自己紹介
関原 一翔(せきはら かずと)
年齢??
日常幹部に所属。
無口
我々幹部大嫌い
運営国の幹部はまあまあ好き
好きなもの りんご
嫌いなもの ない
無口だし、存在感薄い。
得意な戦術 剣
避けるのが得意。
一翔「これ、僕の写真ね…」
一翔「総統に撮られたんだ…笑」
自己紹介終わり。わんく‼️ナマモノでるよ。うん。地雷さいなら。
一翔視点
あー、今日も仕事だぁ。しかもなんか我々国が来るらしい。正直あそこはガヤガヤしてて苦手なんだよなぁ、、でもあそこと同盟組んだら実質最強なんだよ、多分。運営国は最低限良くしてくれる。僕影薄いから居なくてもばれないよな…、、?抜け出しちゃおうかな笑。いやいや!だめだよね、はぁー、やだなぁ、、って、総統だ、珍しいなにしてんだろ、
kr「ぺいんとー?キョロキョロ」
一翔「ど、どおしました?ヒョコッ」
kr「え?一翔の声する…、、」
一翔「えっ、あっ、此処ですッ…トントンッ」
kr「うわぁっ?!?、ビックリしたぁッ、笑」
一翔「ご、ごめんなさいっ、!ペコッ」
kr「んーん!大丈夫!ところでぺいんと見なかった?」
一翔「ぺいんと様なら、彼処に…」
kr「あ!ほんとだ!ありがとね!!ナデナデ」
一翔「…はいニコッ」
総統、ぺいんとさんになんのようだろ、気になるなぁ、、まあ、いいやお散歩でもいこーっと、
一翔「…テクテク」
sn「あ、一翔さーん!!タッタッタッ」
一翔「あ、しにがみさ、…ドーンッ」
sn「これからお散歩ですかっ?✨ギューッ」
一翔「う、うんっ…」
sn「僕も一緒いいですかっ?ウキウキ」
一翔「勿論…ニコッ」
sn「やったぁーーーー!!!」
しにがみ様だけはなぜか僕を見つけてくれる。ほかの人たちは僕から行かないと見つけてくれないっていうのに。すごいね、
sn「なにか買うんですか?」
一翔「あー、うん。しにがみ様はなにがいいですか?」
sn「え!僕になの?!」
一翔「はい、あとは今日来る我々国の人たちのお菓子などをちょっと…、、」
sn「えっっら!!」
一翔「しにがみ様はどういうのがいいと思いますか?」
sn「お煎餅とか、お餅とか!!」
一翔「いいですね、しにがみ様に全部選んで貰いましょうかね…ニコッ」
sn「…!!!喜んで!」
一翔「ありがとうございます」
しにがみ様はここの国でも一位と二位を争うかわいさを持っている。もう一人は総統のクロノア様。どちらもかわいいからどっちとも一位でいいと思うんだけどなぁ…、、お菓子も全部しにがみ様はセンスがあるから任せた方が多分あっちも好きなものがあるはず…、、
??「あれ?ここもう日常国のあんなかなんや!」
sn「…!誰だ…?」
一翔「我々幹部の方たちでは?」
sn「あー、、…」
sn「案内します?…」
一翔「そーですね、、」
一翔「…コツコツあ、あの?」
??「ん、あ?どこや!」
一翔「あ、目の前ですね」
??「うおっ?!?ビクッ」
一翔「す、すみません!びっくりしましたよね、、ペコッ」
??「あんたは日常国の幹部かあ?」
一翔「一応そうですね、」
sn「一応って、一翔さんは幹部ですよぉ。ニコニコ」
??「え、日常国の幹部って女の子いたん?!」
??「はじめまして、ロボロと言います。」
sn「しにがみですけど、、」
rb「こいつらはグルッペンに、トントンに、ゾム。自己紹介遅れてごめんね。」
gr「一翔くんかな?!是非うちにこないか!✨」
tn「勧誘癖やめなさい!!ベシッ」
zm「いつも通りやなぁっwww」
一翔「すみません、お出しできるものがないんですが、大丈夫ですかね、、」
tn「大丈夫やで、すまんな?急に…ニカッ」
なんか、可笑しいんだよなぁ、トントンさん。眠そうだしほかの人も居そうだな。僕総統のところに行こうかな、いや、でもトラゾー様が居るはずだし、他にあいつも居るだろうし、、大丈夫なはず、、あと二人ぐらいは潜んでそうだな、グルッペン様を殺す訳でもないのに、威嚇されとるなぁ。
一翔「では、案内いたします。」
zm「一翔ってなにがすき?!」
一翔「きゅ、急ですね笑」
sn「ちょっとー、僕の一翔さんに近付かないでください!!」
rb「え、しにがみさんは一翔と付き合っとるの?!ガーン」
sn「付き合ってないですよ…ニカッ」
rb「じゃあ!俺にもチャンスが!?」
sn「今はですね、」
一翔「あ、いや付き合う気ないですよ、」
sn「え?!?」
rb「仲良くなろうか。一翔君。」
一翔「あ、はい。ニコニコ」
zm「気変わるのはや?!」
gr「良かったなw」
tn「ロボロチャンスはまだいっぱいあるっぽいぞ。」
rb「せやな!がんばらな!」
一翔「着きました。コンコン」
kr「どぞー」
一翔「ガチャ…失礼します。我々幹部の皆様です。」
gr「失礼する。」
kr「ようこそ。ペコッ」
tn「久しぶりやんな~」
tr「今回は少人数で来たんですね…ギロッ」
pn「あまりなにもおこさないでくださいね?イライラ」
zm「わかってますって!笑」
一翔「では、俺は見回りに。」
kr「よろしく頼むよ。」
zm「え!行ってまうん?!」
一翔「少し出ます。貴方たちは怪しいのでね。ジーッ」
tn「そんなことないで」
一翔「行くことには変わりないので。」
止めるってことは普通に怪しい。なんにもなかったら止めないはず。まあ、どうせ二人ぐらいいるんだろ?剣でも持っていくか。存在感また消さなきゃ。
ゾム視点
俺も一翔と一緒に回りたかったなぁ~!!こんど誘ってみるか。我々幹部にもあんな清楚系がいたらええのに。
gr「我々は日常国と同盟を結びたい。」
kr「俺たちになんの得がある。ペラッ」
pn「なさそうですね…クスッ」
tn「あ”?ギロッ」
gr「落ち着くんだゾ。」
kr「ここの俺たちの国は戦争用の物もつくれるし、燃料だって足りている。」
zm「でも、ここって洋服とかおしゃれ用品は少ないな!」
rb「せやねぇ~ニヤッ」
kr「御宅になにができるんだ?」
gr「こちらはセンスのある男が居てな。そいつが作る洋服、飾り物ならあるゾ。」
kr「それなら一翔にしにがみくんがいるから大丈夫だ。」
sn「そうですね!」
gr「んー、それなら、戦うときはその人数で足りるって思っているのか?」
kr「さあ、どうだろうね。」
gr「足りていないのであれば、こちらの軍を貸そう。同盟を組めばだがな。」
tn「まあ、助ける保証はないで?笑」
gr「煽るのもそれぐらいにすんだゾ。イラ」
tr「…クスッ」
kr「少し考えさせてくれないか?」
gr「いいゾ。」
グルッペンもなんで日常国と同盟を結びたいのかがわからない。俺ならこんな国同盟を結ばなくても勝てると思うが?さっきの勧誘通り一翔目当てなのか?それならもっとアピールしてほしい。俺だって一翔を頂けるのならば頂きたい。
sn「一翔はあげませんよ?」
kr「しにがみくんどうしたの?」
sn「さっきあるいてるときにグルッペンさんが勧誘を…ギロッ」
pn「へぇ?うちの一翔をねぇ…?」
gr「冗談なんだゾ…アセ」
tn「俺は欲しいと思ったで?」
rb「俺はしにーで!」
sn「しにーって、なんですか?」
sn「馴れ馴れしくね?」
rb「ご、ごめんやんショボン」
tr「あげる気ないですし、物でもないので。」
zm「せやろなぁ~。」
あんな才能満載の天才逃す訳ないもんな。俺だって逃さないもん。同盟組めたらいいな。毎日会えるじゃん?一翔に毎日会いたい。ずるいずるい。
pn「クロノアさんどうするの?」
kr「しょうがない、同盟を結ぶとしよう。」
gr「…よし!じゃあ…」
kr「ただ。」
kr「条件がある。」
tn「なんや?」
kr「うちの一翔はそちらには差し上げない。会うのは許そう。だが、手は出すな。」
pn「手を出した場合、俺とトラゾーとしにがみくんがあんたらを残らず殺すからな。ギロッ」
tr「それが条件です。」
sn「まあ、僕の一翔なんだけどねぇ~。」
pn「俺のだろ?!」
kr「俺のなんだけど??」
tr「我々幹部の前だよ?やめて。」
zm(ムズいな、、)
zm(まあ、でも覚悟しといてよ。)
一翔君♡
一翔「…ビクッ、、」
一翔(え、?)
コメント
2件
愛され良き!!!めちゃ好きです!!!好み…✨✨ 取り合いは良いよねん……… 続き楽しみです!!