 …… 、スイマセン 、」( 汗
ゼ 「 よろしい 」( 止
17:00
千 「 …… ぁ゛〜 、くそ … ッ 知らねぇよ進路相談なんか …… 」
ゼ 「 生徒 には 優しくしないと … 」
千 「 … じゃあ代わりに手伝え、ていうかおめぇはやんねぇのかよ…… 」
ゼ 「 はぁ、君はほんとに…… 。今日はそんなに帰りたいのかい? 」
千 「 んだ、早く帰らせてくれんのか? 」
ゼ 「 それは無理だね、今日は今年最後のおめでたい日だよ? 君レベルの妖怪は今日宴に行くのが絶対だろう。」
千 「 あ゛〜? 行くわけねぇだろ、そんなめんどくせぇ飲み会はよ 」
ゼ 「 …… まぁ 人間の仕事もあるから、行っても行かなくても変わらないけどね。それじゃぁ頑張って 」
千 「 はぁ? 返すわけねぇだろ手伝え雪女せんせ 」
ゼ 「 …… 全く… 、困った生徒だよ 」
ゲ 「 いやぁ〜、今日は野菜オマケしてくれたなぁ〜 」
買い物を済ませて暗い通りを歩く。
ゲ 「 、でもまぁ…毎年この時期は忙しいから 、多分遅くなるんだろうな…… 」
早く帰ってこないのなんて分かってる、
でも、それでも起きていたいから。
ゲ 「 今日は特別な日だから …… 。とりあえず早く帰ろっと〜 」( ♪
そう思って進んでいたら、
「 おい貴様 」( 肩 手 置
突然、背後から話しかけられた。
ゲ 「 …… 誰ですか〜? さっきオマケしてくれた野菜屋のお姉さん? 」( 早 歩
こういう時こそ平常心、 そう千空ちゃんに教えてもらった。
あと後ろ向たくない普通に。
? 「 貴様こそ何者だ。見る限り狐だが… 地上にそうそういる種ではない 」
ゲ 「 …… 、」
(今、「狐」って言ったよね 。見えるとしたら、霊感ありの人間 、もしくは…… )
俺と同じ、「「 妖怪 」」だ
ゲ 「 君、妖怪? だったら 後ろ向たくないんだけど。」
変な空気だ。後ろにまだ何人かいる、?
? 「 ほぉ、威勢がいいな 。 九尾か、それでもただの妖狐か? 」
ゲ 「 ざんね〜ん、どっちも違うよ 。俺は あさぎりゲン、 「 白狐 」だよ〜。戦いたくないから後ろの人達と一緒に帰って欲しいなぁ〜。 」
(早く帰りたい面倒くさい)
? 「 ふぅん 、…… 」
コ 「 私の名は コハク 、「 人魚 」だ 。ていうか早く後ろを向け。」
ゲ 「 臨戦態勢入ってる気がするんだもん〜、コハクちゃん?だっけ 。後ろの人たち早く見せてよ 」 ( 前向
コ 「 あぁ、此奴らか 。気にするなただの弱めの妖怪だ。」
ゲ 「 いやいやいや、生きてる妖怪! なんかみてるでしょこっちを! 」
コ 「 …… 貴様、勘が鋭いのだな 。でてきたらどうだ? 羽京 」
羽 「 も〜、コハクちゃんは僕が隠れて仕事することわかってないよね、? 」
コ 「 いいだろう、とっくにゲンにはバレてるんだからな 」
ゲ 「 …… 猫 !!? え、可愛い撫でたい」( 嬉
羽 「 君は狐でしょ? 自分の耳撫でといてね 」
コ 「 …… ゲン、貴様は何故この地上にいる。白狐は神の使い … 。こんな暗い通りを歩いてるのも謎だ」
ゲ 「 住んでるのよ、いや、育ててもらってるの。ある人にね 」
羽 「 育ててもらってる?一体 誰に ……」
ぴくっ
ゲ 「 聞きたいっ??! なら教えてあげよ〜」(ドヤ
コ 「 羽京 、君はゲンの謎スイッチを起動させたようだぞ 」
羽 「 あはは、みたいだね …… 」
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狐 × 鬼 物語は次もです。
飽きたわって思ってたらコメントしてください
あと、
(切実な願い)
乙主〜!!、!
コメント
1件
第11話、じっくり読ませていただきました……! 10年後の千空くんとゲンの関係性がひたすら尊くて、朝のやりとりだけで胸がいっぱいになりました。「帰ってくるよね?」の上目遣い、ずるいです。ゲンが配信で「妖怪」というワードを聞いて、自分の正体を重ねる描写が切なかったです。最後のコハクと羽京の登場、一気に緊張感が増して「次回どうなるの!?」という気持ちでいっぱいです。続き、心待ちにしています🌷