Dzl社短編集

※ ・ストーリー性皆無

・非現実的

・dzl社二次創作

・キャラ崩壊

以下の項目地雷の方↪

🐷seed

最近ドズルさんと全然遊んでないなあ…

仮にも付き合ってるし、恋仲だしやっぱり何かしらしたい！

そんな思いからゲームをしないかと誘い、今に至る

「…ふふっ！！やっぱポケカは俺が強いですっ！✨」

『いやぁ、ポケポケ全然開いてなかったからなぁ、めんに言われて初めてみたけど続かん…』

「次ｯ！何します？久々にバニラのマイクラでもしますー？」

『…！いいんじゃない！やろやろー

めんはやっぱりテンション高い時ほんと可愛いよねぇ、負け続けるのもありかも…♡』

なでなで

「…♡♡//

は？！？ちょ、ドズルさん急にｯ？！」

『ww、めん照れてる可愛いー♡』

そんな、不意に撫でられたら照れてしまうに決まっているだろう…

彼氏だぞ、？

ただ、そんなことはバレたくなくて、必死に言い訳を考える

「はｯ？！違いますが！！ドズルさんは全く、俺の事全然分かってないですねぇ…」

…あ、やらかした

とりあいず、焦ると相手を貶す。

俺の悪い癖だ、そしてこれまでにも前例がある

ドズルさんはそういったことを俺が1回でも言うと…

『？は？僕がめんのことわかってない？』

「そ、そうっすよｯ！ドズルさんは…」

『そんなわけなくない？』

ﾆｺｯ

嗚呼…この顔

俺、これからおしおきを受ける見たいです…

『めん、僕がめんのことならぜーんぶ知ってるって、教えてあげようか？』

「いや、あのｯ

ごめんなさい！ほんとに、誠心誠意込めて謝りますから、お仕置だけはご勘弁を！」

『え？、僕おしおきなんてひとつも言ってないよ？』

…あ、またやらかしましたよ俺

明日大丈夫かな…おんりーとネコおじさんとポケカする予定だったんだけど…

喉はまだしも腰…

『じゃ、ベットいくね』

ﾄﾞｻｯ

ドズルさんの硬い腕に抱かれ、俺はベットに押し倒された

絶対ドズルさんには言えないが、正直、ここまで来れば俺もそういうことを致す気分になっているし、胸が高まっている

なんてことを考え、それでも恥ずかしく何もしないで、ただ淡々とドズルさんを見つめてみる

「ぼーっ…」

『ん、めんなんか乗り気じゃない？

やっぱり僕に教えて欲しいのかぁ✨』

乗り気、とは思ってもそんなことを言われたらただ恥ずかしいだけで

俺が否定しようと口を開けると

『ちゅっｯ♡ くちゅ ぐちゅ ぐちゅ ちゅぱっｯ♡♡』

「んん゛ｯ？、んはｯあぅ…♡、ちゅっ」

「ふぁ、どずるさｯ♡♡」

『あら、めんキスだけでこんなにふわふわとろとろになっちゃって♡』

『今日は、僕の知ってるめんの大好きなとこぜーんぶ攻めてあげるからね(耳元』

「ひぅｯ♡はひｯ…」

『じゃあまずは上からかな…♡』

ドズルさんが乳○に手を伸ばしてくる

ただでさえ感じやすいのにずっと弄られたら明日は両乳○絆創膏生活確定だ、…

くりっ こり こりｯ♡ かりっｯ

「はぅ…♡ぁあｯ…ドズルさぁｯ…そこやぁ…♡」

『えーなんで？めっちゃヨがってるじゃん、それとももう下来て欲しい？欲しがりさんだねぇ、♡』

ずぽっ♡

「んおぉ゛ｯ？！」

『あ、急でびっくりした？ごめんね？』

そりゃ、びっくりするに決まっているだろう

指だけのはずなのに、前戯でずっと乳○を弄られたからかいつもより感じてしまう

ぐちゅ♡ ぐちゅ ぐちゃ ぐちょっｯ♡

「んぁｯ゛♡はぅ…んはｯ♡あぉ゛お…」

『ここは、違うもんね？めんのすきなのはー、この辺りかｯ！』

ごりゅｯ♡♡ ぐり ぐちゅ ごりゅんｯ♡

「んおぉ゛ｯ…？♡あがｯ♡んあぁ゛ あぐっｯんがぁｯ…ーー♡」

びゅるるるるｯ♡

『んーやっぱり全然違うんだ、前立腺。

反応がすごい変わるね♡』

…ドズルさん分かっているじゃないか

それでいてこの発言は、俺を確実に煽っている

ちょっといらっとして、睨んでみた

きっｯ

『え？まって、めんそんなとろとろの顔でこっちみてくれるの？可愛すぎるんだど？！、もう挿れていい？』

…どうやら選択を間違えたみたいだ

さっきからいいところを弄られ、喘ぎまくった俺の呂律は全然回らない、

それどころか、今は快楽の余韻で口が甘く痺れている

「ん゛ん、ｯ♡いぁ…どずるさｯ♡まっへ…♡」

『んー、今日はめんのいいとこ僕が知ってるって認めてもらわなきゃだし、だーめ♡』

ずちゅｯ♡ ずぽずぽ…♡ ぐちゅｯ♡

「ーーｯ♡…、んぁあ゛ｯ♡おぉお…♡」

『あら、まだ突いてないのにそんなに気持ちかった？』

「は゛ぅｯ…どじゅるさんの…♡ふかぃｯ♡」

『え、まって煽ってる？煽ってるよね？そんなに催促しなくても、今動いてあげるからねぇ♡』

ぱちゅ♡ ぱんｯ ぱん♡ ぱちゅ…♡

「んぉお゛ｯ♡あぁ…、や、まっへｯ゛♡イっひゃう…ｯ♡」

『ん、イかせてあげなきゃ、それに今日はめんの好きなとこだった。ごめんね？』

ごちゅんｯｯ♡ ごりっｯ ごちゅ♡ ごちゅｯ

「おほぉ゛ｯ…♡ーーーｯ♡ぐぁあ゛ｯ♡ィぎっｯ、おぐｯやばぁｯ♡」

ぴゅるっｯびゅるるるっ♡

奥やばい…、ほんとに、正直なところドズルさんが、俺の弱点を全て知っているのはなんとなく察していた

だが、このままではやばい

多分だが、いつも以上にいいところばかりを突いているのでドズルさんも俺の反応に興奮している…

トぶまでやられたらたまったもんじゃない…

こうなったら…

「んん゛ｯ…どずるさｯ♡」

『ん、なーに？♡』

「ごほーし、しますよｯ♡」

『え、やってくれるの？！ありがとう♡ちょっと待ってね？』

ずる…ずる…ｯ♡ ぬぽｯ♡

ぐちゅｯｯ♡

「ん゛…ちゅぱっｯぐちゅ♡くちゅ」

『んー、めんもうちょい奥いってもいい？』

「ん、いいれふよ…♡じゅぽｯ」

ごちゅｯ♡ ごちゅんｯｯ♡

「ぁが…ｯ♡ くちゅｯぐちゅ♡ぐちゅ、きもひぃれふかｯ？」

『ん、気持ちいよ？そろそろ…ｯ♡』

「いいれふよｯ♡だしてくらひゃい…♡」

『ふぅｯ…ーーーｯｯ♡』

どぴゅｯ♡ びゅるるるるっｯｯ♡

「ん゛ｯ、ごくっｯ♡」

『ふぅ…ｯん、めんありがと♡、次はこのめんのをどうにかしないとねー？♡』

そう言われ下半身を見てみる…

さっきあれだけ致し欲を出した俺のち○ぽはフ○ラ興奮したのか、気づけば少し痛いくらいに勃っていた。

ずちゅｯ♡ …ごっちゅんｯｯ♡

「はぅう゛ｯ♡…ぁがぁあ゛ｯ♡、んぁｯ♡」

『ん、めんめっちゃ締まってるｯ』

ぱちゅｯ♡ ぱんｯ ぱん♡ ごちゅ… ごちゅんｯ♡

「ひぃぅ゛ｯ♡、はげひっｯ♡♡、んぁ゛♡」

『前も欲しいよねー？』

くちゅｯ しゅこ♡ しゅこ しゅこｯ♡

ごちゅｯ♡ ずちゅ♡、ぱん ぱんｯｯ♡

前、と聞き嫌な予感はしたが、やはりそうだ。

俺のち○ぽを弄られながら動かれる

体力としては限界に近づいてきているのだが…

さよなら…俺の腰、喉

「んぁｯ♡ ま、ｯ♡りょうほう゛ｯだめ…♡こわれちゃｯ、♡ほぉお゛ｯーーーｯ♡」

びゅるるるるｯ♡

『疲れた？、でももう少し付き合ってｯ……ねｯｯ♡』

ごちゅんｯ♡ ぱちゅ、 ぱちゅｯ ごりｯ♡

ぐちゅｯ くちゅ♡ しゅこｯ♡

的確に前○腺とさきっぽを弄ってくる、

さきっぽは俺の精○やら、我○汁やらでびちゃびちゃだ。

ただ、それをわざわざ音がなるように弄ってくるのは気に食わない。

「ん゛ん？！ｯ♡、あぁ゛…ｯ♡ふぉおｯ♡」

「…ん゛ｯ、おとｯ…ならさないでｯ♡」

『えー、めんのえっちな音ききたいから。だーめ♡』

ぱちゅｯ♡、ぱんｯ♡ ぱんｯ ぱんｯｯ…♡

くちゅｯ♡ しゅｯ ぐち… ぐちゅ♡ ぐちゅ、ｯ

「んい゛ぃｯ♡ …い゛っちゃｯ…♡」

『ん、僕もそろそろ…、ラストスパートｯｯいくよｯ、♡』

ごちゅｯ、ごちゅ♡ ごりゅｯ…♡

しゅこｯ、 しゅこ♡ ぐちゅｯ、♡

「はぅ…どずしゃｯ♡いぐぅｯーーーｯ♡」

ぷしゃぁあぁあｯ♡ぴゅるｯ…♡

『んｯふぅーーーｯ♡』

どぷっｯぴゅるるるｯ♡

『ん、めん中ごめんね？』

「べつに…いいっｯすよ…♡」

お仕置って疲れる…

でもたまにはありかもしれない、♡

End.

3000字って多分そんな多くないと思うんですけど

初めて全然経ってないからか、疲れるんですよね…🥲

フルで書いてこの投稿頻度なのであんまり投稿頻度期待しないでください

好きなカプ、シチュ教えて頂ければ書こうと思います🙌💞

お気に入り400⤴もありがとうございます🍀

閲覧ありがとうございました🙏