「新要素ミッション」
🐭🎶
せりたこれだとぴ出てきますが特に恋愛要素的なのはありません
モブ🎶あり
R15
地雷さんは閲覧を控えてください。
通報❌
パクリ❌
nmmn注意
本人様には一切関係ありません。
すたーてぃんぐ↓
雑すぎる前回のあらすじ
夕「ビルミッション行こう」
夕コの言葉で音鳴刃弐レダートピオ芹沢夕コで謎のビルミッションをする事になってしまった!普通にめんどくさいし女装させられるしでまじで最悪!無理やり組まされた刃弐と2人で質素すぎる部屋に入ったがどっかで見た事ある某𓏸𓏸しないと出られない部屋みたいな展開に!?
刃弐side
6人で挑戦したビルミッション。
2階の部屋に音鳴と入ると、目の前に1枚の紙が落ちてきた。
刃「音鳴ー、紙落ちてた」
音「読めや普通に」
ちょっと当たり強くない??
刃「えーっと…「モブからの絡みに耐えろ」」
音「…ん?」
紙に書いてあったことを読み上げると、俺らが入ってきた扉から知らないイケメンが入ってきた。
音「ちょだれだれだれ…え、ちょ、近、え」
見知らぬイケメンは俺に目もくれず音鳴の方へ近付いていく。音鳴の目の前までくると腕を掴み顔を近付け、ギリギリ触れるか触れないかくらいの距離で止まった。音鳴本人は相手が中々のイケメンであるからか、満更でもなさそうな顔をしている。
…なんか、ちょっとなぁ。
音「…あのー、ち、近い…」
「可愛いね、君」と言いながら音鳴の腰を持ち、更に引き寄せる。
音「へぁ…!?え、…んッ!?」
刃「は?」
突然イケメン野郎は音鳴の口を奪い、音鳴の後ろにあったベッドに押し倒した。
音「これどういう状況!?あの、聞こえてます…?」
音鳴がイケメン野郎に話しかけてもそれに応ずる返事はない。人間の容姿をしているため心無きなのだろう。
刃「これ、紙に書いてあるようにしないと出られないのか」
音「どこぞの同人誌やねん!!!」
音鳴はいち早くここから出ないといけないと、深いキスをされようが、いやらしい手つきで身体を触られようが、上の服や、下着を脱がされようが、どんどんエスカレートしていくイケメン野郎に少量の涙を流しながら耐えていた。
音鳴が耐えられても、俺の中にはふつふつと怒りが湧き始めている。
はだけたワイシャツとスカートのみの姿の音鳴は少し怯えているように見えた。小刻みに震えて、それでも普段見せないような肌を見られて恥ずかしさからか頬を少し染め、今にも流れ落ちそうな涙の雫を溜めて。
音「っあ、」
音鳴side
音「っあ、」
散々俺の身体をまさぐった後、こいつは突然俺の中心に手を伸ばし、萎えきったモノを掴まれた。
濡れてないソレを擦られ、最初は痛かったものの、先端を押されたり擦られたりされ少しづつ濡れるにつれ快感を覚え始めた。
「あッ、…っん」と情けない声を出すしか出来ないのに苛立ってくる。しかも刃弐がいる前で。
段々早く激しく上下に擦られ自分の意思に逆らって欲が湧き上がってくるのが分かる。男の腕を掴みどうにかして止まらせようとするが、心の奥のどこかでは止まって欲しくないと思っているのか掴んでいる力は弱い。
音「ぅあ…っや、イッ…ちゃ、」
生理的な涙が溢れ、身体はふるふると震え。嫌だった気持ちはありつつ、今はもうイきたい気持ちいい気持ちで満たされそうで。
忙しくて中々自分を慰める事は出来なかったこともあり身体は必死に快感を拾い集め、口を開け甘ったるい声を出し続ける。
音「あ、ぁっ、…イくッ…イ゛ッッ」
扉の方からカチッと聞こえたが、そんな事よりと自分の溜まりに溜まった欲を吐き出そうと迫り来る快感を逃がそうとして俺のモノを握っている男の手を強く握る。
“イく”そう思った時、男は手を離し、そそくさと俺らが入ってきた扉から出ていった。
音「ッは、…」
刃弐side
男が出ていった後、すぐに音鳴の元へ駆け寄った。
刃「音鳴っ!大丈夫…なわけないか」
音「はーッ…はぁ、っふー…」
息を整えるのに必死になりながら多少上目でこちらを見詰めてくる。
そんな音鳴を見て何か分からない感情に困惑し勢いのまま音鳴に軽く抱きついた。
音「ば、刃弐…?」
刃「…ごめん、何も出来なくて」
音「ッいや…しゃーないよ、」
明らかに震えてる声を聞けば聞くほど何も出来なかった罪悪感に苛まれる。
音「……刃弐?」
少しの沈黙を破って俺の名前を呼ぶ。
どうしたの?と優しい声で返し、帰ってきた言葉に思考停止してしまった。
音「もう、少しなんよ…ッ、ぃ…イかせてっ、?」
お願いッ…と更に強く抱きつき肩に顔を埋める。
刃「…分かった」
音「あっ…、ばに、ぃッ…」
パンパンになった音鳴のモノを握り、既に濡れきっているソレを優しく扱く。
音「ばにっ、イきそ…ッいく、ッッ」
俺の服を強く握って素直に達した。
胸に顔を埋め、ふーっふーっと息を整えている。
しばらく経って、音鳴が賢者モード(?)に入ったところで開いたらしい扉から2人で出た。
レ「あ、やっと出てきた」
ト「遅かったですね」
刃「お待たせー」
夕「変なお題出てきたよね」
芹「出てきた。「じゃんけんで連続20回あいこになれ」って」
レ「鬼畜すぎww」
ト「もうほんとに…きつかったっす」
夕「ちなみにこっち「撃ち合いでどちらかが連続で10回勝て」やね」
芹「すぐ終わりそうジャン」
夕「いやどっちも勝ちは譲れなくて無限に撃ち合ってた」
ト「はは”ッwww出る事よりも勝つ事優先ww」
音「…刃弐さん」
刃「はい」
音「あっちとレベル違いすぎませんかね」
刃「」
音「」
はい…お疲れ様でしたぁ
やるやる詐欺してませんからね???
一応ちょっとずつ書いてましたから!!
ちなみに次回決まってません👍
🧚♂️🎶の可能性99%であります
リクエストはまだまだ受けて付けてるのでコメントお願いします(:3[___]
それでは!!
ぐんない( ^o^)Г☎チン
コメント
4件
リクありがとうございました! めちゃくちゃ良かった〜‼️
本当に面白い!! 声出して笑いましたよ!!