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放課後
２年
ルイ視点
蛇山ってどんな人だろう‥
クラスのみんなに聞いてみよう‼
ル「ねえ‼あのさ‼。」
モブ１「どうしたの？。」
ル「蛇山って言う人どうな人なの？。」
モブ２「蛇山とは仲良くしないほうがいいよ。」
ル「なんで？。」
モブ３「学園マフィアの一員何だよ。」
ル「そうなんだ～。」
ガラガラ
カ「ルイ‼学校探検しに行こうぜ‼。」
ル「カゲチヨ‼うん、２人だけなの？。」
カ「後の３人は用事があるみたいでな。」
ル「そっか‼じゃあ仕方ないね。」
とことこ…
生徒会
風紀タワーなどを回って
体育倉庫ソシアルクラブに到着
ル「すごいごちゃごちゃしてるね‥。」
するとすると
？「君たち‼ここで何をしているんだ‼。」
カ「え！あんたらこそここで何してるんだって‥‥‥チダイ、マチャソ、アサオ‼。」
ア「カゲチヨ‼お前こそなんでそこにいんだ‼。」
ル「僕たとはただ‥学校探検に来ただけで…。」
チ「俺達は今からここにマフィアのボスとやらを説得させに‥。」
カ「………なにそれ‼すげー面白そうじゃねえか‼ストレス発散できるぜ‼。」
マ「殴るとかじゃない。ただ話し合いで説得させるの。」
カ「チェッ‼じゃあルイ行こうぜ‼。」
ル「うぇ‼あ、うん‼。」
ルイの手を引っ張って走り去ってゆく
それを見守るマチャソ、チダイ、アサオ
？「あの子達ホントに友達？。」
チ「マタロウ、あれが俺たちの仲間だ。あんなふうに見えてカゲチヨは怖がりで、ルイは友達思いの仲間だ。」
玉「そうなんだ〜。」
？「気になっていたんだがお前らとあいつらはどうゆう関係なんだ？。」
マ「えっと‥それは言えない。ジンペイくん。」
寺「そうなのか〜。」
ア「あいつらの力も貸してほしかったのに‥‥‥。」
？「アイツラ強いのか？。」
ア「まあ‥結構‥（ルイはよく失敗するし、カゲチヨは殴る専門だけど‥。」
寺「ラント先輩、気になるんですか？。」
霧「じゃあ潜入するぞ。」
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