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まあ‥色々とあって、スカイスネーカー(チアキくん)と戦っているときであった‼
マチャソ、アサオ、チダイあとキャラクター達はボロボロになっていた
ア「ツライ、痛い‥。誰か助けて。」
マ「こいつら強っ。」
チ「………。」
霧「チダイくん‥。」
チ「?。」
霧「お前らの仲間を呼んでくれないか。」
チ「いま‥スマホ、持ってない。」
みんなが絶望しかけていると…
?「チダイ‼、マチャソ‼、アサオ‼。」
?「君たち大丈夫‼。」
ア「お前ら‥遅すぎるんだよ‼。」
チ「カゲチヨ‼ルイ‼。」
カ「ルイ‼俺を持ち上げろ‼。」
ル「もう。しょうがないな…よいしょっと。」
ふわっ
カ「落としてくれ‼。」
ル「いいの?。」
カ「吸血鬼とゾンビのハーフ。なめるな‼。」
ル「じゃあいくよ‼。」
シューン
カ「おら‼。」
カ(あ‥やっべぇ‥
カゲチヨくん‥すごい勢いでチアキくんのことケッチった
けど、そのおかげで勝った‼
ブ「何だアイツラ…。」
ク「背中から黒い羽が生えた少女と血液パックで力をためる少女‥。」
まあ色々とチアキくんとノズチカっていうやつも仲間になったらしい
カ「ルイ、アサオ、マチャソ、チダイ、帰ろうぜ‼。」
ル「そうだね。三人とも怪我は?。」
ア「痛いに決まってるだろ‼。」
霧「あの‥君たち。」
カ「ん?。生徒会長さんじゃねーか。」
ル「僕達に何か。」
霧「君たちのおかげでアイツラも説得させる事ができた。感謝する。」
ア「いいてことよ。」
霧「それで、君たちにも協力してほしいんだ。」
マ「何を?。」
霧「YUMを倒すためだ。」
カ「何がなんだかわからないけどきょうりょくする。」
霧「ホントか。」
チ「ああ。」
霧「ありがとう。それではまた明日。YSPクラブというところに来てくれ。」