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「いいって。じゃあ、みんなでお姉さんをロボットにして遊ぼう」
「やった~」
そういうと、男の子たちは私の車のドアを開けて、私を無理やり外に引っ張り出した。
「さあ、お姉さんはこれから僕たちのロボットになるんだよ。じゃあ、まずはプロテクターをつけようか」
男の子たちがもっているダンボールとガムテープが「プロテクター」らしい。するとスマホを持った男の子が、
「じゃあ、お姉さん、裸になって」
といった。すると、やはり私は「はい……」といって、私の意志に反して服を脱ぎ始めた! どうやら、このスマホを持った男の子の言うことを聞いてしまうらしい。でもいったいなんで??? 混乱する私の意識をよそに、私の体は勝手に服を脱ぎ、真っ裸になってしまった。
「じゃあ、お姉さんをロボットに改造してあげるね」
そういうと男の子たちはダンボールを私の体にあてがうと、ガムテープで張り付け始めた。
「これでお姉さんはロボットになったよ」
私の肩や腕、足などはダンボールの「プロテクター」で覆われたが、胸やアソコは丸出しだ……。
「じゃあ、冒険に出発だ!」
「お姉さん、この男の子たちの命令は、何でも絶対聞いてね」
スマホを持った男の子にそう命令されてしまった。すると、
「お姉さんこっちきて!」
「はい……」
私は男の子たちの命令に逆らえない体になってしまったようだ。
「じゃあ、お姉さん、行くよ!」
そういうと、男の子たちが私の背中を押した。
「はい……」
私は私じゃないような声で返事をすると、男の子たちに押されるがまま歩き出した。男の子たちはどうやら、森へ向かっているようだった。
「ついたよ!」
この子たちはここで、私に何をさせようとしているのだろう? 不安に思いながら見ていると、男の子たちは、木にいたクワガタムシを捕まえ、私のところに戻って来た。自然が豊かなせいか、かなり大きなクワガタムシだった。それが何匹もいる。そして、
「ロボットと昆虫の対決だ!」
というと、クワガタムシを私の体にくっつけてきた。対決といっても、クワガタムシを私の体の上に這わせているだけなのだが、男の子たちはどうやら敏感なところばかりを狙ってくるらしいのだ。
「あれ、お姉さん嫌がってるよ」
「ロボットなのに変なの」
そんな声も聞こえてきたが、男の子たちの行為はエスカレートしていった。
「動いちゃだめだよ。えい、昆虫はロボットの弱点を攻撃だ!」
そういうと一人の男の子が、私の乳首にクワガタムシを這わせてきた!
「ロボットの弱点はおっぱいなんだね」
「ロボットにおっぱいなんてないんだよ! これはスイッチ! スイッチオン!」
そう言いながらもう一人の男の子は、手に持ったクワガタで私の乳首を突いた。
「あ、あっ……」
あえぎ声が口から出てしまった。しかし男の子たちはお構いなしにクワガタで私の体をいじくり倒す……。そのうち、体を這っていたクワガタが私の乳首を挟んだ!
「っ!」
痛みが走る。思わず、私は体を動かしてしまった。するとクワガタは、私の乳首を放し、地面に落っこちた。
「あ~あ」
男の子たちは残念そうだったが、私はほっとした。しかし次の瞬間には……
「あっ……」
なんと、もう一人の男の子が、クワガタをまたもってきて私の乳首を挟んだのだ! あえぎ声を上げてしまう私。男の子たちはそんな私とクワガタの様子を見て楽しんでいるようだった。
「よし、ロボットは防御態勢だ! よつんばいになって」
「はい……」
私は言われたとおり、その場で四つん這いになる。
「これでスイッチは攻撃できないぞ!」
どうやら男の子たちは、ロボット側と昆虫側に別れて戦っているようだった。だから対決なのか。
「うーん、他の弱点を見つけないとな」
そういうと、昆虫側の男の子が私の後に回った。私からは見えない位置だが、嫌な予感がする……。
案の定、男の子は私のお尻にクワガタを這わせてきた。そして……
「スイッチオン!」
というと私のクリ・リスを突いてきた! あえぎ声を上げてのけぞる私。しかし、男の子は容赦なく、私のお尻にクワガタを這わせてくる。
「ロボットの弱点は、ここなんだね」
「はい……」
もう観念するしかないようだ。私は男の子たちに言われるがままになっている。すると男の子たちはまた相談を始めた。
「ロボットってどこいじっても大丈夫なんだよね?」
「うん。だからおしりも大丈夫だと思うよ」
そういいながら私の後ろに回り込んだ男の子は、あろうことか私のアナルに指を突っ込んできた!
「お姉さんおしり弱いんだ。じゃあスイッチオン!」
あえぎ声を上げる私を尻目に、さらに男の子は、私のアナルに指を突っ込んでくる!
「あ、あっ……」
あえぎ声が止まらない。
「よし、ロボットの弱点がわかったぞ!」
三人くらいの男の子の指が、私のアナルに突っ込まれた。
「僕もやりたい!」
それになぜかロボット側だった男の子も参加した。けれど、
「もうここには入らないぞ!」
と言われ、
「じゃあ、ここにする!」
と言って、男の子は私のアソコの穴に指を入れてきた。そして……。
「あっ、あ……」
あえぎ声を上げる私。しかも次の瞬間には……
「あっ!?」
なんと、私のクリ・リスにクワガタが食いついた! さらに男の子たちはクワガタで私のアソコをいじり始めた。
そして……、私はイッてしまった! しかしそれでもなお、男の子たちの攻撃はやまない。今度はアナルに突っ込んでいた指を抜き、代わりにクワガタを突っ込んできた! しかもそれは一匹ではない。二匹だ。さらにもう一匹がクリ・リスに食いついた! あえぎ声を上げる私をよそに、男の子たちはクワガタを激しく動かし始めた! もうだめ……と思った次の瞬間には、私はまたもイッてしまっていた。
「あはは、ビクビクしてる~。ロボットって面白いな!」
「じゃあ、最後にみんなで協力して、このお姉さんをもっといじくっちゃおうか」
そういうと男の子たちは、なんとクワガタやカブトムシをアソコの穴に突っ込んできた! さらに乳首にもクワガタを這わせてくる!
「スイッチオン!」
あえぎ声を上げる私をよそに、男の子たちはクワガタで私の体をいじり始めた。
「あ、あっ……」
私はまたもイッてしまったが、それでもなお男の子たちの攻撃はやまない。それどころかさらに激しく動き始めた! そして、私はついに限界を迎え、その場に倒れこんでしまった。すると男の子たちはクワガタやカブトムシを私の体から離した。ほっとしたのもつかの間、今度は昆虫側で戦っていた子がクワガタをもって近づいてきたかと思うと……
一気に私のクリ・リスにクワガタを突っ込んだ!! 同時に乳首にもクワガタが食いつく!! あえぎ声を上げのけぞる私を尻目に、男の子たちは思い思いに私をいじり始めた! しばらくすると……意識が遠くなってきた……。
気がつくと私は地面に倒れていた。どうやら気を失っていたらしい。男の子たちはもういなかった。命令する人がいないと、自由に動けるらしい。私は急いで車まで戻った。こんなところ、一刻も早く逃げたい。
ところが、車の中にはあのスマホを持った男の子がいた。
「お姉さん待ってたよ。いつでもいいけど、また、この村に戻ってきてね」
そうすると、また私の口は勝手に「はい……」と答えていた。逃げ出したいけど、きっと勝手に体が動いて、この村に来てしまうのだろうな、そういう予感がした。