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皆さんこんにちはorこんばんは
今から小説書いていきます
意味不明なところはコメントしていただきたいです
プロローグ
どこかの城の一室、誰かの人影が見える
「我が君、なんでもお申し付けください、我々はあなたについていきます。」
緑色のローブの人がちょっと意味分からない言葉を放つ。
「うむ」
黒色のロープの人(何かよく分からないが偉そうな人)が更によくわからない言葉を発した
黒色のロープの人…もういいや名前でよんでしまおう、アムス=プラハーゲンは世界を作った神につかえていたという魔族の始祖の再来だと言われている。そりゃそうだ、アムスは世界を作った神の生まれ変わりなのだから。しかし、アムスは自分のうわさをバカバカしいと思い、信じていない。失礼、説明が長すぎた。話を進めよう。
(アムス視点)
(ちょっと待って、この人って世界で5番目に強い人じゃなかった?なんで俺なんかにひざまずいてるの?意味分かんないんだけどていうか怖いわ、俺今から殺されるの?えっ、なにかいわなかったらころされる?えっ、ちょっとまってそれっぽいこといったほうがいいの?チョット待って、、、)
「うむ」
(言っちまったーーーーーーーー俺の口なんてこといってんの?ちゃんと仕事しろよ脳!いや確かにそれっぽいこと言おうとか思ったの俺だけど「うむ」ってなんだよえっちょっと、まってなんかずっと見てくるんですけどもしかして殺されるのが確定いたしました?)
そして衝撃的な言葉が放たれる。
「さすが我が君」
(は?)