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ありがとうございます!!
コメントありがとう!👍🏻
見てください神絵師様
デデデ大王はドスンっと席に付き、「ああ〜腹が減ってたまらんわい」といった。コックカワサキは「何を食べます?」と言ってきた。メニューをはしからはしまでよだれをたらしながら見ていたデデデ大王はウィスピーウッズの実を贅沢に使ったタルトを頼んだ。するとバンダナワドルディがはしってきた。デデデ大王がいないことに気づいて、走ってきたらしい。「大王様!ここにいらっしゃったんですね」といった。「お前のせいだ。さっさとめしを用意しろといったろ!!」デデデ大王は言った。
「でも大王様・・・」「でもとはなんだ!!」朝なのに、うるさい喧嘩的なものが続く。ワドルディは「ごめんなさい」といい、
メニューのデザートを頼んだ。それは期間限定のウィスピーウッズの実を使ったプリン。「こんなのずっとあって欲しいのになんで期間限定なんですか?」コックカワサキは言った。「ここからウィスピーウッズのきは遠いんだ。」ワドルディとデデデ大王は口を揃えて「そうなの!?」って言いそうな顔をしている。「ウィスピーウッズの木さえ近かったら・・・」なんて考えているうちにプププランド一食いしん坊のカービィが来た。「大王とワドルディ!」カービィは笑顔で言うのだが、みんな恐れているのはカービィのコピー能力。なんでも吸い込んで吐いたりする。そして能力をコピーするのだ。
「僕も頼む頼む〜」と言って、ワドルディと一緒のデザートを頼んだ。やはりカービィもいった。「こんなのずっとあって欲し・・・」「ウィスピーウッズから店がとおいいの!!」
「じゃあこのカフェをウィスピーウッズの隣に作るのはどう?」「無理な話だよ。だってここは僕が料理を作りやすくできるような構造になっているんだ。簡単には手放せない。」