※ ・ストーリー性皆無
・非現実的
・dzl社二次創作
・キャラ崩壊
・エセ関西弁
以下の項目地雷の方↪
☃️seed
最近ぼんさんが構ってくれない…
そして1ヶ月、…?致していないのだ!
特別ツンツンしている訳では無い…
ハグとかキスとかもあんまりしてない気がする。
そろそろ我慢できない!!
「ねぇ、ぼんさん?」
『なーに?おらふくん?』
「あ、…ッ//あの、えっとぉ…」
『ふはッ、wなんで照れてんのー?w』
おい…!分かってるだろぼんさんん…!!
察してるよねぇー怒
「か、かまって下さいッ!//」
『可愛いぃ!♡いいよー?』
ぎゅぅッ♡抱
『ん、暖かいね♡、顔赤くなぁーい?』
「気のせいですッッ!!」
こんな真っ赤に染まった顔を向けられるわけが無い…
僕はぼんさんの身体に顔を埋めた
ハグ以外もしたいなぁ…、してくれんのかなぁ
『ねーぇ、おらふくん顔上げて?』
「んん、?なんですかぼんさん?」
『ふふッ、…ちゅっッ♡』
「?!?んぐッ♡」
ぼんさんキスしてくれた…♡
嬉しい、ほんとに嬉しいけどもこの顔を見せる訳には…
『ん?おらふくん、顔真っ赤じゃんw』
「うるさいですねッ♡//」
そんなことを言ってみると、ぼんさんに少し強めに顔を上げられた
がばっッ
ぼんさんめっちゃみてくる…
ただでさえ赤かった僕の顔絶対まっかっかよ…?
やだはずかしい…
「ん゛んッ、ぼんさん?手のけてください」
『えー、おらふくんの可愛いお顔見たいからだーめ♡』
そんなこと言われたら断れないに決まっとるやん、
ただちょっと長くないか…どこを見ればいいか目の行き場所に困って時計をぼーっと見つめてみる
初めは恥ずかしすぎて分からなかったが30秒はこれだ…
流石にそろそろいいだろう…
「ね、?ぼんさん。そろそろいいですか?」
『ん、ありがと♡でもなんかおらふくんの真っ赤なお顔見てたら食べちゃいたくなっちゃった。いーい?』
「別に、いいですよ、//?」
初めからそのつもりでした。犯して下さい。
なんて口が裂けても言えないが、ぼんさんの久々のお誘いに嬉しくなっていいですよと返事をしてみた
『あら、やけに乗り気ね?、ベットへ…ッれっつごー!♡』
「ごー…」
嬉しいけれど、流石にそのテンションにはついていけない
僕たちは寝室に向かった
どさッ
『今日は久々だし普通にやろーかな?おらふくんもそれでいい?♡』
いやいやいや、なんやねん…
ぼんさんの普通宣言毎回やばいから、全然信用できへんのだけど?
まぁ…激しい宣言よりかは幾分かましか…
「優しい、って選択肢はないんですか?」
『えー、別にそれでもいいけれど最近やってなかったし多分止まれないよ?』
「…///♡、もういいです…お好きにどうぞ」
『やったぁ!!どんな風にしてもいいのね?!さすがにトばしはなしでもぐっちゃぐちゃにできる✨』
「適度に…お手柔らかにお願いします…」
『ん、おけおけ』
ちゅっッ♡ ぐちゅ…♡ ぐちゅッ ちゅぱっッ♡
「ん、んむぅッ♡…んーー♡んはッ♡」
『久々の深いキス気持ちかった?』
いや…、ほんとに気持ちい通り越して頭がふわふわしてる、♡
さっきぼんさんなんか言ったよね?あれ?
「ん゛んッ♡、なんですか?…」
『気持ちかったかな?って聞いたのー♡』
「ん、気持ちいですッ♡」
『良かった♡♡、もっとやってあげるね!!』
ずるっッ
ばさッ
勢いよくズボンを降ろされた。
ついでに上も。なぜだか、ここまで来ると自分にもよく分からんスイッチが入り、羞恥が無くなり、
自分でもわかるほど言動や行動が素直になる…
別に悪い気はしないけど
『じゃ、入れるね?』
つぷッ♡ くちゅッ、ぐちゅ♡ ぬちゅッ♡
「ん、はぅ…♡あぁッ、んぃ゛…♡」
『上のお口は控えめなのに、下のお口はもうとろっとろねーッ?』
ぼんさんがすっごく意地悪そうに聞いてくる
別に喘ぎ声控えてる訳じゃないし…ッ
「ん、じゃあもっと気持ちいとこいっぱい触って?ッ♡」
『いいよ?!、じゃあゆびも沢山いれるね♡』
ぬぽぽッ♡ ぐちゅ♡くちゅッ、ごりっッ ごりゅ♡
「んあぁ゛ッ♡、うぅ…ッお゛ぉ?!ーーーッ♡やばッいっちゃ…♡」
ぴたッ
『ん、前○腺きもちいね?』
「ぼんさッ、イかせへよぉ…♡ 泣」
『ごめんねッ?俺のでイって欲しくて…♡♡』
「それならいいよぉ?…♡ん、はぃッいれて?♡」
くぱぁッ♡
『おらふくん、そんな可愛いことしてくれるの?待ってねー』
かちゃッ するッっ
やったなこれ…
素直になりすぎる、と言ったものだろうか
度を超えすぎると後々後悔するであろう言動を軽々としてしまう癖…
まあでも、いまはいいかな…ッ♡
『ん、じゃあいくねッ♡ ッッよッ』
ずちゅッ …ごちゅんッ、♡
「ん゛ッぼんさッ、のだぁ♡は゛ぅ…、♡ ーーーッ♡あぉ゛ッ ちかちかッ(目点滅」
びゅるるるっ♡
『ん、おらふくんがすっごく可愛くて奥ついちゃった。ごめんね?』
分かっているが、毎回こんな感覚になる
自分でもわかるほどにナカはうねるし、
すっごく息が荒くなる。
もう慣れている、と自分は思っても腰が、身体が快楽を全部受け止めてしまって、
キャパオーバーした頭がふわふわする。
視界も白くなって変な感じだ。
でも、やっぱり気持ちいには抗えない。
「んふッ♡いいですよぉ、もっと突いてくださぃ…♡」
『そう?ならもっといくねッッ♡』
ずちゅッ♡ ぱちゅッ、 ぱちゅ…♡ ぱんッ、 ごちゅッッ♡
「あぁ゛ッ?!♡んおぉ…ッ♡は゛ぅ♡きもちッ へこッ(腰振」
『ん。きもちいの?腰振ってて可愛い♡』
「はぃッ、ぼんさんもきもちくなってくらさぃっ♡ きゅぅッ(中締」
『んッ♡、きもちいよ?じゃあもうちょい動いてもいい?』
「分かりましたッ♡」
ばちゅんッ♡、ぱちゅ、♡ ぱんッ ぱちゅんッ♡
「んひぃッ♡、やばッ♡ぼんさんッ♡あ゛ぅッッいっちゃいそ…、♡ 」
『ッ、俺もそろそろ…ラストスパートッッ♡』
本格的に頭が真っ白になってきた
今自分がどこを向いているか分からないし、自分の視界はずーっとちかちかッと白く光っている。
肌と肌のぶつかり合う音や水音にも興奮するし、何よりよく分からないぐにゃぐにゃの視界でも、
凄くかっこいい色気のあるぼんさんが1番、目に入るし興奮する
ごちゅッ、 ぱちゅ♡ ごちゅッ♡ ごりゅんッッ♡
「お゛くぅ゛ッ♡お゛ぉッ?!ぼんさッぃくッーーッ♡」
びゅるっッ ぷしゃぁ♡
『んッ♡おらふくんのナカ気持ちい、ーーーッッ♡』
どぷっッ♡びゅるるるるっ…♡
「はぁッ、はぁッ♡おちゅかれしゃまですッ♡」
『ふぅッ♡ん、お疲れ、腰大丈夫?』
「全然だいじょうぶですッ♡ぼんしゃッの精○入ってるんだぁ…♡こぽこぽいっとる…♡」
久々にヤったけど、やっぱりぼんさんはすっごくかっこよくて素敵です
これからもこんなぼんさんにずっと抱かれていたいなぁ…。
『めっちゃ可愛いこと言うじゃん!2回戦する?』
「ッッ♡//、お風呂入りましよッ!」
『w、そうだね』
End.
気づいたら閲覧130⤴︎︎︎、お気に入り総数600いってました✨
ありがとうございます🙌💞
これを機に土曜日は必ず投稿できるようにしたいと思います
時間指定は特にありません
全然来ないけれどリクエストも待ってます🥲
多分次は🍌🐷とかだと思います
とりあいずの見切り発車ではじめたのでネタが無い…😭
まあ頑張ってどうにかします🔥💪
閲覧ありがとうございました🙌🍀
コメント
2件
ほんと最高です!! フォロー失礼します!