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デク)僕は…!弔を助けたいだけだ…!

轟)でももうあいつは…!!

デク)弔は!!!僕を唯一わかってくれたんだ…!あんな辛かった過去をすぐわかってくれた…!そんな人を…恩をくれた人に恩を返すのは当たり前だろう…!!次はぼくなんだ…!!

轟)死柄木は無関係な人を殺してきたんだぞ!?ヒーローがそんなもの許せるはずがないんだ!!

デク)あれは弔の意識じゃない!!!あれはもう…巨悪に満ち溢れた先生なんだ…!先生…いや、オールフォーワンは人の幸せさえ奪う…。個性をくれたとしても許せない…!僕に個性をくれたとしても…大事な人を奪うなんて許せるはずがないだろう!?

パシッ(轟の手を振り払う

デク)まだ…気持ちはあるんだ…!

轟)….。

デク)どうせヒーローに任せても弔を殺そうとするだけさ!!弔の過去なんて誰も知らない…。僕と同じような避けられてた日々…誰にもわかってもらえない…。

轟)殺しが救いになることもあるんだぞ?!

デク)そんなこと!!僕が一番わかってるよ…!

轟)…。

デク)もう…うんざりだよ。

スタスタスタ….

轟)緑谷…。

爆豪)デクを救う方法はねぇのか。

轟)爆豪…?

爆豪)あいつをあんなふうにした責任は俺にある。そこだけは俺にやらせてくれ。









デク)…。

光がない目をしたまま歩いていた。

希望も絶望のない、ただの目をして。

??)出久くん…?

デク)…?

??)やっぱり出久くんだ!

彼女を見た瞬間、希望が目に灯る。

デク)トガちゃん…!!

トガ)探しましたよ!タルタロス出てから来ないから探してたんです!

デク)心配かけてごめんね。もう大丈夫だから。

トガ)さぁ帰りましょう!私達の家に!

デク)…うん!

??)….え?

スッ(振り返る

デク)!?

??)出久…?

デク)ッ…!

??)生きて…たの?お母さん…ずっと…。

デク)お母さんッ…

トガ)出久くんのお母さんですか?

引子)はい…。

トガ)出久くんは今までずっと辛い思いをしていました。友達にも否定されて、避けられて。それも”無個性”だから。出久くんが家を出て行った日、飛び降りようとしてたんです。でも私達も同じ経験をした辛い人の集まりです。辛いのは出久くんだけじゃない。それを知ってもらいたかったのです!私は出久くんの味方。お母さんも、出久くんの味方になってあげてください!



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もう元には戻れない

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トガちゃんいい事言わないで(*꒦ິ³꒦ີ)止まらねぇぜ☆家洪水になるいずれ県まで洪水になるWWW

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