こだかぜ
¿それは対等な関係?1
⚠キャラ崩壊注意
⚠口調行方不明
⚠BL注意
俺にとって情報は生き甲斐に近くて
“情報を得らないと生きれない”
そんな固定概念が染み付き
いつの間にか大人になった‥__
情報屋ってのは人が命に変えても
隠し通したい。墓まで持っていきたい
そんな秘密を、簡単に流す職業
だから…実行犯に復讐できる程の力を
持っていない者は*__***
実行犯に情報を流した俺達に
殺意を向くことだって日常。
‥あは
情報屋ってさ、危ない職業なんだ、(笑)
あぁそうだな、
情報屋の伍代千隼(俺)と
肩を並べてるって噂の黒焉街の情報屋
他の情報屋達の噂だと”無愛想”だったり
“外道の不幸は蜜の味とも言わんばかりの性格”、
って…言われてるらしいね
「__あれ?またピアス増えた?(__の耳を噛む)」
「‥っ、痛”い‥…んだが…(蚊の鳴くような声)」
あ”ー可愛いな”“。
「こんなピアス開けてんなら痛いとかもこうもなくない‥ー?。風谷、(笑)」
「、、…フイ、…」
(ほんと、悪い子)
「目、そらさないで?(額をくっつける)」
「、。そらしてるつもりはな__」
「俺に嘘は通じないこと知ってるでしょ。そんな意地張るとさぁ… 情報屋としても人間としても、すぐ見捨てられるよ?(笑)」
「……、(少し顔が曇る)」
「勘違いしちゃだめだよ?情報屋の君”自身”を求める人なんていない…皆が求めるのは君の”情報”だ。」
「わかってる…、」
「…‥君自身を求めてあげれる存在は、俺しかいないね?ニコッ‥」
俺を満たしてくれる存在も君だけ
「‥あ”ぁ…」
……いい子。
「”伍代千隼と肩を並べてる情報屋”、として…みんなを失望させたくないから、風谷はいつも頑張ってるよね…。凄いね?、ギュ」
君はどこか優しいから
「‥ストン……”(無表情で伍代に身を委ねる)」
だから君はいつも心も体も限界で__
___俺に依存する。
「……クス。風谷…」
「いい子だねぇ”‥♡(笑)、(風谷の腰に手を回す)」
黒焉街の情報屋(風谷)くん
君(風谷)は、 俺に嘘をつかないよね?。
コメント
4件
その目は嘘?でも思ったけど痛いって拒否ってる風谷に圧かけて言い聞かせて思い込ませたり全行動自分得なんだよな…今回の二人の結末はどうなんだろうか‥、
今回のごだかぜの作品短いです。あと2話で完結です(←一般的に見たらそれを短いと言うのかはしらん)

風谷が攻め側だと「俺だけに側にいてほしい」って不安とか独占と束縛感あったけど、伍代の場合「君には俺しかいない」って支配感とか洗脳してる感じある‥‥風谷目線もクソ気になるな…